JR東海

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東京駅の「ん?」な光景(2)あの自販機はもしや・・・!

そういえば少し前にニュースで見てたよなぁ、スゴクカタイアイスの自販機の登場の件。そうかぁここにあったのかぁの現地確認が図らずもできてしまいました(^ ^;;ここで買ってホームのベンチで食べてもよかったのですが、やっぱり時速200キロ以上の車窓を愛でつつ味わいたいですよねぇ・・・。というわけで今回は食いませんでしたwww
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東京駅の「ん?」な光景(1)どっちが見やすい?

東京駅で見かけた発車案内板。どちらも新幹線のものなのですが、路線・会社によってどこに重点を置いたものになるか?の違いを垣間見ることができました。東海は停車駅、東日本は編成長に重点を置いているように見えましたが・・・さてさて。鉄分・地理感のない方々にはどう映るのでしょう?そういった目線が気になった案内板でした。
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N700系、夜の有楽町のパープルタイム

夜遅くまでお盆の支援に駆り出されたこの日、たまの夜更かし、黙って帰る訳がありません。有楽町でふと目に入った紫の電飾。山手線を飛び降りて、久々の移動制限なしで繁盛し始めたN700系と絡めてみました。最近人工光だけの状況では撮ってなかったなぁ、夜間撮影なんていつ以来だろ?そんなことを考えながらの久々の夜の新幹線撮影でした。
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キハ85に会いたくて(7)青空の飛騨一ノ宮通過

キハ85シリーズ最終回です。狭い範囲でしか活動しなかったので余りバリエーションつけられませんでしたが、天気に恵まれなかなか良い記録が残せたのではないかと思います。というわけで、今回は一番青空の面積が大きな写真を選んでみました。ギリギリまでホーム上屋のあるところで待機。通過時には真夏の太陽を全身に浴びながらの撮影でした。
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キハ85に会いたくて(6)アンダートラスの渓谷を行く

キハ85シリーズ、第6弾となりました。せっかく高山本線沿線に繰り出したのだから、川と列車を絡めたい。今回はアンダートラス橋の場所で撮ってみました。ガーター橋よりも雄大な感じに見えるのでいいですね。最初は陽が差し込んでいたのですが、待機中にお隠れになってしまいました。天気はコントロールできない。難しいもんです(T^T)
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キハ85に会いたくて(5)坂上ダムを横目に

ガーター橋を見下ろせる場所を見つけました。ちょっと遠くに放流中のダムも望める場所。問題はトンネル飛び出しをうまく捕まえられるか否か。結果はご覧の通りでしたが、手持ちでプルプル待機した甲斐がありました。3両編成とはいえその編成内容は一応特急の風格あり。さて、3両編成がないHC85系。今後富山行きはどう対応するのでしょう?
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高山本線のキハ25、長い直線を辿る

某映画で有名になった跨線橋。そちらの光景ももちろん収めましたが、それよりも、その反対方向の光景に心奪われてしまいました。どこまでもまっすぐに伸びる単線。手持ち機材の最大望遠である800mm相当に設定して接近してくる2両編成のキハ25を捉えました。遠方は陽炎でグニャグニャ。ある意味夏の夕方らしい光景になったでしょうか。
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キハ85に会いたくて(4)岩石転がる飛騨川横目に

再びの旧道からの写真です。線路は崖にへばりつき、波濤砕け散る川面が足元に、なぁんてのが私の高山本線のイメージ。次回はもっと流れの激しいところを探してみたいなあ。この日は運が良かったのか、それとも最近の傾向なのか、狙う列車狙う列車みな非貫通先頭車が付いていました。いつぞやの南紀撮影の時は全部貫通型だったのに・(^ ^;;
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キハ85に会いたくて(3)穏やかな宮川を渡る

自宅の裏やばぁちゃんの家の近くにこんな光景があったらいいなぁ、そう思った光景でした。線路際には何度も住みましたが(今もそう)川のそばはなかったなぁ・・・。車の行き交う音はいやだけど、聴こえるのが川のせせらぎならどんな心持ちで暮らせるだろうか?お手軽な場所だったけど、いい光景を見ることができました。ホッとした場所でした。
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HC85系特急「ひだ」宮のカーブで初撮影

