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鹿島臨海鉄道

鹿島臨海6000形、藪の中へ

意外にも、撮ってそうで撮ってなかった鹿島臨海鉄道。田んぼの中をひょろっとした高架が貫いて行くイメージだったのですが、こんな藪の中を行く光景もあったんですね。まだ見ぬ光景、まだまだたくさんあるなぁ・・・。
JR東日本

四季島、十二橋通過

この日のメインディッシュ?鹿島線を行く四季島です。このちょっと前までは空が真っ青だったのですが・・・なかなか地元で晴天の絵が得られません。まぁまた撮りにおいで。そう言われてるのでしょうか・・・。なかなかに手強い鹿島線、試行錯誤したい場所はまだまだあるのでまた来週行ってみるか?www
JR東日本

209系、遥かな空と

またまた鹿島線にやってきました。運転本数はそれほど多くはありませんが、国鉄型電機の牽く貨物列車が来たり、今冬は四季島が来たりと、なかなか退屈しない路線ではあります。まずは肩慣らし。十二橋で209系を撮りました。いやぁ空がでかいでかい!日々のコマけーことがバカらしく感じたか感じなかったかwww
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ひたちなか海浜鉄道

キハ11、Caution!止まれ!

踏切につきもののプレート「caution」「止まれ」。最近暴走気味なあれこれよ止まっておくれ。そんなことを考えながらシャッター切ってました。一番止めたかったのは自分の中のモヤモヤ感だというのは分かってますが、こちらもなかなか止まりませんねぇ・・・。来年こそ止めてみるか。あ、いかん、鬼が笑うwww
小湊鉄道

キハ200、沿線は晩秋?初冬?

房総の秋は遅いから・・・そんなことを思っていたらいろいろ撮りはぐってしまいました(^ ^;;やっぱり今年は近場を堪能すべきだったなぁ・・・。ますます遠出がしにくい状況になってきた日本列島。初詣初日の出も憚られそうですね・・・。
JR東日本

E235系1000番台、2本に増えた・・・

12月21日からの運転開始がアナウンスされたE235系1000番台。幕張に待機する編成が(見えるところでは)2本に増えていました。しかも顔を並べて待機しているというおまけ付き。これで顔がキレイに見える足場があればねぇ・・・とフェンス越しに撮ってました。10日後、本線上でお会いしましょう、というところです。
廃線・鹿島鉄道

石岡駅、鹿島鉄道、夢の跡・・・

廃線を見届けてしまった鹿島鉄道の拠点・石岡にやってきました。いろいろな廃線を見てきましたが、短期間でここまで見事に撤収してしまったところを他に思い当たりません。なまじっか現役時代の写真が手元に残ってるから余計にそう感じるのかもしれません。ちょっと思い出に耽った晴天の休日でした。
JR東日本

E657系ひたちを俯瞰す

試運転の時以来このあたりで撮ることが多いE657系。上野以南にも乗り入れるようになって、以前よりも目にする機会が増えた車両の1つです。私も古い人間ですから、北へ向かう特急は上野駅の地平ホームからだよなぁなんて思ってしまいます。でもまぁ令和ならでは光景も撮っておかないと、ですね。
ひたちなか海浜鉄道

キハ11、朝日の中で見る夢は・・・

ひたちなか早朝散歩。沢メキの踏切にやってきました。本当は日の出狙いだったのですが怨念雲にやられて撃沈。それでもなんとか撮ったのがこれです。これ、誰も乗ってなかったら面白くなかったかも。こんな偶然もうれしい朝日いっぱいの踏切でした。
ひたちなか海浜鉄道

キハ11、夜明けに向かって

昨日の数秒後のカットです。いやぁ夜が明けるのは早い早い。朝焼けの時間は夕焼けの時間よりもはるかに短いんじゃないでしょうか?だからなおさらキレイなのか。列車が走っていなければ時間の流れを忘れてしまいそう。そんな荘厳な光景を堪能させていただきました。
ひたちなか海浜鉄道

