JR東日本 日暮里駅で見かけたE531系赤電仕様 たとえそれが通勤車両であっても、特別な装飾が施されていると「おぉっ!」と思わされますよね。この日は京成を降りたらたまたま目の前に常磐線E531系赤電仕様が停まっておりました。初めて見た10両編成バージョン。次回はちゃんとご尊顔を拝したいものです。・・・そう願ってはや2ヶ月・・・道はまだまだ遠いようです・・・。 2024.01.16 JR東日本
JR東日本 いまだ健在・E259系オリジナルカラーのN’EX いつも出勤時にこの新宿駅を眼下に収める跨線橋を通っているのですが、今日はどっちが来るかいな?と見守っている光景があります。新宿を発車する成田エクスプレス。今でも時々オリジナルカラーの編成に遭遇するのですよ。見れた日は吉、見れなかった日は凶?そんな運試しに使うもまたよし。出勤前の密かなお楽しみですwww 2024.01.15 JR東日本
小田急 ロマンスカーチャレンジ、2024年1回目は大成功 いつもの出勤時間で待ち時間ほぼゼロでロマンスカーを見ることができるとわかってから挑戦すること数度。年が変わってからようやく撮りたい状況で撮ることができました。新宿駅の手前の踏切を行く朝1番のロマンスカー。あぁ自分もそっちで通勤したいなぁ・・・いや、旅に出たいなぁ。ロマンスカーは常に夢に誘ってくれる存在なのです。 2024.01.14 小田急
京成 スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る(2) 50年前のスカイライナーAE。まだ成田空港まで行くことができずにいましたよね。それが今では20分ヘッドで闊歩しているという。時代の変化はダイナミックなものですね。スカイライナーに限りませんが「今」がその後どう化けるか?そんなことに思いを巡らすのもまた楽しからずやw。その基準となる「今」の記録もしっかりやらねば。 2024.01.13 京成
JR東日本 E217系2階建グリーン車、上が青で下が赤 今まで何度も利用して見て座って知っているはずだったのに、いざとなると思い出せないもの。グリーン車の座席の色の配列。2階席と1階席で色が違うのは覚えていましたがどっちがどの色だったか?は全然覚えていませんでした(^ ^;;人間の記憶なんてそんなもんさwと強がってみたりして。記憶、確かなようで不確かなもの。気をつけよ。 2024.01.12 JR東日本
JR東日本 255系しおさい、夜明け前の総武本線を辿る 晴れの予報だったのですが、現地に行ってみたら、東の空には黒い雲がいっぱい・・・。でもまぁそのおかげで、ヘッドライトや線路の反射が際立つ光景を見ることができましたが(^ ^;;これからどんどん日の出が早くなってくると、朝のこういう光景は撮れなくなってくるでしょうね。残り2ヶ月、安全第一でお見送りしましょう。群れずにねw 2024.01.11 JR東日本
京成 2024年の成田山開運号、送り込み回送を荒川橋梁上で撮る 昨年とはかなり変わってしまった成田山開運号のダイヤいろいろ。ようやく把握することができました。で、撮ったのは掛け替え工事が始まろうかという荒川橋梁上です。しばらく来ないうちに線路の北側に仮線用地や作業ヤードと思しきスペースを確認することができました。竣工後はまた違った風景になるでしょうね。見届けられるかな ?(汗) 2024.01.10 京成
JR東日本 早朝の特急車両・1月3日の朝焼けとともに 2024年も早起き習慣は変わっておりません。正月休みだからといってゴロゴロ2度寝なんてもってのほか。この日もまだ真っ暗なうちから自宅を出発。朝焼けに染まる東の空をバックに上ってくる総武本線の特急車両を捉えてみました。メインディッシュの時にOuch!な事態発生(^ ^;;ま、これも狙っても撮れない貴重な光景だわいwww 2024.01.09 JR東日本
東武 すみだリバーウォークを行く特急3種類・2023年末の姿 真夏以来久しぶりにお邪魔したすみだリバーウォーク。浅草近辺の人気スポットなんでしょう、朝も早よからいろんな国の人たちが散歩に訪れていました。スカイツリーは見上げるけれど、線路を見上げてる人は自分以外いなかったなぁ・・・(^ ^;;日本の鉄道車両のキレイさも見て欲しいなぁ。そう思いながら粛々と撮り続けておりました。 2024.01.08 東武
東武 「いちごスペーシア」けごん21号、微妙な微妙なそのカラー スペーシア100系に新たに加わったカラーバリエーション・いちごスペーシア。撮っても色を出すのが難しいよ、との話を聞いていましたが、さてさて。というところで撮ってみましたが・・・確かに微妙な色合いの出立ちでした(^ ^;;よーくみないと気付けない人、いるかもしれませんね。一度現物を見てみることをお勧めしますw 2024.01.07 東武
