京成 京急600形、燃える赤い空と赤い電車の織りなす劇的な夕焼け 翌日も休日だったので久しぶりに日没までカメラを振り回していました。日中暑かったので夕立が来てもおかしくない状況。沸き立ち始めた雲が爆炎の如く赤く染まり始めたのはかなり陽が傾き始めてからでした。そこにまたいい役者がやってきてくれたんですよねぇ、京急600。同じ場所でも通うとご利益ある。何かを信じたくなる気分になりました。 2021.08.06 京成京浜急行