小湊鉄道

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小湊キハ40、ピンクに染まる東の空と

朝、太陽が顔を出してしまった後よりも、まだまだお出ましまで時間あるよぉというような空がうっすら染まりつつあるこういう時間帯がいつの頃からか好きですねぇ。日々刻々と時刻がずれていくところ、日々天候が異なるところ、その組み合わせが来るたび変わってくるので、いくら撮っても撮り足りません(^ ^;;さて次回はどうなってる?
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小湊キハ40、三角屋根の高い塔とともに

今まで気付いていなかった光景を発見すると心躍るものです。今回の光景も「なんで今まで気づかなかったんだ???」と思うような光景でした。奇しくも役者はキハ40。新光景の相棒が新役者だったのは面白い偶然ですね。今度はキハ200がいるときにも撮ってみよう。次なる課題がどんどん湧いて出てきますねw。さすが春。ワクワクしますわw
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小湊キハ200、図らずもスポットライトに浮かびあがる

この日の最初の狙いは、雲の切れ間に見えた朝日に染まった東の空だったのですが・・・。なんと!いきなりキハ200の顔にスポットライトが当たって闇の中に浮かび上がっちゃったじゃないですか。こういう予期せぬ偶然に出会えると驚いちゃいますね。今のところ見ることができたのはこの日だけ。理由はわからんけどありがたやありがたや・・・。
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小湊キハ200、7.58‰の勾配標識とともに(2)

上総牛久遠望第2弾です。去りゆく列車もいいですが、こちらに向かってくる列車を撮る時の方がワクワクしますね。今回はAIサーボではなく置きピンの繰り返しで撮ったのでちょっと安定しませんでしたが、このレンズはAIサーボで食いつかせながら撮った方がいいような感じがしました。デカいけど軽い。でももうちょっと鍛えるか、腕力をw
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小湊キハ200、7.58‰の勾配標識とともに(1)

普段あまり使わない望遠と高台。珍しくこの2つがリンクして使える場所を見つけたのでやってみました。ここからこんな風に見えたのかぁ・・・。何度も通っていた場所だったのに全然気付いていませんでしたわ(^ ^;;もっと周囲をキョロキョロ見ないけませんね。例によって手持ち撮影です。最近の手ぶれ補正の威力は凄いですわ・・・汗。
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小湊キハ200に埋め尽くされる早朝の上総牛久

最近お邪魔すると大抵1本くらいはキハ40が紛れていた早朝始動前の上総牛久。この日は珍しくオールキハ200という光景が展開していました。今まではこれが当たり前、というか、この光景しかなかったのですが、キハ40入線以来実はなかなか見ることが難しかった光景になっていたのかも知れません???なんとなく原点回帰な朝の光景でした。
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小湊キハ200、一番列車の送り込み回送が里見に到着

ずばり車両の姿がわかってもなぁ・・・と思って、車両が写っていそうで写っていなさそうな場面を抑えてみました。こういう撮り方をすると、色々と想像妄想が膨らむような気がします。じきにこの光景も日の出が早くなって太陽光線燦々な光景に変わってしまいます。そうなる前の2月ならではの闇とともにのこの光景。行った甲斐がありました。
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小湊キハ200、銀の窓から覗いてみたら・・・

毎度毎度の上総三又。今回は駅前のアレに登らせていただき、こんな感じで撮らせていただきました。長閑な風景ばかり撮ってきましたが、たまにはこんなメカニックな風景も面白かったりしてwww。これ、いつまで設置されてるんでしょうか?またここから撮ってみたいなぁとも。見慣れたキハ200もちょっと一味違ったのではないでしょうか?
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小湊キハ40、白いトンネルを抜けて

関東の雪の日は安全を考えるとなかなか足を伸ばせません。小湊沿線で雪景色撮りたかったよなぁ・と思ってたら疑似樹氷のような光景発見。枯れ枝なのにその白さのなんとキレイなことよ。3月4月にはピンクの花びらに彩られるであろうこの木々。2月の姿もなかなかではないですか。望遠引っ張り出して真正面から。役者はキハ40。出来過ぎです。
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小湊キハ200、青い空に白い羽を広げて???

