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京成

京成3000形・今年も「桜に染まるまち佐倉」ヘッドマーク掲出

「桜に染まるまち、佐倉2025」を、3月15日から4月6日まで観光キャンペーンとして実施しているそうです。そういえば昨年も「桜に染まるまち」キャンペーンをやっていましたね。ま、私はこういうキャンペーン中ではなくなんでもない静かな時期に回る方が好きなのですが(おいおい)。
京成

谷津5号踏切、開かずの踏切のコレは変わるか?

かつてはあちこちに存在した開かずの踏切。時代が進んで高架化・地下化が進んでずいぶんと少なくなりました。が、我が地元・津田沼にはまだ残っているんですよねぇ・・・。京成本線京成津田沼駅のすぐ西側にある谷津5号踏切です。京成本線と新京成の2路線が横切っているのですが・・・
京成

走り始めた京成3200形を地元で撮ってみた

2月22日に運転開始となった京成3200形。私のような年代だとまだまだ先代3200形のイメージが色濃く残っているのですが、その先代3200形もよくよく考えてみたら、4両編成が基本とは言いながら2両単位で編成が組めて4両6両8両編成で走っていましたっけ。
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新京成

新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(2)

新京成24stationスタンプラリー、後半戦2回目の記事です。実施したのは3月1日、あちこちで花が咲き誇る暖かな、いや、暑い日でした。途中初富の乗り場案内はまだ新京成オリジナルのピンクのものが残っていました。北初富からくぬぎ山の間は線路沿いを歩いてみました。
新京成

新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(1)

2月7日から始まった新京成24stationスタンプラリー、あらかじめ2月7日の早朝に新津田沼のセブンでスタンプ台紙付き記念冊子とアクリルキーホルダーのセットを入手、(即日完売だったとか・・・後日の追加販売時も同様だったそうで・・・)3月1日に実行してきました。
JR東日本

E233系G車のいなくなった幕張車両センターで見た謎の光景

3月のダイヤ改正から営業運転が開始される中央快速線のE233系2階建グリーン車。新製後しばらくあちこちに疎開留置されていましたが、少なくとも幕張車両センターにいた組は2月中にはお迎えが来て編成中への組み込みが終わっていたようです。そして誰もいなくなった・・・w
JR東日本

E217系、3月8日が最終平常営業運転だった?

2025年3月のダイヤ改正で引退が確定しているE217系。さてダイヤ改正前のいつまで普通に走っているのだろう?そこに注目していた方、多いと思いますが、いろいろなところを見ているとどうやら3月8日(土)が最終平常営業運転だったようです。
JR東日本

E217系、錦糸町での銀一点

紅一点という言葉はよく耳にしますが、銀一点なぁんて言葉は存在するんでしょうかw。この光景を見た瞬間ふっと思い浮かんだ言葉でした。ご存知錦糸町駅快速線ホーム脇の電留線に佇む面々。最近は通りかかると青カビパン一色・・・失礼。が、この日は1本だけE217系が一緒に並んでいたのです。
JR東日本

E217系、佐倉で見てきたその姿

活躍最後のころは運用情報を見ていても2本動いていればいい方・・・そんな日々が続いていました。が、いよいよのダイヤ改正を前に定期運用から外れたE217系。1994年の登場時から見てきた乗ってきた身からすると一抹の寂しさを感じずにはいられませんわ・・・。
JR東日本

E217系、夕刻の幕張車両センター出庫シーン

この日はたまたま珍しく日没間近の幕張におりました。ふとはるか彼方にヘッドライトが見えました。よーーく見るとどうやら3つ目のよう。・・・ということは・・・E217系だ・・・!朝型生活がすっかり染み付いて夕方写真がめっきり減っていた今日この頃。こりゃ願ったり叶ったりだ。
JR東日本

