架線のなくなった喜多方に228Dが到着

JR東日本
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閑散電化区間の非電化、
つまり架線をはじめとした電化設備の撤去、
JR東日本エリアでは
もう2箇所ほど実施されました。
1日1往復しか電車が入っていなかった
磐越西線の会津若松〜喜多方。
災害復旧の際に電車からディーゼルカーに切り替えた
奥羽本線の新庄〜院内。
今回たまたまお邪魔した喜多方で
その状況を見ることができました。

レンガ調の駅舎は変わらずのままでした。
待合室内のNewDaysKioskは
相変わらずその亡骸が残っていましたが、
そのシャッターに
前回訪問時と同様に
喜多方電化完成時の街のお祝いや賑わいの様子の
当時の写真が大量に掲出されていました。

これは
かつてのにぎにぎしい歴史を讃えているのか、
それとも
せっかく電化したのに撤去しちゃうのかよという嫌味なのか、
私はどちらにも感じてしまいました。
(個人の感想です)
で、
ホームの様子を伺えるところに移動してみました。

架線柱と通信ケーブル?は残っていましたが、
電車が走るのに必要な交流20000Vを供給する電線は
見事に撤去されていました。
ちなみに2024年9月にお邪魔した際に撮った写真には
しっかりと架線が写っておりました。
連なる碍子が高電圧の交流電化であることを物語っていました。

あぁ
本当にやっちゃったんだぁ・・・。
でもまぁ
走っていたのが9割9分ディーゼルカーじゃ
やむなし、ということですかねぇ・・・。
反対側も見に行ってみました。
お、ちょうど新津からの228Dが到着するところでした。

日中線の名残の駅名標は健在でしたが
こちら側でも架線の撤去が確認できました。

以前はここで四季島がパンタを上げていた
ということを知る人も少なくなってしまったか・・・。

年末休みが始まったこともあって
新津からの228Dからは
大きな荷物の乗客がたくさん降りてきていました。

仕事で頻繁にきていた頃でも
こんなに人がいたのを見たことなかったけどなぁ・・・。
それでも
ディーゼルカー2両で足りてしまうのは
ちょっと寂しかったりして。
次回訪問時は
架線柱さえもなくなってしまうのでしょうか?
それはないか・・・。
この横断幕はまだまだ活躍しそうですが。

2025年12月28日、2024年9月5日
磐越西線 喜多方
RICOH GRⅢ
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#磐越西線
#架線撤去
#非電化化
#RAILRAILRAIL

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