JR東海

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JR東日本

2025年を振り返る(2)4月〜6月

2025年を振り返る、第2弾です。今回は4月から6月を振り返ります。4月です。4月と言ったららまずはこれ。京成・新京成の合併。新京成電鉄の路線は京成松戸線となりました。N800形と3000形に「Hello!」の大きなヘッドマークが掲出されていましたねぇ。その一方でさよならしたキャラも・・・。
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2025年を振り返る(1)1月〜3月

さて早いもので2025年もあとわずか。今年1年を振り返る時期となりました。いろいろと時代の転換期なんだなぁと感じつつも、自分は相変わらず写真を撮り続けていたなぁ、と。ということでこの1年を振り返って行ってみようと思います。今年はネタが多いのでw分割してお届け。
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東海道新幹線を撮る・小田原でN700S三昧

さて急行マルシェ御殿場号で3時間も食ったり飲んだり満喫してきたのですが、なんとまだ13時台だという・・・。なんぼ陽が短い季節とはいえこのまままっすぐ帰ったのでは明るいうちに我が家に着いてしまう。というわけで小田原に行ってみることにしました。
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急行マルシェ御殿場号3時間の旅(3)ラストコースへ

急行マルシェ御殿場号の旅。行程中程の御殿場で鏡開きのお酒をいただき、御殿場を発車するとすぐにこれが配られました。御殿場ハム石川商店の焼豚おにぎりとハム。あぁこれも中身を撮るのを忘れた!と思った時には完食していました(おいおい)。
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急行マルシェ御殿場号3時間の旅(2)食って食って御殿場へ

三島を発車し、沼津から御殿場線に入り国府津の1つ手前の下曽我まで行く急行マルシェ御殿場号に乗車しました。満喫セットを予約してあったのでこのあといろいろ美味しそうなのが出てくるようです。まずは後ろ向きで沼津へ。
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急行マルシェ御殿場号3時間の旅(1)発車前の賑わい

三島にやって来ました。せっかくなので三嶋大社にお参りし福太郎をいただきました。別名リーゼント草餅?w。三島駅に戻ってこれから乗る列車を出迎えます。本日の主役は函南方から入線して来ました。373系による急行マルシェ御殿場号です。
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N700Sこだまで東海道を下る

この日は東京駅から東海道新幹線に乗り込みました。運転本数がべらぼうに多いのぞみではなく、こだまに乗っていきます。06:57発のこだま703号。さて何号車に乗ろうかな、と見てみると・・・おぉN700Sだ。最近新幹線に乗るとN700Sに当たる確率が格段に高いですね。
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そうだ東京帰ろう、こだま736号は東へ

かつての旅のキャッチフレーズ、パクリまくりのタイトルですw。元ネタ、わかりますよね?さて、近鉄富田から桑名に出て、コインロッカーにぶっ込んであった荷物を引っ張り出し、快速みえに乗って名古屋に出ました。ここからこだまに乗って関東に帰ります。
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トレインビュー2景、夜明け前と夜明け後と

伊勢市のトレインビューな宿に泊まりました。寝る間際までシャッターを切っていたのですが、起き抜けでもシャッター切りましたよぉw。カーテンを開けると寝静まったままの伊勢市駅とまだまだ沈んでいなかったほぼほぼ満月が静かに展開していました。
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今宵の宿もトレインビュー、2年振りの宿にて

長い1日が終わり、宿に着きました。前回は偶然たまたまのトレインビューでしたが、今回は確約のトレインビュー。参宮線伊勢市駅とその側線、近鉄山田線が目の前に広がります。まずは参宮線の方を見てみましょう。手前には休んでいるキハ75、奥には煌々とした伊勢市駅ホームが見渡せました。
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キハ75快速みえで今宵の宿へ

名松線の完乗を果たし再びの松阪駅へ戻ってきました。先ほどの夕焼けはなりをひそめ、オレンジ色から藍色に変わりつつありました。さてここから本日最後の乗り継ぎ。宿のある伊勢市まで快速みえに揺られます。18:48発の19号。乗るのは自由席の方です。
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キハ11でたどる名松線の旅(4)

伊勢奥津に到着し名松線、完乗しました。・・・最近完乗した路線ってあったかな・・・それはともかく、今宵の宿は伊勢市に取っているので再び名松線の乗客となります。周りの皆さん、往路とほぼいっしょw。山を下り、家城でやはりの13分停車で交換し、気がつくと周りは夕焼けで赤く染まっていました。
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キハ11でたどる名松線の旅(3)

中核駅・家城で上下双方13分という長時間の停車時間を経て交換し、伊勢の奥地、伊勢奥津を目指します。過去2回ほど沿線を車でたどったことがあったのですが、ここから先は、夜は走りたくないなぁ対向で大型が来たらやだなぁそんな道でした。
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キハ11でたどる名松線の旅(2)

松阪で特急南紀からキハ11の待つ名松線に乗り換えました。短い乗り換え時間、土曜の午後、さて乗り具合はどんなもんかいな?と思いつつ運よく空いていた最後のボックス席にありつき、周りを見てみると・・・旅行者ばかりでした。夏の18きっぷが使える最後の週末だからなんですかねぇ・・・。
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キハ11でたどる名松線の旅(1)

新宮から特急南紀の乗客となり、一気に松阪までやってきました。当初の計画ではひたすら普通列車に乗るつもりだったのですが、それでは(1)待ち時間の暑さに耐えられない(2)持っている切符が使いきれないという2つの問題があることに気づいてしまったからです。
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南紀6号で紀勢本線をいざ北上(2)

暑さに負けて新宮からは特急南紀のお世話になることにしました。特急、というにはもうちょっと風格が欲しい2両編成。あぁでも今年はそんな2両編成の特急に結構乗ってましたっけ。四国でお世話になった宇和海、あしずり、むろと、剣山、山陰でお世話になったスーパーおき、そして今回の南紀、か。
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南紀6号で紀勢本線をいざ北上(1)

こんな暑いなか待ってられないなぁ・・・ということで予定変更。出発時刻を繰り上げて12:45発の南紀6号に乗ることにしました。幸い進行右側の席が空いていたので確保。早々に構内に入りました。どのホームにも列車が入っていなかったのでホームの様子がよく見えました。
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台風15号をいかに避けて京都に辿り着くか・・・

9月4日ごろから6日にかけて日本を横断していった台風15号。最近の日本列島は、台風でなくてもちょっとした低気圧で大雨に見舞われ、遅延、運休、ひどいと線路を持って行かれてしまったり、水没したり、旅や出張の予定がただならぬことになることが以前にもまして増えて来ているような・・・。
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N700A・Wonderful Dreams Shinkansen まもなく終了

実は先日名古屋からこだまに乗って東京に帰って来たのですが、やたらとホーム上で携帯を構える人が多かったのです。ドクターイエローが走る日だったっけ?なぁんて思っていたら、自分が乗ろうとしていたこだま736号がなんと、そのWonderful Dreams Shinkansen編成を使用した列車だったのでした。
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N700S、S Work車両って・・・

コロナ禍がなかったとしても、それ以前から新幹線車中で仕事していた人って結構いましたよね。自分の場合は今いろいろと話題をかっさらっている東北新幹線車中でのことが多かったですが、親の仇のようにキーボードを叩く人をヤダなぁと思っていたので、ずいぶん気を遣って操作していましたっけ。
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