小湊鉄道

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ビール列車夜キハに乗る(3)折り返し待ちも楽しく

大人気の小湊鉄道のビール列車 夜キハ。日没ギリギリの16:41に五井を出発。飲んで食ってで賑やかな状態で折り返し点・上総牛久に到着しました。すると車内はあっという間にこんな感じに。あら、みんなどこさ行った?正解は駅前にありました。
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ビール列車夜キハに乗る(2)酒で酔う?揺れで酔う?

小湊鉄道のビール列車夜キハ。大人気でなかなか予約が取れません。が、12月になってようやく乗ることができました。五井を16:41に出発です。あぁありがたいことです。で、ありがたいメニューです。発車前からもうどれにしようかと目移り目移りw。
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ビール列車夜キハに乗る(1)五井駅発車前

さて房総半島の半分くらいをぐるっと回ってきました。東京から上総一ノ宮は特急わかしお、大原へはワンマンE131系、いすみ鉄道区間は代行バス、そしてハイキング帰りの人満載のキハ200で五井へとたどり着きました。空もいい感じで暮れ始めてきました。
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小湊鉄道

小湊キハ200、最後尾で下見の旅

上総中野からは小湊鉄道に乗り換えました。この後の行程を考えるとここはキハ40に来て欲しかったんですが・・・。おっとっと、それはさておき。2両編成のキハ200、その最後尾に座りました。さっき乗ってきた代行バスを眺めながら発車。紅葉が終わってしまった枯野をゆっくりと進んでいきます。
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10年目の房総里山トロッコ、威風堂々

小湊鉄道の目玉列車・房総里山トロッコ。そういえば運転開始初日、小雨のちらつく寒い日に撮りに来たっけなぁ・・・。さてそれはいつだったっけ?と調べてみたら2015年11月15日と出てきました。早くももう10年も経っていたのか・・・!時の流れの速さにびっくり。
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小湊キハ200、鬱蒼とした上総大久保を出発

小湊鉄道を南下、上総大久保駅が見渡せるところにやってきました。先ほどまで晴れていた空に薄雲が広がってしまってそれのおかげで暑さは和らぎました。さらに時折山を降りてくる風が涼し〜い。空気は秋の様相でしたが、遠くに見えている上総大久保駅はまぁ樹々が青々としちゃって
小湊鉄道

小湊キハ200、まだコスモスは寂しくて・・・

今年の夏は(も?)猛烈に暑かったから、もしかしたらまだ咲いてないんじゃないか?いや、でも、もしかしたら・・・そんなかすかな期待を抱いて飯給駅に行ってみましたが・・・この日(9月23日秋分の日)はまだ数輪しか花が開いておりませんでした。
小湊鉄道

青い空と赤いキハ40、秋らしくなった空のもと

9月の無理矢理4連休w。この日は小湊鉄道に足を伸ばしていました。もうほとんどの田んぼで稲刈りが終わってしまっていたのは前回訪問時にわかっていましたので、この日は田んぼ以外にどんな光景を見ることができるか?が課題となりました。
小湊鉄道

小湊キハ200、ひこばえだらけの田を横目に

房総の稲刈りは早い。以前からわかりきっていることなんですが、行ってみた先がひこばえだらけになっているとしまったぁ・・・と感じてしまいます。ま、稲は撮られるために育ってるわけじゃありませんからね。去年から今年にかけてのお米界隈を考えると、新米早よ来い的な空気もあるでしょうからねぇ・・・。
小湊鉄道

小湊キハ40とキハ200、上総三又の空と稲穂と

小湊沿線と久留里沿線を見てまわってきたこの日。そうだあそこの様子をまだ見ていなかった。そう普段なら真っ先に立ち寄る場所でしたが、今回は上総牛久に一直線で向かってしまったために素通りしてしまっていました。というわけで行ってみました。幸いまだたわわな稲穂は健在。
小湊鉄道