キハ11、早朝の踏切にて

久しぶりのひたちなか。ちょっと朝早過ぎてまだ真っ暗(^ ^;;おかげで誰もいませんでしたが。そんな闇の中のわずかな灯りを捕まえてみました。やって来たのがホワイトボディのキハ11で助けられました。
JR東日本

闇に佇むE657系、E657系・・・

闇の電車区には不思議な光景が待っている。それを地でいく光景に出会いました。E657系、どうも漫画版エヴァの素体に見えてしまって仕方がありませんwww。そういえば来月映画公開ですね。今回で本当に完結するんかいな?ま、そんなことはさておき、在来線特急が累々と集う光景、今の時代貴重なんではないでしょうか。
JR東日本

只見線のキハ110、スノーシェッド横目に

久しぶりの只見線です。しかも小出口。10年以上前に飯山線と只見線の乗り潰しでお邪魔して以来だったかも知れません。その時は進行右側に乗ってたので、この場所には気づけなんだなぁ・・・。キハ110でさえ排煙が一段と濃くなる峠道。今度は雪が降ったら来てみよう。そんな場所でした。
北越急行

北越急行、天高く

実に5年以上ぶりの訪問となった北越急行。今は特急はくたかもなく、ちょっと寂しいかと思ったのですが、2色の高速列車の轟音がそんな思いを蹴散らしてくれました。いやぁ速い速い。俊足は健在なり、でした。今度は雪のある時にここで。
JR東日本

E653系しらゆき、米山の海岸をいく(2)

米山海岸第2弾です。特急しらゆき、1号も撮ったら2号も撮らな、というわけで1時間のインターバルで両方捉えました。朝の日本海側は光線状態が難しかったです。南側に太陽を遮るものがあるって、普段の生活の中では馴染みがないもので・・・。これは日本中回って勉強しなきゃなりませんなぁ・・・。
JR東日本

E653系しらゆき、米山の海岸をいく

E653系しらゆきです。何度か来ているこのトンネルの上にやってきました。北側斜面の宿命ですが、なかなか陽が差しません。しらゆき通過の8時頃になってようやく線路のあたりに陽が当たるようになってきました。南側に山がある。関東住まいだと忘れがちなことを思い出させてくれた場所でした。
JR東日本

E653系とET127系、早朝の直江津にて

直江津駅で並ぶJR代表とえち鉄代表。直江津駅の時代とお役目の変化を感じた1枚。それでも一大拠点であることには変わりありません。次回はもっと人で溢れる時間帯も見てみたいな、と。本来の姿はそういう時間にあるかと思いました。
JR東日本

E653系、2本のしらゆきカラー佇む

直江津駅です。来たの何年ぶりでしょう。前回来た時はまだ夜行列車が走っていたような・・・。今回はE653系が迎えてくれました。白がベースのしらゆきカラー。自分的にはフレッシュひたち時代のカラーよりも好ましく感じました。この後ちょいと追いかけました。しばらく新潟県内シリーズが続きます。
明知鉄道

麒麟がくる、走り抜ける

麒麟がくる、毎週欠かさず見ています。信長も家康もずいぶん若い方が演じるようになったなぁ・・・とジジ臭い感想はおいといて、やはりこの本能寺の変という結末に向かっていく過程が面白いのだと思います。撮影もシャッター押すまでの過程が楽しくもあり悩ましくもあり。私も寿命に討ち取られるまでその過程を楽しむんだと思います。
JR東海

383系しなの、木曽川とともに

名所落合川にやっと来ることができました。古くはD51、その後181系や381系も駆け抜けましたが・・・381系に乗って通ったことはあったか・・・。むかーし見たここで撮られたカットが妙に頭にこびりついていたのです。真似しようと思いましたが思いのほか民家が多く躊躇してしまいました・・・。
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