JR東海

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JR東海

参宮線伊勢市駅、闇の中に見える光景は・・・

どんだけ寄り道してんだ?と言われそうですが、宿に着いてからも休む暇がありませんでした。この光景を見せられては(^ ^;;宿の位置を確認した時、もしかしたら?とは思ってたのですが、まさかここまで予想通り希望通りだとは!やはり今年はツイてます。翌日内宮外宮にお礼に伺ったのは言うまでもありませんm(_ _)m
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いざ鎌倉!え?ここじゃない?名松線伊勢鎌倉にて

なぜ鎌倉という駅名になったのか?住所も何もゆかりはなさそうでしたが、昨年の大河ドラマの余韻を引きずったままのおっさんにはその響きは魅力的に響きましたねぇ。短絡トンネルが開通して駅前通りがメインストリートではなくなってしまっていたのが静寂さに拍車をかけておりました。何もないけど来て良かったと思える場所でした。
JR九州

さよなら2022年、行くもの来るもの

今年最後のブログ更新です。印象に残った長崎本線といすみ鉄道と高山本線、そして只見線で締め括りの記事としました。まだ姫新線・芸備線や磐越西線の現像が終わってなくて整理途中で年越しとなりますが、新年から休まず更新を続けていきたいと思います。あぁネタが処理しきれないwww
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JR東日本

スカ線G車から見た追い越していくN700系

自分が乗っている列車に他の列車が並走してくるとやはりワクワクするものです。ましてやその相手が天下の新幹線となればそりゃテンション上がるってもんさwwwこの日並んで走ったのは東海道新幹線のN700系。さすがにE217系では相手になりませんでしたが、しばしのランデブーに酔いました。久しぶりのこの光景に感謝感謝。
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かもめ旅(番外編02)新幹線の窓って意外と丸くてデカい

最近の新幹線の窓って小さいんだよなぁ・・・と思いつつも、実は結構大きかったというお話。そりゃE2系1000番台には負けますが(^ ^;;標準ズームで車窓風景を撮る分には全く問題はありませんでした。MFの時代のようにインフで固定できるレンズが欲しいなあ。そんなことも考えてしまったのぞみ5時間の行程でした。
JR九州

かもめ旅(1)まずは博多駅で肩慣らし。その1

えいや!っと久しぶりに九州まで行ってきました。西九州新幹線開業まであとわずかというギリギリの日程でしたが、天気も良く人出もまぁそこそこで有意義な3日間でした。まずは博多駅でJR九州ご自慢の車両たちで肩慣らし。あぁどの車両もかっこいいわ♪乗り換えまでの1時間はあっという間に過ぎ去りました。というわけでもう1回続きます。
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N700Aのぞみ1号東京発車を見送る

東京駅でのぞみ1号の発車を見送るのはもう何回目だろう?500系時代には結構見ていたような気がしましたが、昨今のN700系シリーズの天下になってからはまじまじとは見ていなかったかも?夏休み最後の日曜日、コロナのせいか宿題が終わらないせいかw想像以上にガラガラのまま遥か博多を目指して定刻で発車して行きました(^ ^)/
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東京駅の「ん?」な光景(3)違和感のある行き先案内

以前からこうでしたっけ?東海道・山陽新幹線の階段の先にぶら下がる行き先案内板の行き先の文言。博多や広島までいくのぞみがバンバン走ってるのに「名古屋・新大阪方面」としか書かれていないとは・・・。こういう変なところに今更ながらの分割の弊害が出ているように感じられます。これからの時代もこれでいいの?そんなことを考えた朝でした
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東京駅の「ん?」な光景(2)あの自販機はもしや・・・!

そういえば少し前にニュースで見てたよなぁ、スゴクカタイアイスの自販機の登場の件。そうかぁここにあったのかぁの現地確認が図らずもできてしまいました(^ ^;;ここで買ってホームのベンチで食べてもよかったのですが、やっぱり時速200キロ以上の車窓を愛でつつ味わいたいですよねぇ・・・。というわけで今回は食いませんでしたwww
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東京駅の「ん?」な光景(1)どっちが見やすい?

