京成 スカイライナー、12月の冬晴れの富士山とともに 以前から気になっていた富士山ポイントにようやく行くことができました。場所は行き慣れてる新鎌ヶ谷なんですが、富士山が見えてる日と休みがなかなかシンクロしなかった・・・(T^T)で、念願叶いました。が、もうすぐに課題に気づいてしまうという(^ ^;;まだまだ寒さはこれから。再チャレンジに挑もうと思います。 2023.12.26 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 京成スカイライナー4500万人達成ヘッドマークを撮る(2) 節目の輸送人員達成時に掲出されるスカイライナーのヘッドマーク。今年10月に達成したのは4500万人でした。その編成を一度撮ってはいたのですが、雨風強い中濡れながら撮ってたので、これはぜひ晴れてる日に撮り直さねば、そう思い晴れた休日の朝に挑戦した結果です。これを見ちゃうとのっぺらぼうが寂しく感じますね、困ったもんだw 2023.11.21 京成
京成 谷津4号踏切、ハンターズムーンの夜 月の満ち欠けを調べられるアプリで見てみると、満月には何かしらの名前が付いているんですね。9月はコーンムーン、10月はハンターズムーン、11月はビーバームーン。由来も調べたらおもしろそう。日々カタチの変わる月を見上げると、毎日おんなじじゃいかんなぁと思います。脱マンネリ。ボケ防止にはこれが一番なんじゃないでしょうか?w 2023.11.20 京成
京成 変わりゆく京成押上線、地平の立石から高架の青砥へ 高架化工事中の京成押上線。今回は立石から青砥の前面展望です。乗ったのは京急600形。しかも青いやつ。あぁ乗るより撮りたかった・・・。ですが、抜群な前面展望でした。この辺りの高架化が完成すると、青砥の高さもそれほど感じなくなるかも?また工事の進展見に来なきゃだな。とりあえず今回で押上線シリーズ終了でございます。 2023.11.16 京成
京成 変わりゆく京成押上線、立石近辺の工事状況を見る 高架化工事真っ最中の京成立石近辺。今回は青砥方の様子を見てみました。ここからあの超高層な作りの青砥につながっていくので、仮線も勾配になっている場所がありました。踏切がけたたましくなる中、電車が行き交う光景もそのうち昔話になってしまうんでしょうね。踏切を知らない子も出てくるんかなぁ・・・。 2023.11.15 京成
京成 変わりゆく京成押上線、消える立石駅橋上駅舎 高架化工事の進展に伴い、立石駅の橋上駅舎が10月27日限りで使用終了となりました。それ以降再訪していないのでどうなったかわかりませんが、工事の邪魔になるでしょうから撤去されてしまうんでしょうね。その1週間前に撮った光景です。2枚目の写真はもう再撮影不可能なんでは・・・。さて次回訪問時にはどうなっているでしょうか・・・? 2023.11.14 京成
京成 変わりゆく京成押上線、四ツ木から立石へ 京成押上線で最後まで地上区間が残っていた立石近辺。仮線工事はかなり前から始まっていましたが、橋上駅舎の使用が終了するというので、その直前の様子を見に行って来ました。まずは四ツ木から立石の道中。下り線方に仮線を敷いて上り線から高架化していくようですね。過渡期の光景、残しておかねば。ということであと何回か続きます。 2023.11.13 京成
京成 京成スカイライナー4500万人達成ヘッドマークを撮る コロナの規制が緩和されてインバウンドな方々が増加した&外に行く人も増えたからなんでしょうか、前回の4000万人達成から約1年、今回4500万人達成ヘッドマークが掲出され始めました。今回のデザインは金色一色ですが、面積が増えた???。3000万人の時のカラフルなバージョンが一番好きだなぁ。ま、しばしのお楽しみです。 2023.11.05 京成成田スカイアクセス
京成 京成、新京成を吸収合併 2025年4月だとか・・・ 完全子会社化してたので、そうなるかなぁとはうっすら思ってはいましたが、本当に現実になろうとは・・・。京成が新京成を吸収合併。存続は京成、消滅は新京成。さて、ピンクの車体は?路線名は?え?運賃体系はそのまま???興味関心はつきませんが、果たして1年半後、どんな様相となっていますでしょうか。今後の情報開示に要注目です。 2023.10.31 京成新京成
京成 朝に見る中秋の名月、大佐倉にて 秋といったら中秋の名月を拝まないわけにはいかないでしょう。ただ、夜更かしが苦手な私は、早朝沈む直前の姿を捉えようと挑戦してみました。本命はAEモーニングライナーとのコラボ。その前にやってくる列車たちで練習しておいたのですが、沈む月のスピードは予想を遥かに上回るスピードでして・・・。成就は来年に持ち越しです(T^T) 2023.10.08 京成