小湊キハ200、稲穂の海に浮かぶ上総川間にて

千葉の稲刈りは早い。今頃見事に色づいてるだろなぁとお邪魔してみたら、もうすでにひこばえばかりになっていてしまったぁ・・・と地団駄を踏んだウン年前。それ以来8月に入ると小湊詣を繰り返すようになりました。で、この日も小湊沿線にお邪魔したのはその失敗を繰り返さないためでした。
小湊鉄道

小湊キハ40、短いホームの上総川間に到着

気動車・ディーゼルカーというのは編成の自由度が高いものであって、最短は1両から最長は・・・過去最高は何両なんだろう?キハ82時代の特急で13両とかあったような気がしますが、そこまで需要があって元気な非電化路線ももうなさそうなのでそんな姿を拝める可能性は低そうです。
小湊鉄道

小湊キハ40、そっぽ向いたヒマワリと

たしか昨年もヒマワリが一面に植えられていた畑があったよなぁ・・・と思い出し、現地に行ってみると今年も見事にヒマワリが咲き誇っていました。ただ・・・まだ太陽がお出ましになっていなかったからなのか、それ以外の理由なのか、自分の立ち位置から見るとみんな向こうを向いちゃっておりました・・・。
小湊鉄道

小湊キハ40、染まり始めた東の空と

早朝、西の空はまだまだどんよりだったのですが、東の空は雲がありつつもほのかに色づき始め。これは撮っておかねば、ということで振り返って1枚。東北色のキハ40の後ろには先ほど上総牛久で待機していた「なつやすみ号」のヘッドマークを掲げていたキハ40がつながっていました。
小湊鉄道

小湊キハ40、深い緑と色付いた稲穂と

色付いた稲穂を求めてやってきた小湊沿線。関東の最高気温地点の常連である上総牛久をスタートし、暑くなる前にさてどれだけの光景を見ることができるか?と勇んでみたものの早速上総川間でストップ。やっぱり小湊は気になる光景の宝庫だわ。
小湊鉄道

早朝の上総牛久、キハ40なつやすみ号を囲んで

その日の最高気温がニュースになる日、たびたびそこに登場してくる上総牛久。そのせいで夏場は小湊沿線から足が遠のくのですが、そろそろ稲刈りも始まるんではなかろうか?と心配になって来たので、気温が上がる前にお邪魔してみました。まずは一番最初に列車が動き出す冒頭で話題にした上総牛久へ。
小湊鉄道

小湊キハ40、色づく田んぼには男鹿線カラーがよく似合う

上総川間です。小湊沿線に出かけると必ず立ち寄ってしまいます。今年も稲は順調に育っているようで緑一面の光景が広がっていました。空は梅雨の宿命か一応晴れの部類に入るのでしょうけれど薄い雲がかかったようなモヤモヤな状態。ま、梅雨が明けたらスカッとした青空を提供してくれるのを期待して待つとしましょう。
いすみ鉄道

上総中野、夏草繁る09:30

小湊鉄道といすみ鉄道の接続駅・上総中野。昨年10月の脱線事故以来いすみ鉄道の車両がやって来なくなってしまってこの駅発着の列車がずいぶんと少なくなってしまいました。代行バスが結構な本数走っているので足は確保されていますが、やはり鉄道車両がやって来ないのは寂しいものです。
小湊鉄道

小湊キハ40、風鈴が奏でる駅へ

そういえば去年もこの時期に来ていましたっけ、風鈴の駅・月崎。いつから始まったんでしょう。自分が気づいたのは2022年。もしかしたらそれ以前から吊るしているのかもしれませんね。最近は自宅でも風鈴を吊るしているところは少ないのではないでしょうか。
小湊鉄道

小湊キハ40、濃い緑のトンネルの向こうから

朝早い時間の頃は薄曇りで陽射しも弱かったのですが、雲は晴れないながらも陽射しだけはどんどん強くなってきました。そうなるとコントラストがキツくなって露出が難しくなりますねぇ・・・。それでも梅雨の合間の晴れを活かさないテはないよな、ということでがんばって撮ります。
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