東京駅で見かけた発車案内板。どちらも新幹線のものなのですが、路線・会社によってどこに重点を置いたものになるか?の違いを垣間見ることができました。東海は停車駅、東日本は編成長に重点を置いているように見えましたが・・・さてさて。鉄分・地理感のない方々にはどう映るのでしょう?そういった目線が気になった案内板でした。
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N700系、夜の有楽町のパープルタイム

夜遅くまでお盆の支援に駆り出されたこの日、たまの夜更かし、黙って帰る訳がありません。有楽町でふと目に入った紫の電飾。山手線を飛び降りて、久々の移動制限なしで繁盛し始めたN700系と絡めてみました。最近人工光だけの状況では撮ってなかったなぁ、夜間撮影なんていつ以来だろ?そんなことを考えながらの久々の夜の新幹線撮影でした。
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キハ85に会いたくて(7)青空の飛騨一ノ宮通過

キハ85シリーズ最終回です。狭い範囲でしか活動しなかったので余りバリエーションつけられませんでしたが、天気に恵まれなかなか良い記録が残せたのではないかと思います。というわけで、今回は一番青空の面積が大きな写真を選んでみました。ギリギリまでホーム上屋のあるところで待機。通過時には真夏の太陽を全身に浴びながらの撮影でした。
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キハ85に会いたくて(6)アンダートラスの渓谷を行く

キハ85シリーズ、第6弾となりました。せっかく高山本線沿線に繰り出したのだから、川と列車を絡めたい。今回はアンダートラス橋の場所で撮ってみました。ガーター橋よりも雄大な感じに見えるのでいいですね。最初は陽が差し込んでいたのですが、待機中にお隠れになってしまいました。天気はコントロールできない。難しいもんです(T^T)
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キハ85に会いたくて(5)坂上ダムを横目に

ガーター橋を見下ろせる場所を見つけました。ちょっと遠くに放流中のダムも望める場所。問題はトンネル飛び出しをうまく捕まえられるか否か。結果はご覧の通りでしたが、手持ちでプルプル待機した甲斐がありました。3両編成とはいえその編成内容は一応特急の風格あり。さて、3両編成がないHC85系。今後富山行きはどう対応するのでしょう?
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高山本線のキハ25、長い直線を辿る

某映画で有名になった跨線橋。そちらの光景ももちろん収めましたが、それよりも、その反対方向の光景に心奪われてしまいました。どこまでもまっすぐに伸びる単線。手持ち機材の最大望遠である800mm相当に設定して接近してくる2両編成のキハ25を捉えました。遠方は陽炎でグニャグニャ。ある意味夏の夕方らしい光景になったでしょうか。
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キハ85に会いたくて(4)岩石転がる飛騨川横目に

再びの旧道からの写真です。線路は崖にへばりつき、波濤砕け散る川面が足元に、なぁんてのが私の高山本線のイメージ。次回はもっと流れの激しいところを探してみたいなあ。この日は運が良かったのか、それとも最近の傾向なのか、狙う列車狙う列車みな非貫通先頭車が付いていました。いつぞやの南紀撮影の時は全部貫通型だったのに・(^ ^;;
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キハ85に会いたくて(3)穏やかな宮川を渡る

自宅の裏やばぁちゃんの家の近くにこんな光景があったらいいなぁ、そう思った光景でした。線路際には何度も住みましたが(今もそう)川のそばはなかったなぁ・・・。車の行き交う音はいやだけど、聴こえるのが川のせせらぎならどんな心持ちで暮らせるだろうか?お手軽な場所だったけど、いい光景を見ることができました。ホッとした場所でした。
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HC85系特急「ひだ」宮のカーブで初撮影

やはり「新車」というのは心躍るものがあります。古豪を拝みにいくのも良いですが、新顔に早々に挨拶に行くのもこれまた楽しからずやw。その共演が見られるとあれば楽しさ倍増w。今回共演シーンは見ることができませんでしたが、ま、それは次回のお楽しみ、ということで。前面展望は無くなったそうですが、さて次回は乗ってみるか?
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キハ85に会いたくて(2)飛騨川を渡る

特急ひだを撮るのなら、やはり飛騨川と絡めなきゃ。そう思い行ってみたのは国道の旧道。道幅も広く誰も通らず日陰もあってしかも川風が涼しいという。今日は日没までここでいいか?なんて横着心が起きそうになりましたが(^ ^;;普段真っ平らな地形に住んでいると、こういうドラマチックな地形には心躍ります。あぁ今でも鉄橋を渡る音が・w
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キハ85に会いたくて(1)飛騨一ノ宮進入シーン

すみません、こっそり岐阜・長野を回っておりました。もうある意味限界なこともあったので憂さ晴らしも兼ねての関東脱出でした。いつものんびりディーゼルカーを見ていたので、爆音の特急用ディーゼルカーは驚きでもあり楽しみでもあり。たまにゃ違う場所違う列車を見て撮ってしないと脳みそによろしくないな。そう思いがらの急ぎ旅でした。
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