JR東海 威風堂々贄川駅、313系と383系を見送る 中央西線をたどる旅もいよいよ終盤。贄川駅までやってきました。ここの木造駅舎も立派ですよねぇ。こういう質実剛健な駅舎を見ると店舗だらけのショッピングモールかよってな駅(おいおいおい)とは一線を画す気概を感じます。本来の駅の役目って何?これ、どっかの試験問題に出したら面白そうだな(おい)。 2025.06.01 JR東海
JR東海 383系特急しなの、藪原で上下列車を捉える 薮原までやってきました。しかし篠ノ井線内の信号故障の影響で特急も普通もいつやってくるかわからん状態・・・。ま、暑さに耐えられなくなったら退散するかぁ・・・。と引き際は考えていたのですが、あっさり背後のトンネルから接近音が響いてきました。 2025.06.01 JR東海
JR東海 古風な宮ノ越駅を発車する313系 中央西線をたどっています。原野から細道をたどって着いたのはこの駅でした。宮ノ越駅。立派な駅ですね。中に入ると・・・左側が切符を売る窓口で右側が手荷物を受け付ける窓口でしょうか。カーテンが閉まる前の時代に来てみたかったです。ほほぉこの辺りの著名人となると木曽義仲が出てくるのかぁ。 2025.05.31 JR東海
JR東海 383系特急しなの、原野駅で見送る 特急しなの、最初は上松駅で撮ろうと思ったのですよ。ホームのハルジオン?もキレイだし・・・・・・と、待っていたのですが、おかしい。定時を過ぎてもやって来ません。反対方向を見ると・・・本線も中線も出発信号は赤のまま。携帯で情報探ってみるとどうやら篠ノ井線内で信号がイカれたよう。 2025.05.31 JR東海
JR東海 383系特急しなの、小野の滝とともに 中央西線沿いを北上する旅。ふと線路の脇に滝があることに気づきました。よく見ると近くにはお不動様が祀られている祠もありました。調べてみると小野の滝というのだそう。国道側にも名所案内的な看板が出ていました。これ、流れに乗っていたら気づかずに通り過ぎちゃうよなぁ。 2025.05.30 JR東海
JR東海 383系特急しなの、とんがった山を背景に 中央西線田立駅での撮影を終え、さらに北上していくことにしました。木曽川沿いの狭い谷を中央西線と国道19号が寄り添うようにクネクネと走る道中。中央道が山を越えた東側の伊那に進路を取るのも頷けるような険しい地形が続きます。南木曽を過ぎて久しぶりの開けたところに出たなと思ったら野尻の集落でした。 2025.05.30 JR東海
JR東海 383系特急しなの、くねるくねるくねるw 中央西線の田立駅です。なんてことない山間の無人駅ですが、帰って来て調べてみたらここのホーム端って結構メジャーなポイントだったんですね。有名撮影地忌諱人間のつもりだったんですが掟破りをやってしまいましたぁ・・・。でもまぁ貸切だったから勘弁してください。 2025.05.29 JR東海
JR東海 田立駅を行き交う313系と211系 特急は1時間に1本の頻度でやってきますがその合間に2時間に1本程度普通列車もやってきます。その上下列車、しかも東海の車両と東日本の車両と両方とも見ることができました。まずは東海。カーブを描くホームを後にする2両編成の313系。端っこにアリバイ的に駅名標を入れてみましたw。 2025.05.29 JR東海
JR東海 383系特急しなの、田立駅通過 中央西線を中津川から塩尻方面に向かって移動しています。今回やってきたのは田立駅。駅舎はなくバスの待合所と駐車場が崖上にあり、線路とホームが崖下にあるという、平地のないところにがんばって作ったなぁという感じがする駅でした。 2025.05.28 JR東海
JR東海 383系特急しなの、木曽川を颯爽と渡る 早朝5時台から活動開始していましたが、ようやく朝イチ名古屋を出てきた特急がこの辺りに登場してくるようです。名古屋を07:00に出発した特急しなの1号。振り子式の383系を使用した中央西線のエース。その後継たる385系の登場がアナウンスされたのが昨2023年の7月でした。 2025.05.28 JR東海