地べたを行く鉄道が好きなのに、青い空と絡めることが好きだという。都会のごちゃっとしたストラクチャーの中をくぐり抜けていく姿も興味深いですが、やはり広い空のもとで撮るほうが性に合ってるなぁ。この日の雲はまるでキハ200から生えている大きな羽のような様相でした。空が広いと夢も広がる?次の休みも空が広いとこ行くかwww
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小湊キハ200、森の影でも鮮やかに

田んぼが広がる広々とした光景の中をゆくキハ200もいいですが、こういう森に囲まれたいかにも山あい的な光景の中をゆく姿もいいものです。それにしてもオフシーズンの飯給、だーれもいなくて気ままに撮れました。人影も見えず、いたのはカラス一羽のみ(^ ^;;こんなのどかさこそ小湊沿線のいいところだと思います。春先が異常なだけやw
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小湊キハ200、鬱蒼とした森を抜けて

ディーゼルカーにはこういう鬱蒼とした光景が似合いますね。ここに架線柱や電線が張り巡らされていたら、ちょっとムムムな光景になってしまったんではないかと。地形や風景に遠慮しながら走っているようにも感じる非電化路線。その奥ゆかしさが撮っててほっとする要因なのかなぁ。そう考えると鉄骨やコンクリってかなり暴力的なのかもしれません
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小湊キハ200、お正月恒例のヘッドマーク付き

小湊鉄道毎年恒例のお正月ヘッドマークを撮って来ました。ここ数年はこの「鶴峯」をよく目撃しています。いつもとは違う場所で撮ってみたくて、終点間近な上総中野手前の集落で待ち構えました。いつも以上に静かなお正月。なんか違うよなぁと思いつつも、仕方ないよなぁとも思いつつ。さて来年のお正月はどうなってるんでしょうか・・・???
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小湊キハ200、先日の大雪の残雪を横目に

先日の大雪の名残、またまた雪が残ってそうな場所を求めて小湊沿線にも行ってみました。で、見つけた場所が上総大久保。そうそうここも陽当たり不良好でした。でも本当に日が当たらない場所にしか残っていなかったためご覧の有様w。やっぱり降雪中に撮ってみたいなぁ・・・。郡山在住時は容易かったのですがねぇ・・あぁ無い物ねだりだわw。
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小湊キハ200、枯れ色の風景の中を行く

小湊沿線の光景、もしかしたら人が溢れている春の光景よりも、人影まばらな冬の光景の方が好きだったりするのかもしれません。花がない季節の方が、本当の姿が現れているんじゃないだろうか?そんなことも頭を過ぎる師走12月の枯れ野の光景でした。じきに菜の花が咲いて桜が咲いてしまうことでしょう。その前に「素」の姿を捉えておかねば・!
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小湊キハ40、小湊カラーのキハ40が凍つく田を横目に行く

温暖だと思われている千葉ですが、それでもやはりそれなりに冷え込んだりしてます。それが証拠に市原ICから程近い上総三又の田んぼもこんな風に凍りつくのですよ。お出かけの際は防寒対策をバッチリな状態にしてくださいまし。待ち時間も長いですからね。冷えた後には暖かな気動車に乗車。それが一番いい冬の楽しみ方なのかもしれません。
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小湊キハ200、上総牛久から里見にとんぼ返りするよ!w

経営的にはよろしくないんでしょうけれど、空いてる列車というのは旅人目線では非常によろしい環境だということで(^ ^;;どんなに豪華な設備よりも「空いてる」ってことの方が贅沢に感じるのはやっぱり変なんでしょうか???グリーン車も個室もディナーもいらない。ただ空いててくれるだけで御の字。そんな列車にまた乗ろうと思ってます。
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小湊キハ200、里見始発の一番列車に乗ってみました

乗ろう乗ろうと思っていた里見始発の一番列車。ようやく乗ることができました。乗客は私含めて2人。先頭車両は私の貸し切りでした。キハ200のエンジン音を余すことなく堪能。キハ40よりも静かでしたね。毎日乗っているステンレスの電車とは風格が異なりすぎます。久しぶりに鉄道車両らしい車両に乗れた。そんな気がした早朝でした。
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小湊キハ40、キハ40 1とキハ40 2が2連を組んで走った日

早朝の上総牛久で見かけた小湊キハ40の2連。これはツイてる!ということで、しばしあちこちでその姿写真を撮らせていただきました。まだまだ心のどこかでこの現実が信じ切れていない私。でも目の前に現実があるよ、と、この2両が訴えていたかいなかったか。令和の時代の新しい光景。これからどんどん撮らせていただきますとも♪
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小湊キハ40、1+2の運用を初目撃

いつかは見ることができるだろう・・・とは思っていましたが、あっさり願いが叶ってしまいましたw。一番最初に小湊鉄道に入線した2両のキハ40。自分的にはその時以来となる2両が手を組んだ姿の目撃でした。これからはさりげなーくこういう光景が日常的に発生するようになるのでしょうね。いやぁこの日は運が良かったですwww
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