今回の新潟県への旅、
ありがたいご縁のおかげで
あの「雪月花」へ乗車する機会を得た旅でありました。
正式には
「えちごトキめきリゾート雪月花」ET122形1000番台
と言うんだそうで
危うくタイトルの文字数がオーバーしそうになりましたw。
2016年の登場時から豪華な食事内容や
近年は遠く只見線まで足を延ばす等
話題に事欠かないリゾート列車。
自分なんかが乗ってもいいのか?
と言う躊躇もありましたが
せっかくの機会、ありがたく乗車させていただくことになりました。
では
今回のタイトル通り
雪月花の外観から見て行きましょう。
今回の乗車のスタート地点となる
上越妙高駅に入線してくるシーンです。
沿線や只見線で外観は見慣れていたつもりだったのですが
いざ至近距離で見るとなかなか迫力があります。
屋根が深く、車高があるからでしょうか。
ちょうどE653系の「しらゆき」と並びました。
上越妙高駅の一番華やかなシーンではないでしょうか。
ここから先は
撮った順番通りではないのですが
外観を見て行きます。
まずはご尊顔。
4つのアイコンは春夏秋冬を表しているそうです。
日本に住まっているからには
季節ごとの風流を感じていたいですよね。
最近ちょっと季節の変わり目が怪しくなってきてしまってはいますが・・・。
つづいて側面に行ってみましょう。
まずは1号車・ET122-1001。
つづいて2号車・ET122-1002。
真っ赤な車体と大きな窓が際立ってますね。
エントランスにはこんなフロアマットが。
さて
次回は
車内に入って内装を見ていこうと思います。
あ、
肝心のお食事の方はもうちょっとあとの回になりますので
もう少々お待ちくださいw。
2024年8月17日
えちごトキめき鉄道 上越妙高、二本木
canonEOS R5 EF16-35mmF4L IS USM
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