やはり「新車」というのは心躍るものがあります。古豪を拝みにいくのも良いですが、新顔に早々に挨拶に行くのもこれまた楽しからずやw。その共演が見られるとあれば楽しさ倍増w。今回共演シーンは見ることができませんでしたが、ま、それは次回のお楽しみ、ということで。前面展望は無くなったそうですが、さて次回は乗ってみるか?
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キハ85に会いたくて(2)飛騨川を渡る

特急ひだを撮るのなら、やはり飛騨川と絡めなきゃ。そう思い行ってみたのは国道の旧道。道幅も広く誰も通らず日陰もあってしかも川風が涼しいという。今日は日没までここでいいか?なんて横着心が起きそうになりましたが(^ ^;;普段真っ平らな地形に住んでいると、こういうドラマチックな地形には心躍ります。あぁ今でも鉄橋を渡る音が・w
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キハ85に会いたくて(1)飛騨一ノ宮進入シーン

すみません、こっそり岐阜・長野を回っておりました。もうある意味限界なこともあったので憂さ晴らしも兼ねての関東脱出でした。いつものんびりディーゼルカーを見ていたので、爆音の特急用ディーゼルカーは驚きでもあり楽しみでもあり。たまにゃ違う場所違う列車を見て撮ってしないと脳みそによろしくないな。そう思いがらの急ぎ旅でした。
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N700S、人影のない有楽町を行く

GW最後の休日。ガラガラの有楽町で東海道新幹線を撮っておりました。ふと、N700S増えたなぁ&窓から見える乗客増えたなぁ。空路陸路ともに前年を大幅に上回る利用があった2022年のGW。やはり乗ってくれる人あっての交通機関ですもんねぇ。今後は多少は持ち返すんかし?そう祈らずにはいられない連休最終日の有楽町でした。
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岐阜駅、JR東海車両ウォッチング

東海の車両、オレンジ色のニクい奴ってタイトルにしようかと思いましたが、通じる年代が限られると思ってボツにしました(^ ^;;最近夕刊フジ買ったことがある方、います?ま、それはさておき、久しぶりに眺めたJR東海の主力車両たち。普段路線ごとに色の違う世界で生活しているので、統一美みたいなものを感じてしまいました。
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東京駅の新幹線、東海道は一択かぁ・・・

東北新幹線、今数えてみたらE4系なき今でさえ5形式(厳密には6形式)が入り乱れて活躍しています。それと比べて、東海道新幹線は基本仕様が同一のN700系シリーズのみという究極の形態。いいか悪いかは視線の置き所で変わってくると思うのですが、東海道のように全部(ほぼ)一緒、というのもある意味すごいですよね。そんな光景です。
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1998年の米原駅での2枚、新しい駅舎と古めかしい洗面所

長浜で117系新快速に乗換えましたが米原ですぐ降りちゃったようです。米原駅。できたばかりの駅舎の写真の次のコマには、古めかしいホーム上の洗面所が写っていました。私よりも上の世代の方なら「何度も使ったよ」という方多そうですね。我ながらよく撮ってたよなぁと感心してしまいました。さすがにもう残ってないでしょうねぇ・・・。
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N700A、都内の銀杏と

野暮用で出かけた都内、野暮用だけですますのはシャクだったので、鞄の中にはしっかりOM-Dがw。まだまだ葉の散ってない銀杏がそこかしこにあったので、何箇所かで撮ってきました。まずは第一弾。新橋の歩道橋上から撮ったN700Aです。今年は東海道に乗れなかったなぁ・・・。来年はさてどうなりますやら・・・。
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383系しなの、木曽川とともに

名所落合川にやっと来ることができました。古くはD51、その後181系や381系も駆け抜けましたが・・・381系に乗って通ったことはあったか・・・。むかーし見たここで撮られたカットが妙に頭にこびりついていたのです。真似しようと思いましたが思いのほか民家が多く躊躇してしまいました・・・。
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383系しなの、冬枯れの木曽路にて

久しぶりの木曽路。紅葉はとっくに終わってました(^ ^;;それでも何年かぶりの光景は見ていて楽しく、383系を見て、遠くに来たなと実感。そういえばここに来るまで誰とも接触してないな。貸切な場所を探すのは得意ですが、今回も本領発揮のようです。
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特急ふじかわ、常葉川を渡る

身延線沿いの旅、下部温泉までやってきました。昨日までの台風の影響で川はまぁそれなりの状況でした。でも水量が増えたくらいで済んでよかったなぁ、と。濁った轟音を聞きながら列車の接近を待ちましたが、ほとんど聞こえねーwww。やはり水との付き合い方は重要だとしばし思いました。