E217系とE233系中央快速線用2階建てグリーン車

通常の営業運転ではまず見ることができない車両同士の光景。今回はJR車両同士です。E217系とE233系中央快速線用2階建てグリーン車。3月15日のダイヤ改正以降は2階建てグリーン車は料金徴収の本営業が始まりE217系は定期運用からは外れる(もっと前からか?)。
JR東日本

新京成8800形とE233系中央快速線用2階建てグリーン車

通常の運行ではまず間違いなく顔を合わせることがないであろう両車。が、表題の2車が同じ画面に収めることができていた時期がありました。幕張車両センターに疎開留置されていたE233系中央快速線用2階建てグリーン車。その脇をゆく京成千葉線に乗り入れてきた新京成8800形登場時復刻カラー編成。
JR東日本

285系サンライズ出雲、名古屋の敵を高松で討った?

闇の中からヌーっと現われた285系サンライズ出雲。旅に出た当初はこの列車に乗る予定は全く盛り込まれていませんでした。が、数日前のブログを読んでくださっている方はおわかりいただけると思いますが、この旅の初日に乗り込んだサンライズ瀬戸が名古屋打ち切りの憂き目を見てしまいました。
JR西日本

やくも、令和の273系と平成の381系

グリーン車。やはり3列だとどっしりゆったり感が違いますね。座らなくてもガラス越しでもそのゆとりが伝わってきます。コンパートメント。先日岡山駅で見た時は見えなかったテーブルの構造がよくわかります。普通車に乗り込んで行く方はぱらりぱらりと見えましたが、コンパートメント&グリーンは発車時刻が迫っても無人のままでした。
一畑電車

一畑電車2100系楯縫のスゴいシートで出雲市を目指す

この紅白の2100系、「楯縫」というのだそうですが、車内に入ってたまげました。こんな内装だったのですよ。松江しんじ湖温泉と一畑口の間では全席が宍道湖ビューになる座席配置。さらに運転席直後には・・・こんな展望席、見たことないですわw。幸い空いていたのでここに座らせていただきましたw。
一畑電車

一畑電車1000系で一畑口を目指す

やってきたのはさっきもお世話になった1000系でしたが行き先が「川跡」ではなく「松江しんじ湖温泉」でした。・・・ほう・・・せっかくなのでサクッと出雲市に戻らずもう少し先まで行ってみようか。というわけで川跡をスルーして進みます。
一畑電車

粟津稲生神社の赤い鳥居と赤い2100系と1000系と

粟津稲生神社。この数多連なる鳥居を見ればもうお分かりですね。ここで写真を撮りたかったのです。で、なぜか時刻表に載っていない時間に踏切が鳴り出しました。え?え?え?と思っていたらやってきたのはこれでした。元京王5000系の2100系。後で分かったのですが定期列車の隙を縫って運転されていた貸切列車だったようです。
一畑電車

一畑電車大津町から7000系に乗る

電鉄出雲市駅に行ってみたらなんと!2分前に電車が入ってしまったばかりでした・・・。で、お次はいつだ?と見てみたら・・・1時間後?もう今回の旅の展開パターン、お分かりですね?わかってくださった方、ありがとうございます。1時間もぼーっとしてるのも嫌なんでここから1駅歩ってしまおう、と。
JR西日本

キハ187系スーパーおきで出雲市を目指す

新山口からスーパーおきに乗って一路出雲市を目指すこととしました。以前山口線に来たときはまだキハ181系が走ってたよなぁ、そもそも新山口じゃなくて小郡だったし何より寝台特急富士で乗り込んできてたんじゃなかったっけ?・・・相当ご無沙汰しているのは間違いないようです・・・汗。
JR西日本

2両編成のスーパーおきに乗る

新山口まで新幹線で西下してきましたがここで方向転換、山口線に乗り換えて山陰側に抜けようという目論見です。最初は広島から高速バスで益田か大田市あたりに抜けても面白いかも?と広島駅北口のバス停で調べてみたのですが・・・本数多くて便利そうだけど高速通るんじゃ景色は大したことないだろなぁ・・・
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