小湊鉄道 早朝始動前の小湊鉄道上総牛久にて 早朝一番列車が動き出す前のちょっと緊張感のある空気が好きです。自分が何かやるわけではないんだけど、静から動に移り行く瞬間というのは、見ているだけで身が引き締まります。3本の列車が動き出す前のひととき。あぁこの日もいい光景を見せていただけた。自分の他に誰もいなかったので有り難さはさらに上がったような気がしました。 2023.03.31 小湊鉄道
JR東日本 久留里線のキハE130、3両編成でやってきた ローカル線。行くたび見るたび色々と考えさせられます。見たり撮ったり乗ったりしてますが、たまに使うものとしては空いてる方がいいけれど、商売的にはそれではねぇ・・・。よく思うのはダイヤの作り方。高校生が大事と言いながら、学校の時間とリンクしてなかったり、容量が合ってなかったり。チグハグの是正が必要だと思うんですが・・・ 2023.03.30 JR東日本
いすみ鉄道 もう鯉のぼり?いすみ鉄道総元で見た光景 春とはいえどもまだまだ桜は咲いてなかった春分の日。ふと気づくと、鯉のぼりが見えていました。え?もう?正直ビックリしました。この日は無風の穏やかな日だったので踊り狂う姿wを見ることはできませんでしたが、GWまでの間で風にそよぐ姿をなんとか見てみたいものですね。とりあえず今回は下見、ということで(^ ^;; 2023.03.29 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ鉄道、2023年の菜の花いっぱいの線路際 紅葉は遅いけど、春の訪れは早い房総。そんな期待を持って訪れた春分の日のいすみ鉄道沿線。残念ながら桜はまだまだでしたが、沿線は黄色い菜の花が彩っておりました。この光景に似合うのは、やはり黄色いディーゼルカーだよなぁ。この日は行き先をいすみにして正解でした。これで青空ならば・・・というのは贅沢言い過ぎ?春に感謝感謝でした。 2023.03.28 いすみ鉄道
小湊鉄道 弥生3月春分の日、夜明け前の五井駅にて 久しぶりの早朝の五井訪問。 どの車両もエンジンがかかる前の実に静かな時間にのぞかせていただきました。 菜の花はもう咲いているところが多いですが、桜はまだまだというところが多い感じ(3月21日時点)。 それでも春の小湊を訪れる人は多いことでしょう。 賑やかになる前のひととき、堪能させていただきました。 2023.03.27 小湊鉄道
静岡鉄道 ちびまる子ちゃんラッピング1000形、本日ラストラン 撮っていたのは記憶していましたが、この時のこのカットしかなかったとは・・・。2015年から走っていたそうです、ちびまる子ちゃんラッピング。撮ったのは登場からわずか数ヶ月後だったという運の良さ。さぞや盛大になるでしょうね、ラストラン。どうぞ最後のかけっこが無事に終わりますように。まるちゃんご苦労さまでした(^ ^)/ 2023.03.26 静岡鉄道
JR東日本 E259系成田エクスプレス、どうやらデザインが変わるらしい・・・ 晩飯後にネットサーフィンしていたらこんな記事が出てきました。成田エクスプレスのデザイン変更。パッと見あまり差異に気づけませんでしたが、鉄じゃない方々にはどれだけのインパクトを与えることができるんでしょうか???それよりも運賃・料金をもうちょっとどうにかした方がいいんでは?とのネット上の意見に激しく同意。さて効果の程や? 2023.03.25 JR東日本
JR東日本 荒れる日本海から雪の上越国境へ 今回の1泊2日各駅停車の旅、最終回となりました。天気が悪かったのと、2両編成で混んでたのとで、思うように写真は撮れませんでした・・・。それでも、乗らなきゃわからない地区ごとの混雑度とか、運用されている編成の実態とか、行かなきゃわからないことだらけで大変刺激になりました。でもやっぱり2両は短いよなぁ・・・ 2023.03.24 JR東日本
JR東日本 直江津駅にてしばし悩む・どちらに進む??? 無計画旅行の醍醐味?さぁどっちに進もう?しかも目の前の乗り換え時間はわずか1分。で、せっかくの旅行なので、余裕を持とうということで、1時間弱の待ち時間ののちJRで東に向かうことにしました。確かここは各駅停車では通ったことがなかったか、と。直近で通ったのは特急北越に乗車した時でしたから(古っ)ここから東進します。 2023.03.23 JR東日本JR貨物えちごトキめき鉄道北越急行
えちごトキめき鉄道 えちごトキめき鉄道、スイッチバックを通って直江津に抜ける道のり 長野県から新潟県に入り、しなの鉄道からえちごトキめき鉄道に変わりました。今回のハイライトは二本木のスイッチバック。偶然にも田島塗りのET127系と交換するというおまけ付き。途中吹雪いてホワイトアウトした時もありましたが、無事に雪のない直江津に到着。さて、この先のコースがこの時点で未定だというw次回につづきます! 2023.03.22 えちごトキめき鉄道しなの鉄道
