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JR東日本

中央快速線E233系、無課金グリーン車で大月まで行ってみた(1)

3月のダイヤ改正まであと約1ヶ月となったこの日、中央快速線の2階建てグリーン車で運転最遠隔地である大月まで乗り通して見ることにしました。お試し運用期間が始まってはや数ヶ月。どんな方が乗っているのかどんな区間で乗っているのか、実際に見てみようと思った次第。
JR東日本

E233系、幕張散歩で見えたG車組み込み状況(2)

来月に迫った中央快速線の2階建てグリーン車の本格運用開始に備え幕張車両センターに留置されていたグリーン車をお迎えにやってきたようでした。一時は留置されたグリーン車だけで16両編成が出来上がる等大量の車両が置かれていましたが、この日確認できたのは6両3編成分だけ。
JR東日本

E233系、幕張散歩で見えたG車組み込み状況(1)

あら、オレンジ帯のE233系じゃないですか。画面左から右へつまり東京方から千葉方に向かってゆっくりと進んでおりました。さては幕張車両センターの東端に留置されている中央快速線用2階建てグリーン車を迎えに来たな。よし散歩コース、少し延長して幕張駅まで伸ばしてみるか。
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JR四国

夜の宇和島、キハ32鉄道ホビートレインがいた・・・!

夕刻からの宇和島駅周辺散歩。宇和島運転区でなかなか興味深い光景を堪能し駅に戻ってくる間に日が暮れて真っ暗になってしまいました。さて宿に戻る前にもう一度宇和島駅によってみるかな。明るかった先ほどは気づかなかった連続するアーチと丸い照明。なんとも優雅ですね。
JR四国

夕刻の宇和島のキハ54たちと宇和島運転区

四国の西の端、宇和島に着きました。またまたとっとと宿に荷物を放り込んで宵の宇和島散歩に出ました。フイルムの時代だったら諦めていたかもしれませんが、今のデジタルだったらISO20000くらいなら普通に使えますからねぇ。というわけで宇和島駅周辺散歩に出ます。
JR四国

N2000系宇和海で楽しむ前面展望の旅

N2000系による特急宇和海。かつては宇和島まで直通していた「しおかぜ」を松山で系統分割しその松山〜宇和島を「しおかぜ」とは別列車として仕立てたもの。以前松山に来た時、旧地平駅でしおかぜと宇和海が縦列停車していた頃ですね、そのころはもう少し長い編成だったような気がしていたのですが・・・。
JR四国

15:00の松山駅でロイヤルなサプライズ

THE ROYAL EXPRESS。今朝多度津でちらりと見えたその姿、それが再び目の前に現れました。にわかに増えるカメラ持ち。警察の方まで要所要所に。こりゃ本当にロイヤルな扱いだわ。元は電車といえど四国内も北海道内のように機関車牽引になるんですね。
伊予鉄道

古町駅で新鋭7000系と出会う

伊予鉄道市内線に乗って道後温泉→上一万→古町と、松山城の北側を回るルートをたどってきました。で、市内線と高浜線の接点・古町に着いたのですが、ちょっと気になる車両が目に止まりました。ということで途中下車w。目に止まった車両とはこれです。
伊予鉄道

松山市内線、北回りをモハ5000形に揺られる

道後温泉からJR松山駅に帰るのですが、行きと同じコースじゃつまらない。ということで上一万で乗り換えて松山城の北を回るルートに乗ってみることにしました。今度乗るのは2系統・環状線内回り、ということですね。やってきたのはモハ5000形。最後尾の席に陣取れました。
伊予鉄道

道後温泉、13時過ぎに遅めの昼ごはん

西堀端の電停から5系統・道後温泉行きに乗り込みました。が、大混雑!地元の人と日本人観光客とインバウンドな方々。ま、予想はしてましたけどね・・・。それでも松山市駅前に分岐する南堀端、ここがいちばんの繁華街なのかな?の大街道、その2つを過ぎたら車内は少し余裕が出てきました。
伊予鉄道

