京成

スポンサーリンク
京成

京成スカイライナーAE形、大断面のトンネル区間を行く(1)

以前もこの場所で撮ったことがありましたが、その時の役者は東京都の5300形でした。というわけでスカイライナーは初挑戦。白望遠も初持ち込み。レンズが暗いのでどうなるかと思いましたが、スカイライナーの強烈な4つ目ライトがなんとかしてくれたようです。最近望遠が好きになってきました。身の回りの余計なものを切り落とせるから?ww
京成

雨の踏切、スカイライナー50周年ラッピングが静かに通過・・・

せっかくの記念ラッピング車。本当なら晴天のもとド順光で撮ってあげるのがいいのでしょうけれど、時に悪条件下でも撮っておきたくなるものです。雨のため陽の光が全く望めない早朝。頼みの綱は踏切の照明だけでしたが、なんとか側面マークの判別だけは成し遂げました。雨でも諦めないでよかった・・・。
京成

京成3600形、2024年もまだまだ健在

私が高校生の頃に登場した京成3600形。こんなに長生きするとは思いませんでした。先輩格の3500形もまだ生き残ってますがあちらは延命大改造手術受けてますからね。3600形、下手したら私の定年の方が早くなってしまったりして。鉄道車両って丈夫で長持ちだ。それを目の当たりにしてくれる車両の1つになったのかもしれません
スポンサーリンク
京成

京成の成田山開運号、2024年も運転されました

毎年恒例となった京成のお正月名物・成田山開運号。2024年も運行されました。津田沼には停まらないので私は利用する機会がありませんが、毎年変わらず走っている姿を見るとホッとするものです。今年のヘッドマークは年号なしバージョン。さてさて2025年はどうなりますでしょうか?今から鬼が笑うようなことを言っておりますwww
京成

20分ヘッドのスカイライナー、京成上野の往来風景

上野と成田の真ん中に住んでいるゆえ、なかなか折り返す光景を見る機会がないスカイライナー。この日は京成上野でその光景を見ようと思い、真っ暗なトンネルに望遠レンズを向けるというド変態な行動に出ましたwww。列車通過時だけ明るくなるトンネルの中ってなかなか面白かったです。レンズがもうちょっと明るいと楽だったんですが・・・
京成

スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る(2)

50年前のスカイライナーAE。まだ成田空港まで行くことができずにいましたよね。それが今では20分ヘッドで闊歩しているという。時代の変化はダイナミックなものですね。スカイライナーに限りませんが「今」がその後どう化けるか?そんなことに思いを巡らすのもまた楽しからずやw。その基準となる「今」の記録もしっかりやらねば。
京成

2024年の成田山開運号、送り込み回送を荒川橋梁上で撮る

昨年とはかなり変わってしまった成田山開運号のダイヤいろいろ。ようやく把握することができました。で、撮ったのは掛け替え工事が始まろうかという荒川橋梁上です。しばらく来ないうちに線路の北側に仮線用地や作業ヤードと思しきスペースを確認することができました。竣工後はまた違った風景になるでしょうね。見届けられるかな?(汗)
京成

5種類も!2024年新春はラッピングスカイライナーがおもしろい!

ラッピングスカイライナー、年末に立て続けに3種類も追加されたので、なんと同時期に5種類のラッピング車が走っている状態になってしまいました。3種類同時というのは2022年に見たことがあったのですが・・京成、屋台骨のスカイライナーに気合入れて2024年は攻めてますねぇ。今年もどんな話題を提供していただけるのか、楽しみですね
京成

スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る

スカイライナー運行開始50周年のラッピング車の登場を知ったのは登場後の大晦日だったという・・・。12月中にキャプテン翼、50周年、成田山と3種のラッピング車が相次いで登場したことになります。パワーあるなぁ・・・。約半数がラッピング車となったスカイライナーAE形。しばらくは見て撮って乗って退屈しないで済みそうですwww
京成

スカイライナー2023年最後のラッピング?キャプテン翼登場!

