高架化工事真っ只中の赤羽駅。
そんな頃のカットです。
今回は京浜東北線にスポットを当てましょう。
当時もうすでに209系も走っていたようですが
まだまだスカイブルー一色の103系もたくさん走っていました。
上りも下りも103系なんてカットが容易に撮れました。
このカットでも
京浜東北は昔も高いところを走っていたのがわかります。
石積み擁壁の上を行く103系。
車窓からの眺めの高さは今とそんなに変わらないかも?
ちなみに左に少しだけ写っているのは東北本線です。
この線路を辿っていくと・・・
この踏切につながります。
ここも開かずの踏切でしたっけ?
旧型電機がここを行き交う写真を見た覚えがあります。
この踏切も無くなってもう何年経つのでしょう?
ついこの間だったのになぁ
という感が拭えません。
撮影年不明
東北本線 赤羽
おそらくcanonEOS5 EF28-105mmF3.5-4.5 USM
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