伊予鉄市内線西堀端電車ウォッチング、モハ50形とモハ5000形

大手町の電停から1つ先の西堀端の電停から市内線の電車に乗ることにしました。道後温泉行きの5系統を待っていたのですが他の系統が先に来てしまいちょっと待ち時間。というわけで図らずも電車ウォッチングタイム。すると南堀端方から古風な車両が姿を現しました。
JR四国

松山駅から大手町まで500mの道のり

松山駅のコインロッカーに重い荷物をぶち込んでここから大手町方面に歩いてみることにしました。約500mくらいだからあっという間でしょう。旧駅を出ると早速これが視界に飛び込んできました。おぉ坊っちゃん列車。もう少し近くで見れるかな?と思ったらあっという間に遠ざかっていってしまいました・・・。
JR四国

2024年に生まれた「新」松山駅を歩く

松山駅といったらこのイメージでした。でした、といってもまだこの旧駅はご覧の通り高架切り替え後も残っているんですよね。駅としての機能は引っ越していますが新駅までの抜け道通路として構内が通れるようになっていました。肝心の新駅はというと・・・まだ手前に旧駅が残っているので窮屈ですが、いずれはこの辺りが新駅の顔となるのでしょうね。
JR四国

しおかぜ3号、予讃線の旅(2)

しおかぜ3号の旅です。順調に予讃線をたどっています。多度津を過ぎようやく車窓に瀬戸内海が見えてきました。いくつあるんだかわからない島々の影。そして何よりもこの青さに心癒されます。そうだ、アレ、撮れるかな?ということで挑戦したのがこのカット。
JR四国

しおかぜ3号、予讃線の旅(1)

サンライズの途中運転打ち切りで行程変更が迫られた今回の四国旅行。しかし、とっさの気づきで100%リカバリーができてしまったという。いやあツイてるなぁ。詳しくは1つ前の記事をご覧ください。で、そのリカバリーが完了した宇多津です。
JR四国

乗れなくなったはずの「しおかぜ3号」が目の前にいる!

今回西に向かっていたのは四国ぐるっと1周旅行のためでした。最初の方の行程はこう。1月17日東京21:50発サンライズ瀬戸↓1月18日高松07:27着08:45発いしづち3号↓宇多津09:10着09:13発しおかぜ3号↓松山11:15着というものでした。
JR西日本

朝の岡山駅ウォッチング、キハ40・223系・227系

名古屋で運転打ち切りになった1月17日東京発のサンライズ瀬戸・出雲。おそらくほぼ全ての乗客は振替となった新幹線で西に向かったのではないかと思われます。自分もそのうちの1人ですが・・・。で、名古屋始発が連発する時間帯だったのでおそらくみな岡山までは着席&安泰だったと思われます。
JR東海

1月17日出発の下りサンライズ、まさかまさかの・・・?

ようやく入手したサンライズ瀬戸の切符。定刻通り21:50に東京駅を出発しました。・・・しかし・・・未だにこの時刻、しっくりきませんねぇ。これだけの列車なんだからやはり「ジャスト発車」を保って欲しかったなぁ・・・。とは言いつつも乗ってしまえば極楽に変わりませんw
JR東海

サンライズ瀬戸、サロハネ285のシングルデラックスにて

さて東京駅に入線してきた285系サンライズ瀬戸+出雲。今回お世話になるのは瀬戸のA寝台シングルデラックスです。いやいやA寝台なんてもう十何年ぶり。今まで開放型のオロネ24独房型のオロネ15のような狭いA寝台しか乗ったことがありませんでした。285系では初めてお世話になります。
JR東海

サンライズ瀬戸、東京駅21:25に入線

サンライズの切符が取れました。あぁなんという幸運、ありがたやありがたや・・・。というわけで自分的にはかなり夜更かしな時間に東京駅へ。この表示を見るのもずいぶん久しぶりです。おぉ今日は土讃線の琴平までの延長運転。そういえば最後に瀬戸に乗ったのは予讃線の松山まで延長運転やってた時でしたっけ。
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