キャプテン翼ラッピングが最新だと思ってたら、年末からスカイライナー50周年ラッピングも走り始めたって?紅白見ながらHPチェックしてたら見つけちゃって2023年最後のビックリになってしまいました。あ、大晦日からは成田山開運号も追加されるんでしたっけ、こりゃ大変だ(^ ^;;さて、新年どこまで追いかけられるでしょうか?
京成

毎年恒例・2024年も成田山開運号で開運・招福♪

明けましておめでとうございます。今年も真夜中の成田山開運号撮影から活動を開始しております。我ながらいい年して毎年毎年よくやりますよね(^ ^;;でもこれをやらないと新年を迎えた気がしませんもので・・・w。今年も毎日更新を目指して地味〜に活動を継続していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
京成

スカイライナー、12月の冬晴れの富士山とともに

以前から気になっていた富士山ポイントにようやく行くことができました。場所は行き慣れてる新鎌ヶ谷なんですが、富士山が見えてる日と休みがなかなかシンクロしなかった・・・(T^T)で、念願叶いました。が、もうすぐに課題に気づいてしまうという(^ ^;;まだまだ寒さはこれから。再チャレンジに挑もうと思います。
京成

京成スカイライナー4500万人達成ヘッドマークを撮る(2)

節目の輸送人員達成時に掲出されるスカイライナーのヘッドマーク。今年10月に達成したのは4500万人でした。その編成を一度撮ってはいたのですが、雨風強い中濡れながら撮ってたので、これはぜひ晴れてる日に撮り直さねば、そう思い晴れた休日の朝に挑戦した結果です。これを見ちゃうとのっぺらぼうが寂しく感じますね、困ったもんだw
京成

谷津4号踏切、ハンターズムーンの夜

月の満ち欠けを調べられるアプリで見てみると、満月には何かしらの名前が付いているんですね。9月はコーンムーン、10月はハンターズムーン、11月はビーバームーン。由来も調べたらおもしろそう。日々カタチの変わる月を見上げると、毎日おんなじじゃいかんなぁと思います。脱マンネリ。ボケ防止にはこれが一番なんじゃないでしょうか?w
京成

変わりゆく京成押上線、地平の立石から高架の青砥へ

高架化工事中の京成押上線。今回は立石から青砥の前面展望です。乗ったのは京急600形。しかも青いやつ。あぁ乗るより撮りたかった・・・。ですが、抜群な前面展望でした。この辺りの高架化が完成すると、青砥の高さもそれほど感じなくなるかも?また工事の進展見に来なきゃだな。とりあえず今回で押上線シリーズ終了でございます。
京成

変わりゆく京成押上線、立石近辺の工事状況を見る

高架化工事真っ最中の京成立石近辺。今回は青砥方の様子を見てみました。ここからあの超高層な作りの青砥につながっていくので、仮線も勾配になっている場所がありました。踏切がけたたましくなる中、電車が行き交う光景もそのうち昔話になってしまうんでしょうね。踏切を知らない子も出てくるんかなぁ・・・。
京成

変わりゆく京成押上線、消える立石駅橋上駅舎

高架化工事の進展に伴い、立石駅の橋上駅舎が10月27日限りで使用終了となりました。それ以降再訪していないのでどうなったかわかりませんが、工事の邪魔になるでしょうから撤去されてしまうんでしょうね。その1週間前に撮った光景です。2枚目の写真はもう再撮影不可能なんでは・・・。さて次回訪問時にはどうなっているでしょうか・・・?
京成

変わりゆく京成押上線、四ツ木から立石へ

京成押上線で最後まで地上区間が残っていた立石近辺。仮線工事はかなり前から始まっていましたが、橋上駅舎の使用が終了するというので、その直前の様子を見に行って来ました。まずは四ツ木から立石の道中。下り線方に仮線を敷いて上り線から高架化していくようですね。過渡期の光景、残しておかねば。ということであと何回か続きます。
京成

京成スカイライナー4500万人達成ヘッドマークを撮る

コロナの規制が緩和されてインバウンドな方々が増加した&外に行く人も増えたからなんでしょうか、前回の4000万人達成から約1年、今回4500万人達成ヘッドマークが掲出され始めました。今回のデザインは金色一色ですが、面積が増えた???。3000万人の時のカラフルなバージョンが一番好きだなぁ。ま、しばしのお楽しみです。
京成

京成、新京成を吸収合併 2025年4月だとか・・・

完全子会社化してたので、そうなるかなぁとはうっすら思ってはいましたが、本当に現実になろうとは・・・。京成が新京成を吸収合併。存続は京成、消滅は新京成。さて、ピンクの車体は?路線名は?え?運賃体系はそのまま???興味関心はつきませんが、果たして1年半後、どんな様相となっていますでしょうか。今後の情報開示に要注目です。
スポンサーリンク