2024-05

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小田急

小田急MSE60000形、ツツジに見送られ

普段の通勤経路上での1枚です。いつも代々木で下車しているのですが、その道すがら、小田急の踏切の手前でツツジが咲き始めているのに気づきました。撮ったのはもう半月以上前ですからもうだいぶ変わっちゃいましたね。なかなか鉄道と絡められる場所で見つけられなかったので、今回はラッキーでした。さて車内からは見えていたでしょうか・・・
いすみ鉄道

いすみキハ20 1303、災害復旧箇所を行く

ここ近年、大雨による被災ってものすごく増えたように感じています。千葉県の鉄道も、千葉から先に行けば行くほど(電化以外は)創業当時の姿のまま頑張っているところがほとんどなんでは?もうちょっとなんとかならんものか・・・アレをあーしてコレをこーして・・・。根本から変えないといけなそうだ、いい言い方はないものか・・・
いすみ鉄道

いすみ350型、なんにもない上総ののどかな風景の中で

かつて「なんにもないがある」で一世を風靡したいすみ鉄道。人が集まる何かがある場所よりも、誰もいないなんにもない場所の方に魅力を感じる自分には、まさにうってつけの場所であります。花の季節が終わると、ますますその感を強くしますね。さ、今年も静かに静かに稲穂の成長観察にお邪魔させていただこうと思います。
JR東日本

255系、特急わかしおでまだまだがんばる(2)

思いがけず今日走っていることがわかった255系わかしお。前回は下りを、今回は上りを撮ってみました。こちらも自分的には定番地となっている踏切にて。この車両、青空が似合いますね。さらに青い海か白い砂も絡められれば最高だったのですが(^ ^;;海と絡めるのがなかなか難しい外房線での255系の勇姿でした。
JR東日本

255系、特急わかしおでまだまだがんばる(1)

3月のダイヤ改正で定期列車から撤退した255系。それでも夏までは走るよ、と聞いてはいたのですが、GWに定期列車に充当されるとは思っていませんでした。相変わらずの低アンテナwww。でもまぁなんとかその姿を拝むことができました。自分的には定番の行川アイランド。この場所、立ち位置は日陰なので暑い日は助かりますw
いすみ鉄道

いすみ300型、深い森を抜けて

何度か「ここ、いいなぁ」と思っていたのですが、なかなか調理方法が思いつかず・・・。だけど、思いもかけないタイミングでパッと何かが降りてきた???森、というより闇?そこから抜けて明るい世界へ。あぁ今撮りたかったのはこういう光景だ。撮ったあと物凄く気分が良かったのはそのせいか。ふふふのふ。さてさて、次はオレだ( ̄▽ ̄)
いすみ鉄道

キハ20 1303、初夏の四之町踏切

いすみ鉄道の五之町踏切はあまりにも有名ですが、今回目を惹かれたのはお隣の四之町踏切。鬱蒼とした森から開けた田んぼの築堤に飛び出してくる瞬間を撮ってみました。まるで箱庭のような光景。雄大な光景もいいけれど、コンパクトな光景もいいもんだなぁ・・・。
いすみ鉄道

いすみキハ20 1303、初夏の緑に埋もれて

久しぶりのいすみ鉄道詣。誰もいない田んぼの傍で待っていたら、やってきたのは国鉄色をまとったキハ20 1303でした。黄色くないいすみの異端児。やはりこのカラーは日本のどんな景色にでも合う最強カラーだと改めて思いました。気楽に来れる場所にこんな車両がいてくれるありがたさ。さ、また会いに行くかなw
JR東日本

2つの水鏡・E235系と209系、どちらがお好み???

水鏡を求めてウロウロしていたこの日。通い慣れた八街の先でいい場所を見つけました。ここ、駐車スペースもあるので安全に安心して撮れる場所です。2車種撮ってみました。長いE235系とそこそこの209系。どちらも正面一枚窓な顔つきですが、こうしてみるとなかなか興味深い光景だと思いませんか?次回はE259系で撮ってみたいですね。
JR東日本

霧の朝のE235系1000番台

田んぼを見に行ったはずなのに、あまりにも霧が濃くて、霧撮影に切り替えざるを得ませんでした。やってきたのは最近勢力拡大が著しいE235系1000番台。編成が長すぎて最後部は霧の中に消えてしまっていました。陽がのぼると消えてしまう霧。朝早くから出動できた者へのご褒美、そう考えることにしました。さ、また早起きしよwww
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