しなの鉄道

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えちごトキめき鉄道

早朝の妙高高原、トキ鉄ET127系としなのSR1系の出会い

さて上越妙高に泊まった翌日、早朝から乗り鉄な日が始まりました。えちごトキめき鉄道の1番列車・2340Mに乗っていざスタート。30分ほどののどかな乗車時間を経て辿り着いたのはここです。妙高高原。えちごトキめき鉄道の終点、そしてしなの鉄道の終点でもある駅です。
えちごトキめき鉄道

えちごトキめき鉄道、スイッチバックを通って直江津に抜ける道のり

長野県から新潟県に入り、しなの鉄道からえちごトキめき鉄道に変わりました。今回のハイライトは二本木のスイッチバック。偶然にも田島塗りのET127系と交換するというおまけ付き。途中吹雪いてホワイトアウトした時もありましたが、無事に雪のない直江津に到着。さて、この先のコースがこの時点で未定だというw次回につづきます!
JR東日本

しなの鉄道、早朝の信濃路を辿る

早朝の上田からしなの鉄道の115系に揺られて、長野そして妙高高原への行程の様子です。途中JRの区間を挟みましたが、ほぼしなの鉄道にお世話になる道のりでした。こういう細切れ区間というのは運賃収受も計算も大変でしょうね。先に進むにつれて沿線の積雪量はどんどん増えていきました。やっと2月の旅らしくなったなぁ・・・で、続きます
しなの鉄道

しなの鉄道、雨の上田から1番列車で出発

旅の2日目は雨のスタートでした。早起きしすぎたのか、まだ改札が始まっていませんでした(^ ^;;上田駅で待ち構えていた1番列車は115系。今日の車両の巡り合わせは良さそうです。車内外を観察し貸切状態のボックスに陣取りいざスタート。実はこの先まだルートを決めていない部分あり。さぁどうする?ま、揺られながら考えますかwww
しなの鉄道

夜のしなの鉄道、新旧の車両たちが夜の旅路を彩る

しなの鉄道の旅が始まりました。日が暮れてしまったので車窓は楽しめませんでしたが、旧型新型入り乱れての旅路は退屈しないものでした。115系のクロスシートに座ったのっていつ以来だろう?リクライニングシートもいいけれど、この直角な背もたれが各駅停車の旅であることを実感させてくれます。新型との座り心地比較も楽しいものでした。
JR東日本

碓氷峠、令和の峠越えは路線バスで

碓氷峠を在来線ルートで越える、実は廃線後初めてでした。新幹線や車で越えることが多かったなぁ・・とちょっと反省。かつての在来線ルートを偲ぶ・・と言っても全然別ルートですから感慨も何もなく。だからシャッター切る気にならなかったんだと思います。鉄道時代と同じくらい?の所要時間でバスは定刻に峠を越えました。次回から長野の旅です
しなの鉄道

しなの鉄道、坂城に佇む169系

碓氷峠を協調運転で通過することができた急行用169系。気がついた時にはもうその運用は廃止され、私の記憶の中では信州を短編成で駆け巡る車両、というイメージしかありませんでした。全盛期の姿に復元された姿で坂城駅前に鎮座していられた169系。人影まばらな駅前で、この車両の黄金時代を朝から妄想しながら眺めておりましたwww。
しなの鉄道

しなの鉄道、本線上を彩る車両たち

もともと大幹線の信越本線であった現・しなの鉄道。国鉄時代からの車両もいれば、最新のライナー仕様の車両もいるというバラエティの豊かさ。駅に掲出されていた車両紹介ポスターもそれを「売り」としている様がよくわかりました。これらの他に「ろくもん」もいるんでしたっけ。今まで「あさま」で通過していたことを反省しますm(_ _)m
しなの鉄道

しなの鉄道、朝の戸倉駅に集う車両たち

しなの鉄道をまじまじと見るのはいつ以来だろう?車中泊明けの寝ぼけた頭で考えても答えは出ませんでした。で、戸倉駅です。早朝まだ早い時間とあって、これから出動するであろう車両たちがまだ休んでおりました。国鉄型もいれば最新車両もいるなんとも贅沢な光景。次回はしなの鉄道メインで来なきゃいかんな。そんな反省からスタートしました。
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