JR西日本

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JR東日本

285系サンライズ出雲、名古屋の敵を高松で討った?

闇の中からヌーっと現われた285系サンライズ出雲。旅に出た当初はこの列車に乗る予定は全く盛り込まれていませんでした。が、数日前のブログを読んでくださっている方はおわかりいただけると思いますが、この旅の初日に乗り込んだサンライズ瀬戸が名古屋打ち切りの憂き目を見てしまいました。
JR西日本

やくも、令和の273系と平成の381系

グリーン車。やはり3列だとどっしりゆったり感が違いますね。座らなくてもガラス越しでもそのゆとりが伝わってきます。コンパートメント。先日岡山駅で見た時は見えなかったテーブルの構造がよくわかります。普通車に乗り込んで行く方はぱらりぱらりと見えましたが、コンパートメント&グリーンは発車時刻が迫っても無人のままでした。
JR西日本

キハ187系スーパーおきで出雲市を目指す

新山口からスーパーおきに乗って一路出雲市を目指すこととしました。以前山口線に来たときはまだキハ181系が走ってたよなぁ、そもそも新山口じゃなくて小郡だったし何より寝台特急富士で乗り込んできてたんじゃなかったっけ?・・・相当ご無沙汰しているのは間違いないようです・・・汗。
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JR西日本

2両編成のスーパーおきに乗る

新山口まで新幹線で西下してきましたがここで方向転換、山口線に乗り換えて山陰側に抜けようという目論見です。最初は広島から高速バスで益田か大田市あたりに抜けても面白いかも?と広島駅北口のバス停で調べてみたのですが・・・本数多くて便利そうだけど高速通るんじゃ景色は大したことないだろなぁ・・・
JR西日本

500系に乗ってきたらキティちゃんに出会った

広島から500系こだまに乗って新山口までやってきました。下りのこだまは空いていましたが上りのさくらは混んでいましたねぇ。さてここで在来線に乗り換えます。この表示を見ていたらなんだかもう九州に片足突っ込んだような気分になってきましたw。そうここは本州最西端の山口県。
JR西日本

500系に乗って、こだま781号はさらに西へ

広島駅で新幹線ホームに上がったら意外にも500系が待っていました。せっかくなので先頭・1号車に乗ってみます。ガラガラの車内を見渡せるように最後部のA席に陣取ります。先頭に入り口ないよの案内が懐かしかったりして。ややあって案内放送。「本日に限りましてこの列車は500系で運転いたします」
JR西日本

こだま781号、この日は500系でした

広島電鉄の広島駅乗り入れ新ルート工事の様子を見学しさらに西に向かいます。まだガラガラのみどりの窓口でちょっとめんどくさいルートの切符を作っていただき自由席特急券、サンドイッチを買っていざ!新幹線ホームへ。すると・・・あれ?なんで500系がいるんだ?
JR西日本

700系7000番台RailStarとN700系、広島手前で渋滞渋滞・・・

この日、岡山から広島に向かっていたのですが全行程在来線で移動しました。最初は、福山で500系に乗り換えて・・・なんてことも考えていたのですが、福山行きの電車の中で聞こえたアナウンスで新幹線乗り換えをやめました。それは「厚狭で人身事故」の報が流れたから。
JR西日本

227系RedWingで広島入り

岡山電軌、水島臨海とまわってきてさすがにちょっと疲れてきました。さて今宵の宿がある街に向かうか、というところですが新幹線なんて飛び道具を使っちゃおもしろくないw。というわけで下道で行きます。
JR西日本

やくもブロンズの新鋭273系やくもと遭遇

昨年春から運転開始した最新鋭の振り子式特急電車。いろいろとペイントされてますが顔つきの素体としてはJR西日本の基本形を踏襲しているようですね。それにしても4両編成、というのは適正なのか短いのか、はたまたこれでも長いのか?
JR西日本