京成 京成3500形、明かりが点くのは先頭車のみ? 京成の回送列車の室内灯、運転台のついている車両だけが点灯している光景を目にすることがあります。古い車両だけなのか?新しい車両もやってるのか?真面目に統計取ってなかったので正解がわかりません(T^T)しかし、離れたところから見ると、なんとも不思議な光景ではあります。やはり大佐倉のような開けたところで観察してみるか・・・ 2023.10.07 京成
京成 大佐倉、夜明けの時系列を追う 夏場は全シーン明るくなっちゃってますが、春や秋なら夜から朝への過程が楽しめるのがいいところ。今までだったら「おぉさぶっ!」と来はじめても良さそうなのですが、この日はまだまだ汗じっとり(^ ^;;それでも日の出の時間だけはしっかり季節の移ろいをトレースしていたりして。地球と共に生きている、それを実感することができました。 2023.09.29 京成
京成 スカイライナー、突然の離合の瞬間に立ち会う 久しぶりにスカイライナーを高台から見下ろしてみました。なかなかないんですよねぇ、自然な高台。関東平野住民のささやかな悩み?もっと探せよ、とか、横着すんな、とか、いろいろ聞こえてきそうではありますが(^ ^;;タワマンの上層階という手もあるかもしれませんが、そういうとこは地震があったら怖いからなぁ・。ま、また行ってみます 2023.09.21 京成成田スカイアクセス
京成 大佐倉、秋の空は天高く稲穂揺れる まだまだ暑さが遠慮してくれない陽気が続いていますが、よーくみていると微かに微かに秋が忍び寄ってきているようです。時間帯にもよるのでしょうけれど、この日のこの時間帯の空模様は、もう秋、と言っていい感じの高さでした。地上には黄金色の稲穂がたゆたう静かな朝。ジョイント音さえ騒音に感じてしまいそうな秋の気配の朝でした。 2023.09.19 京成
京成 満月の次の日の月を愛でる夜 太陽には荒ぶる活気を感じ、月には穏やかな気品を感じる。空に眺める、時に両極端な両者。目で見た印象と、センサー上に残した印象と、なかなか思うように合致しませんねぇ・・・。まぁこの試行錯誤は死ぬまで続けていくんでしょうけれどwww。そろそろ太陽が主役の季節から、月が主役の季節に変わっていただきたいものですね。 2023.09.17 京成
京成 夕焼け空を背にイブニングライナーが来た 久しぶりに夕焼けに気づけました。お祭り?の様子を見ようとしなかったら、この空の焼け具合を見逃していたと思います。8月最後の日曜日の夕焼け空。いい光景を見ることができました。晩酌の時間は遅くなってしまいましたが、ツマミが一品増えた心境。ま、結果オーライということでwww 2023.09.16 京成
京成 京成3500形、朝イチからトップナンバーに出会う なんだかんだ言ってもう50年以上走り続けている京成3500形。途中で大掛かりな車体更新が行われたとはいえ、長寿組に入れてあげていいですよね?編成長が調整できると噂の新3200形に置き換えられていくと予想されますが、はてさて、ここまで長持ちの車両となりえますでしょうか?・・本当に登場するんですかね?最近噂聞かないけど・・ 2023.09.11 京成
京成 大佐倉、実りの季節、収穫の季節 早くも実りの季節となってきた大佐倉のいつもの田んぼ。早くも刈入れが始まった場所も出てきておりました。今のところ台風の直撃を受けていないこの辺り。何とかこのまま全ての収穫が無事に終えられることを祈らずにはいられません。こういう光景に愛着を感じるのは、一応私の中にも農耕民族のDNAがあるんでしょうかねぇ・・・ 2023.08.26 京成
京成 京成3400形、ライトグレーの車体と青い空と 京成3400形です。最後の1編成となって久しいですが、なかなかに出会う回数が多かったりして。この日も全く予想外に出会うことができてしまいました。細かな部分を見るとだいぶお疲れなのがわかりますが、それでもステンレス車では出せない風格に痺れております。あと何回出会えるか?それは自分の心がけ次第?というところでしょうか・・・ 2023.08.22 京成
京成 AEモーニングライナー、緑あふれる江戸川河川敷を行く 河川敷、と言いつつ、ぜんぜん水面が見えない構図ばかりになってしまいました。でもまぁ鉄橋の姿から川の流れを想像してください(おいおい)早朝だったのでまだ少年野球は始まっておらず、人生の先輩方があちこちでラジオ体操に勤しんでおりました。そんな時間帯の光景です。私もいい汗かきました。ちょっと歩っただけでしたが(^ ^;; 2023.08.21 京成