JR東海 朝日まぶしい早朝の木曽川を渡る313系 名古屋から中津川までは直通してくる普通列車も多いですが、ここから本格的な山となる東側は系統分割されていて、2両や3両といった短い編成が走るようになります。見方を変えれば都市風景から山岳風景に変わる、ということ。最初にお邪魔したのは中津川の1つとなり、落合川でした。 2025.05.27 JR東海
JR東海 早朝の中津川で315系を観察 早朝とは言っても5月も下旬ともなると明るくなるのがかなり早くなっていてまだ5時台だというのに早朝感が薄く感じますね。中央西線の主役・383系しなのの登場まではまだ少し時間があるので、駅構内の観察をしてみようという趣向です。お、目の前に新鋭・315系が入っています。 2025.05.27 JR東海
JR東海 早朝の静岡駅、313系が並んだ 今まではホーム端から階段に向かう間に桃太郎・EF210牽引の上り貨物が通過するだけで至って静かだったはずなんですが・・・上り下りの1番列車の据え付け時刻が早くなったのでしょうか、2番線3番線に313系がやってきました。 2025.05.25 JR東海
JR東海 静岡駅04:38、サンライズ出雲・瀬戸がやってくる 東海道本線静岡駅。1番列車は結構早いです。下りは05:00発浜松行き。上りは05:01発沼津行き。普通の人にとっての1番列車は上記2本だと思いますが、鉄分ある人にとっての1番列車はその約20分前。04:38に到着する上りサンライズ出雲・瀬戸です。 2025.05.24 JR東海
JR東海 静岡駅04:30、続々引き上げる新幹線の作業車たち 04:30ころ、在来線の改札が稼働すると同時に入場、上りサンライズを撮るべく静かで誰もいないホームでスタンバっていると、何やら新幹線ホームの方から聞きなれないエンジン音。運行開始前に通る確認車か?と思ったのですが、結構編成長が長い。しかも複数の編成が移動しているよう。 2025.05.24 JR東海
JR東海 美濃赤坂、東海道支線5.0kmのショートトリップ 東海道本線、といえば東京〜神戸の大幹線。そんな大幹線のちょっと飛び出た支線。ものによっては美濃赤坂線の名前もついてますが、その美濃赤坂までの5.0kmに乗ってみることにしました。スタート地点は大垣駅西方の欠き取りホーム・3番線。案内してくれるのは前パン・ボックスシートの313系2両編成でした。 2025.05.10 JR東海
JR東海 午前6時の大垣駅点景 東海道本線と養老鉄道と 岐阜県大垣に来ています。最初の計画では根尾の淡墨桜を見に行くだったのですが、なんだかもう散ってるらしい・・・。というわけでルート変更!まずは大垣駅探検から。ここで乗り換えたことはあっても駅の外に出たり駅の中を観察したりしたことがある人って結構少ないんじゃないでしょうか? 2025.05.10 JR東海養老鉄道
JR東海 鵜沼でキハ75を降りて新鵜沼へ 美濃太田で飛び乗ったのはキハ75の3連でした。車内は私の大好きな転換シート。ボックスシートのように足元の自分の空間の確保に困ったり向かい合ってしまう人との目線のやり場に困ったりということがなく、無理なく座席に定員通りに座れるいい作りだと思っているんですけどね(個人の感想です)。 2025.05.08 JR東海名古屋鉄道
JR東海 美濃太田ディーゼルカーウォッチング・キハ75とキハ25と 名古屋からHC85系ひだに揺られて1時間弱。美濃太田までやって来ました。4方向に線路が伸びるジャンクション。どの路線も架線がないのが広々としてていいですね。・・・と思っていたら何やら長い編成の列車が接近して来ました。ん?キハ75?回送の幕を出していました。何かの送り込み回送でしょうか。 2025.05.02 JR東海
JR東海 初乗り・HC85系ひだの乗客になる 2022年から運行を開始しているHC85系による特急ひだ。なかなか乗る機会がありませんでした。で、今回ようやく念願叶いました。名古屋駅で待っていると・・・やって来ました。HC85系。ハイブリッドディーゼルカーなのに「クモロ85-1」の表記にちょっと違和感。 2025.05.01 JR東海