キハ40から227系Uraraまで、岡山駅は多種多様

朝の岡山駅です。500系との逢瀬に失敗しましたが、気を取り直して今度は在来線ホームに降りてきました。まだまだ国鉄型車両も多数活躍している岡山地区。まず一番西側にある吉備線・津山線ホームに行ってみました。おぉいるいる。高校生満載のキハ40・キハ47が頻繁に出入りしていました。
JR西日本

時刻表には500系って書いてあったのに・・・

実は早朝の岡山駅でちょっと楽しみにしていたことがありました。久しぶりに500系に会える♪500系が東京〜博多ののぞみ運用から引退して約15年?。東京圏に住まっているとなかなか会える機会がなくなっていました。が、今回調べてみたら早朝岡山始発のこだま835号に500系の表記がついていました。
JR四国

06:30の岡山駅、サンライズ瀬戸を出迎える

高松駅の朝は早いですね。05:35発のこの列車でももう3番列車なんですから。で、グリーン車の隣の普通車、つまり一番改札口に近い普通車に乗ったのですが、高松発車時点ではガラガラでした。坂出でパラパラと増え、そのまま真っ暗な瀬戸大橋へ。
JR四国

乗れなくなったはずの「しおかぜ3号」が目の前にいる!

今回西に向かっていたのは四国ぐるっと1周旅行のためでした。最初の方の行程はこう。1月17日東京21:50発サンライズ瀬戸↓1月18日高松07:27着08:45発いしづち3号↓宇多津09:10着09:13発しおかぜ3号↓松山11:15着というものでした。
JR西日本

朝の岡山駅ウォッチング、キハ40・223系・227系

名古屋で運転打ち切りになった1月17日東京発のサンライズ瀬戸・出雲。おそらくほぼ全ての乗客は振替となった新幹線で西に向かったのではないかと思われます。自分もそのうちの1人ですが・・・。で、名古屋始発が連発する時間帯だったのでおそらくみな岡山までは着席&安泰だったと思われます。
JR東海

1月17日出発の下りサンライズ、まさかまさかの・・・?

ようやく入手したサンライズ瀬戸の切符。定刻通り21:50に東京駅を出発しました。・・・しかし・・・未だにこの時刻、しっくりきませんねぇ。これだけの列車なんだからやはり「ジャスト発車」を保って欲しかったなぁ・・・。とは言いつつも乗ってしまえば極楽に変わりませんw
JR東海

サンライズ瀬戸、サロハネ285のシングルデラックスにて

さて東京駅に入線してきた285系サンライズ瀬戸+出雲。今回お世話になるのは瀬戸のA寝台シングルデラックスです。いやいやA寝台なんてもう十何年ぶり。今まで開放型のオロネ24独房型のオロネ15のような狭いA寝台しか乗ったことがありませんでした。285系では初めてお世話になります。
JR東海

サンライズ瀬戸、東京駅21:25に入線

サンライズの切符が取れました。あぁなんという幸運、ありがたやありがたや・・・。というわけで自分的にはかなり夜更かしな時間に東京駅へ。この表示を見るのもずいぶん久しぶりです。おぉ今日は土讃線の琴平までの延長運転。そういえば最後に瀬戸に乗ったのは予讃線の松山まで延長運転やってた時でしたっけ。
JR西日本

大糸線423D、姫川を渡る

日本海沿いを西に向かっていましたが進路変更、大糸線沿いを南下することにしました。大糸線、俗にいう大糸北線。北陸新幹線の開業によって飛地となってしまったJR西日本の路線です。
JR東日本

月夜のE7系はくたか、上越妙高の夜は更けて

もしかしたらW7系だったかもしれませんw。遠目で見るとなかなか区別がつかないJR東日本のE7系とJR西日本のW7系。その両社の境目となる上越妙高駅前の宿に泊まったのですがちょうど窓から駅が見えました。月がちょうどいいところに登ってくるようだったので夜が更けてから撮ってみました。
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