JR東日本 しなの鉄道、早朝の信濃路を辿る 早朝の上田からしなの鉄道の115系に揺られて、長野そして妙高高原への行程の様子です。途中JRの区間を挟みましたが、ほぼしなの鉄道にお世話になる道のりでした。こういう細切れ区間というのは運賃収受も計算も大変でしょうね。先に進むにつれて沿線の積雪量はどんどん増えていきました。やっと2月の旅らしくなったなぁ・・・で、続きます 2023.03.21 JR東日本しなの鉄道
京成 「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーン、ヘッドマーク付き編成を撮る キャンペーンとともに走り始めた?大きな桜のヘッドマークを取り付けた3000形。この日は線内運用ばかりだったのか、上り下りとも複数回捕まえることができました。京成の一大勢力である3000形ですが、ワンポイントあるとやはり映えますね。桜の季節に桜のヘッドマーク。タイムリーな装いをまた狙ってみようかと思っています。 2023.03.20 京成
しなの鉄道 しなの鉄道、雨の上田から1番列車で出発 旅の2日目は雨のスタートでした。早起きしすぎたのか、まだ改札が始まっていませんでした(^ ^;;上田駅で待ち構えていた1番列車は115系。今日の車両の巡り合わせは良さそうです。車内外を観察し貸切状態のボックスに陣取りいざスタート。実はこの先まだルートを決めていない部分あり。さぁどうする?ま、揺られながら考えますかwww 2023.03.20 しなの鉄道
京成 「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーン、京成佐倉駅が京成桜駅に! いやあ、朝からびっくりしました。「佐倉」駅が「桜」駅になっておりました。3月18日から京成・佐倉市・千葉グリーンバスが行なうキャンペーンの一環でした。市川ママに続いて第2弾?いいですね、こういうの。なんだかんだ言ってほっこりしてしまいました(^ ^)。桜の開花時期とリンクしていきそうですね。次の休日も佐倉に行ってみよw 2023.03.19 京成
しなの鉄道 夜のしなの鉄道、新旧の車両たちが夜の旅路を彩る しなの鉄道の旅が始まりました。日が暮れてしまったので車窓は楽しめませんでしたが、旧型新型入り乱れての旅路は退屈しないものでした。115系のクロスシートに座ったのっていつ以来だろう?リクライニングシートもいいけれど、この直角な背もたれが各駅停車の旅であることを実感させてくれます。新型との座り心地比較も楽しいものでした。 2023.03.19 しなの鉄道
JR東日本 碓氷峠、令和の峠越えは路線バスで 碓氷峠を在来線ルートで越える、実は廃線後初めてでした。新幹線や車で越えることが多かったなぁ・・とちょっと反省。かつての在来線ルートを偲ぶ・・と言っても全然別ルートですから感慨も何もなく。だからシャッター切る気にならなかったんだと思います。鉄道時代と同じくらい?の所要時間でバスは定刻に峠を越えました。次回から長野の旅です 2023.03.18 JR東日本しなの鉄道
JR東日本 小山駅、両毛線乗り場はどこだ??? 以前にも小山駅で両毛線に乗り換えたことがあったと思っていたのですが・・・こんなに乗り場遠かったっけ?と根を上げたくなるくらいの離れに両毛線ホームは鎮座しておりました。そして211系こだわりの席?に着席し一路西を目指します。が、道中混んじゃって車内の様子撮影はちょっと自粛・・・。次回はさらに西に向かいます。 2023.03.17 JR東日本
宇都宮ライトレール もうまもなく!宇都宮ライトレールがやってくる! 今話題の宇都宮ライトレール。試運転も始まりあとは開業を待つだけモードっぽかったので沿線歩いて観察して来ました。さすが令和の路面電車。全くの新規で作るとこうなるのか、というものを見せていただきました。この日だけでは見たいところまで見れなかったので、ほぼ1週間後に再履修というおまけつき(^ ^;;さぁまだまだ旅は続きます。 2023.03.16 宇都宮ライトレール
東武 いざ!東武宇都宮を目指して・・・3時間の旅・・・(2) 南栗橋でワンマン電車に乗り換え、東武線北上の旅が続きます。新大平下で1本あとの宇都宮行きに乗り換え、3時間弱で東武宇都宮へ。すーっと立ちっぱだったのでもうすでに足がおかしくなってますが、さらにここから数キロ歩く行程です。さぁどこを目指しておるのやら?答えは記事の最終写真を見ていただければわかります。そうです、アレですw 2023.03.15 東武
東武 いざ!東武宇都宮を目指して・・・3時間の旅・・・(1) 普通の人なら新幹線を使うでしょう。東京→宇都宮。何をとち狂ったか東武の区間急行と各停だけで辿り着こうという暴挙に出ました(^ ^;;都合3時間弱、全区間立ちっぱのかぶりつきw。55歳体力の限界に挑戦?いやいや、単なる物好きです(え?違う?)普段乗らない路線の光景はどれも興味深く、あっという間というのが実感でした。続く! 2023.03.14 東武