確か2020年の8月に
それまでの8連を解いて
登場時のオリジナルの姿に戻された3600形。
てっきり
最後の花道
エンゼルメイク
かな？
と思われたのですが
なんのなんの
丸３年経とうかという今現在も本線上を東奔西走しています。
この日は京成上野と京成津田沼の間の往復を繰り返していたようです。
春の午後の陽を浴びて
まぁステンレスの車体の眩しいこと。
ネット上の色々な記事を見ていると
色々な複合技的な要因で生き延びてきているようですね。
どの方の説が本当なのかわからないのでここでは書きませんが(^ ^;;
帯がハゲちゃってもそのままな3500形や3700形、
3100形の本線系投入はあるんだろうか？
噂の新型・3200形はどんな姿で登場するんだろうか？
全ての謎の解明を
3600形は見届けるんだろうか？
色々想像を巡らせられる今が一番興味深い時なのかもしれません・・・。
2023年4月16日
京成本線 谷津〜京成津田沼
canonEOS R5 RF24-105mmF4L IS USM
コメント