2024-09-27

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JR東日本

朝の只見線(6)陽が高くなった第二只見川橋梁にて

第六只見川橋梁での撮影を終える頃には太陽もかなり高い位置にまで昇ってきて気温もかなり高くなってきました。こうなると私の活動限界も近くなり(おいおい)只見線も午前の部の運行がひと段落する頃となります。只見線、全線運行復活したとはいえ日中の運転本数が希薄ですよね。
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