2024-09

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JR東日本

中央快速E233系、10両編成表記を撮る

先日中央快速線用E233系のグリーン車連結開始日が発表されました。10月13日から順次、とのこと。正式なグリーン車としての運用は来春、つまりダイヤ改正からということになるのでしょうね。
JR東日本

383系特急しなの、夏休みで増結中

今回の旅の最後の寄り道。篠ノ井線の見えるところに来ました。青々とした夏空がキレイなのはいいのですが日向は焼けるような暑さ・・・。それでも夏らしい光景を収めてから帰りたいよなぁ。ということでがんばって特急2本とらえました。まずは上りしなの12号。
JR西日本

大糸線423D、姫川を渡る

日本海沿いを西に向かっていましたが進路変更、大糸線沿いを南下することにしました。大糸線、俗にいう大糸北線。北陸新幹線の開業によって飛地となってしまったJR西日本の路線です。
えちごトキめき鉄道

旧北陸本線跡と筒石駅、8月18日早朝の光景

前日は真夏全開のド晴天に恵まれたなかえちごトキめきリゾート雪月花に乗車していました。さぁ今日は最終日だ。と意気込んだのですが出発してすぐに土砂降り。一種のゲリラ豪雨ですね。昨日じゃなくてよかったわい。そう思っていたら降りは激しかったのですがすぐに止んでしまいました。
駅弁

直江津駅で買った鱈めし¥1,400-をいただきました

直江津で駅弁、というとすぐにピンとくるのがホテルハイマートのお弁当群。おいしそうなのがいっぱいありますねぇ。全部食べようと思ったら何日かかるんだろう?(おいおい)今回の旅では雪月花への乗車がメインだったこともあり駅弁はマークしていなかったのですが・・・。
JR東日本

月夜のE7系はくたか、上越妙高の夜は更けて

もしかしたらW7系だったかもしれませんw。遠目で見るとなかなか区別がつかないJR東日本のE7系とJR西日本のW7系。その両社の境目となる上越妙高駅前の宿に泊まったのですがちょうど窓から駅が見えました。月がちょうどいいところに登ってくるようだったので夜が更けてから撮ってみました。
えちごトキめき鉄道

えちごトキめきリゾート雪月花(5)夏期ダイヤに乗車して

今回えちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花に乗車することができました。全くもってありがたいことです。で振り返りです。雪月花。ET122形1000番台。大きな窓大きな屋根そして真っ赤な車体。沿線で見てもかなり目立つ風体です。
えちごトキめき鉄道

えちごトキめきリゾート雪月花(4)お待ちかねのお食事タイム

えちごトキめきリゾート雪月花に乗車しました。上越妙高発車直後にウエルカムドリンクが供され二本木駅停車中からビールもいただき二本木駅発車直後くらいから各テーブルに食事が配られ始めました。三段のお重。デュオ・セレッソのお料理です。
えちごトキめき鉄道

えちごトキめきリゾート雪月花(3)1号車の内装を見る

前回は自席のある2号車の車内をお届けしました。今回は1号車の車内です。発車前には見ることができなかったので二本木駅での停車中にのぞきに行ってきました。まずはエントランスから車内を。1号車はずいぶんと明るい感じですね。パステルカラー中心といったらいいのかな。
えちごトキめき鉄道

えちごトキめきリゾート雪月花(2)2号車の内装を見る

さてご縁あって乗車の機会に恵まれたえちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花。前回は外観を見てきましたが今回は内装を見て行きます。外観は沿線の撮影で何度か見ていましたが内装を見るのは今回初めて(そりゃそうかw)。乗らない鉄道フ...
えちごトキめき鉄道

えちごトキめきリゾート雪月花(1)ET122形の外観を見る

今回の新潟県への旅、ありがたいご縁がありましてあの「雪月花」への乗車がメインの旅でありました。正式にはえちごトキめきリゾート雪月花ET122形1000番台と言うんだそうで危うくタイトルの文字数がオーバーしそうになりましたw。
えちごトキめき鉄道

E653系特急しらゆき、ショートトリップ(2)

えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。新井駅から特急しらゆきに乗ってみることにしました。E653系4両編成の出立ちです。フレッシュひたち時代のオレンジ基調のカラーリングよりもこっちの方がカッコいいなぁ、と思うのは私だけ?w。
えちごトキめき鉄道

E653系特急しらゆき、ショートトリップ(1)

さて再度新井駅からえちごトキめき鉄道はねうまラインに乗ります。が、せっかくの早朝なのでこれに乗りました。直江津から回送でやってきたE653系。そう特急「しらゆき」です。えちごトキめき鉄道線内を走る唯一の特急列車。せっかくなので短い区間ですが乗ってみることにしました。
えちごトキめき鉄道

ET127系を新井駅で途中下車する

えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。妙高高原から勾配を下りに下って新井駅までやってきました。ワンマンなので先頭まで移動したら・・・あ、スカ色!というわけで新井駅下車。駅前広場広いです。お店、ありません。タクシー、待ってません。バス、乗り場は離れたところにありました。
えちごトキめき鉄道

ET127系、スイッチバックの二本木駅で2回の方向転換

標高500mオーバーの妙高高原を出発しえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインは上越妙高に向けてぐんぐん高度を下げて行きます。関山を過ぎ次の二本木はスイッチバックだよなぁ・・・と思っていたら進行右側(画面左側)にスノーシェッドが現れました。
えちごトキめき鉄道

早朝の妙高高原、トキ鉄ET127系としなのSR1系の出会い

さて上越妙高に泊まった翌日、早朝から乗り鉄な日が始まりました。えちごトキめき鉄道の1番列車・2340Mに乗っていざスタート。30分ほどののどかな乗車時間を経て辿り着いたのはここです。妙高高原。えちごトキめき鉄道の終点、そしてしなの鉄道の終点でもある駅です。
北越急行

北越急行HK100形、2024年の実りを眺めながら

ほくほく線の見えるところにやってきました。どこまでも広がる田んぼの中を一直線に突っ切る単線の高架橋。北陸新幹線開業までは在来線特急「はくたか」がかっ飛んでましたっけ。そんな昔を思い出していたら「はくたか」に負けじ劣らずな瞬足で2両編成のHK100形がかっ飛んできました。
JR東日本

E129系、聖ヶ鼻から米山方面を望む

さて1つ前の記事で立ち寄った青海川も強風でしたが次に訪れたこの場所も強風吹きまくりでした。聖ヶ鼻。きちんとした地名、今回初めて知りました。今までは米山駅が見える展望台くらいの認識でしかいなかったものでw。以前来た時はここにキャンピングカーを停めていた方もいたなぁ・・・。
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