東武 スペーシアX、スカイツリーを遠くに望んで ふと、スペーシアXを撮りたくなってふらふらとスカイツリーが見える場所に行ってみたのですが・・・微妙に場所の選定を誤りました。構築物、障害物がたらふくある東京都区内。いかに避けるか、いかに活かすか、いかに誤魔化すか(おいおい)。行ってみなけりゃわからない。そこが苦しくもあり楽しくもあり。さ、また行ってみよwww 2024.01.06 東武
JR東日本 12月末に見た雪の磐梯山と磐越西線のE721系 転勤で郡山に約2年住んだことがありました。それゆえ磐梯山はよく見に行きましたが、やはり雪化粧した冬の姿が一番キレイだったのではないかと。噴火で頭が吹っ飛ばなければ富士山並みだった?なんて話を聞くとその威容にますます感動してしまいます。もっと長い編成が走るところを見たいよなぁ。次回訪問時の課題です。 2024.01.06 JR東日本
JR東日本 E657系フレッシュひたちリバイバルカラーを撮る(5) 黄、赤、緑、青そしてオレンジ。E653系を模したE657系のリバイバルカラー化、ようやく全編成コンプリートすることができました。ただ、オレンジ色の10両編成にはちょっと違和感感じましたね。E653系時代は4両編成用のカラーでしたから。さぁお次はどんな企画が飛び出すか?と、ちょっと煽ってみたりして(おいおい 2024.01.05 JR東日本
JR東日本 E217系とE235系、早朝の幕張車両センターで仲よく並ぶ 総武快速線。今でこそE217系とE235系の2車種で運用されていますが、まもなくE235系に統一されてしまうでしょう。その直前ならではの光景です。顔を揃えて並んでいるとなんだか仲よしという単語が頭に浮かんでしまいました。今の地上で足らないのはそれなのかもしれませんね。さて今年の地上はどうなりますやら・・・。 2024.01.04 JR東日本
京成 5種類も!2024年新春はラッピングスカイライナーがおもしろい! ラッピングスカイライナー、年末に立て続けに3種類も追加されたので、なんと同時期に5種類のラッピング車が走っている状態になってしまいました。3種類同時というのは2022年に見たことがあったのですが・・京成、屋台骨のスカイライナーに気合入れて2024年は攻めてますねぇ。今年もどんな話題を提供していただけるのか、楽しみですね 2024.01.03 京成
京成 スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る スカイライナー運行開始50周年のラッピング車の登場を知ったのは登場後の大晦日だったという・・・。12月中にキャプテン翼、50周年、成田山と3種のラッピング車が相次いで登場したことになります。パワーあるなぁ・・・。約半数がラッピング車となったスカイライナーAE形。しばらくは見て撮って乗って退屈しないで済みそうですwww 2024.01.02 京成
京成 スカイライナー2023年最後のラッピング?キャプテン翼登場! キャプテン翼ラッピングが最新だと思ってたら、年末からスカイライナー50周年ラッピングも走り始めたって?紅白見ながらHPチェックしてたら見つけちゃって2023年最後のビックリになってしまいました。あ、大晦日からは成田山開運号も追加されるんでしたっけ、こりゃ大変だ(^ ^;;さて、新年どこまで追いかけられるでしょうか? 2024.01.02 京成
京成 毎年恒例・2024年も成田山開運号で開運・招福♪ 明けましておめでとうございます。今年も真夜中の成田山開運号撮影から活動を開始しております。我ながらいい年して毎年毎年よくやりますよね(^ ^;;でもこれをやらないと新年を迎えた気がしませんもので・・・w。今年も毎日更新を目指して地味〜に活動を継続していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 2024.01.01 京成
JR東日本 さよなら2023年、今年は何を撮ったか??? 早いもので大晦日。今年1年をザーッと振り返り。やりたいことはもっとたくさんあったのに、ちょっとパワーダウンな1年だったかなぁと反省。やはりやりたい時にやりたいことをやらなきゃ。人生の残り時間を考えたらそうグダグダとはしていられまいて。そんな決意のもと2024年に突入していこうと思います。来年もよろしくお願いいたします。 2023.12.31 JR東日本JR西日本えちごトキめき鉄道宇都宮ライトレール小湊鉄道東急東武近鉄静岡鉄道
JR東日本 この日の宿はトレインビュー、E657系とE501系と 今年最後の外泊となった先日のいわき行。確か昨年は閉館していた一昨年泊まった宿に再度予約を入れると、嬉しいかなトレインビューな部屋が割り当てられました。ジョイント音が聞こえちゃうから逆にくつろげないんですよね(^ ^;;ま、それはそれで贅沢な物言いか。この日の地上10階の客室はいい景色を提供してくれたのでありました。 2023.12.31 JR東日本