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有楽町のN700系列、AだったりSだったりディズニーだったり

有楽町です。古くは新幹線開業前からそして令和の今でも、東京駅を出発した列車が尻尾がまだ東京駅構内に残っていたり、これから東京駅に入線する列車がそれを待って待機して、お互いがそろりそろりと歩みを進めていく区間。そんな場所で東海道新幹線を撮ってみました。
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383系しなの、パノラマグリーン車を堪能(2)

松本から特急しなののパノラマグリーン車に乗りました。しかも先頭1号車1番C席。トンネルを抜け、振り子唸らせて右に左に、この辺りは振り子搭載の383系の本領発揮といったところでしょうか。桑ノ原信号場を通過し、民家も増えて平らになってきたなぁというところで稲荷山に近づいてきました。
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383系しなの、パノラマグリーン車を堪能(1)

今度こそのパノラマグリーン車最前列です。展望というからにはこれくらい見えなきゃねぇw。往路で乗ったクロ383の100番台は貫通型ゆえ運転台を仕切ったり貫通路の両開きドアがあったりそれらのための柱類があったり、まぁ眺望はおまけみたいなもんでしたからねぇ。今回の0番台はウルトラワイドに感じます。
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383系しなの、グリーン車後部展望に挑戦・・・え?

383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
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長野駅で383系しなのと出会ったのは・・・

直江津から上越妙高へ。上越妙高から一気に長野へ。えちトキは、高田で入れ替えはあったものの上越妙高までは座席が7割方埋まるくらいの乗り。はくたかも、珍しく自由席に乗ったのですが、端っこの1号車でさえ窓側全滅状態。約20分間通路側席で大人しくしていました・・・。
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N700A・Wonderful Dreams Shinkansen16両を撮る

多摩川で撮ったディズニー新幹線を出させていただいたのですが、撮った場所が多摩川の鉄橋上だったので先頭から尻尾までのいわゆるフル編成状態ではありませんでした。なんとかリベンジしたいなぁ、と思っていたらちょうどその静岡からの帰路、富士山の見えるあの場所で撮れそうだと判明。
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威風堂々贄川駅、313系と383系を見送る

中央西線をたどる旅もいよいよ終盤。贄川駅までやってきました。ここの木造駅舎も立派ですよねぇ。こういう質実剛健な駅舎を見ると店舗だらけのショッピングモールかよってな駅(おいおいおい)とは一線を画す気概を感じます。本来の駅の役目って何?これ、どっかの試験問題に出したら面白そうだな(おい)。
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383系特急しなの、藪原で上下列車を捉える

薮原までやってきました。しかし篠ノ井線内の信号故障の影響で特急も普通もいつやってくるかわからん状態・・・。ま、暑さに耐えられなくなったら退散するかぁ・・・。と引き際は考えていたのですが、あっさり背後のトンネルから接近音が響いてきました。
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古風な宮ノ越駅を発車する313系

中央西線をたどっています。原野から細道をたどって着いたのはこの駅でした。宮ノ越駅。立派な駅ですね。中に入ると・・・左側が切符を売る窓口で右側が手荷物を受け付ける窓口でしょうか。カーテンが閉まる前の時代に来てみたかったです。ほほぉこの辺りの著名人となると木曽義仲が出てくるのかぁ。
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383系特急しなの、原野駅で見送る

特急しなの、最初は上松駅で撮ろうと思ったのですよ。ホームのハルジオン?もキレイだし・・・・・・と、待っていたのですが、おかしい。定時を過ぎてもやって来ません。反対方向を見ると・・・本線も中線も出発信号は赤のまま。携帯で情報探ってみるとどうやら篠ノ井線内で信号がイカれたよう。
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383系特急しなの、小野の滝とともに

中央西線沿いを北上する旅。ふと線路の脇に滝があることに気づきました。よく見ると近くにはお不動様が祀られている祠もありました。調べてみると小野の滝というのだそう。国道側にも名所案内的な看板が出ていました。これ、流れに乗っていたら気づかずに通り過ぎちゃうよなぁ。
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383系特急しなの、とんがった山を背景に

中央西線田立駅での撮影を終え、さらに北上していくことにしました。木曽川沿いの狭い谷を中央西線と国道19号が寄り添うようにクネクネと走る道中。中央道が山を越えた東側の伊那に進路を取るのも頷けるような険しい地形が続きます。南木曽を過ぎて久しぶりの開けたところに出たなと思ったら野尻の集落でした。
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383系特急しなの、くねるくねるくねるw

中央西線の田立駅です。なんてことない山間の無人駅ですが、帰って来て調べてみたらここのホーム端って結構メジャーなポイントだったんですね。有名撮影地忌諱人間のつもりだったんですが掟破りをやってしまいましたぁ・・・。でもまぁ貸切だったから勘弁してください。
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田立駅を行き交う313系と211系

特急は1時間に1本の頻度でやってきますがその合間に2時間に1本程度普通列車もやってきます。その上下列車、しかも東海の車両と東日本の車両と両方とも見ることができました。まずは東海。カーブを描くホームを後にする2両編成の313系。端っこにアリバイ的に駅名標を入れてみましたw。
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383系特急しなの、田立駅通過

中央西線を中津川から塩尻方面に向かって移動しています。今回やってきたのは田立駅。駅舎はなくバスの待合所と駐車場が崖上にあり、線路とホームが崖下にあるという、平地のないところにがんばって作ったなぁという感じがする駅でした。
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383系特急しなの、木曽川を颯爽と渡る

早朝5時台から活動開始していましたが、ようやく朝イチ名古屋を出てきた特急がこの辺りに登場してくるようです。名古屋を07:00に出発した特急しなの1号。振り子式の383系を使用した中央西線のエース。その後継たる385系の登場がアナウンスされたのが昨2023年の7月でした。
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朝日まぶしい早朝の木曽川を渡る313系

名古屋から中津川までは直通してくる普通列車も多いですが、ここから本格的な山となる東側は系統分割されていて、2両や3両といった短い編成が走るようになります。見方を変えれば都市風景から山岳風景に変わる、ということ。最初にお邪魔したのは中津川の1つとなり、落合川でした。
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早朝の中津川で315系を観察

早朝とは言っても5月も下旬ともなると明るくなるのがかなり早くなっていてまだ5時台だというのに早朝感が薄く感じますね。中央西線の主役・383系しなのの登場まではまだ少し時間があるので、駅構内の観察をしてみようという趣向です。お、目の前に新鋭・315系が入っています。
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早朝の静岡駅、313系が並んだ

今まではホーム端から階段に向かう間に桃太郎・EF210牽引の上り貨物が通過するだけで至って静かだったはずなんですが・・・上り下りの1番列車の据え付け時刻が早くなったのでしょうか、2番線3番線に313系がやってきました。
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静岡駅04:38、サンライズ出雲・瀬戸がやってくる

東海道本線静岡駅。1番列車は結構早いです。下りは05:00発浜松行き。上りは05:01発沼津行き。普通の人にとっての1番列車は上記2本だと思いますが、鉄分ある人にとっての1番列車はその約20分前。04:38に到着する上りサンライズ出雲・瀬戸です。
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