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JR北海道

旧士幌線跡をたどる(2)いよいよタウシュベツ川橋梁のほとりへ

今回の北海道旅行のメインイベントと言っても差し支えない旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁への訪問。いよいよその時がやってまいりました。前回は道の駅かみしほろで通行証、林道ゲートの鍵、クマ鈴を借り受けゲートの入り口に辿り着いたところまでをお届けしました。今回はいよいよその先です。
JR北海道

旧士幌線跡をたどる(1)タウシュベツ川橋梁への準備

北海道旅行を企ててネット上でいろいろ調べていると、たびたびこの橋の情報が出てきました。最初は「へー・・・」くらいの印象だったのですが、これが旧国鉄士幌線の旧線跡だということ、季節によって水没・表出を繰り返していること、劣化が激しく、今冬を超えたら崩壊する部分があるかも?
小湊鉄道

小湊キハ200、残った柿の実は甘いか渋いか

この日も秋っぽさを求めて小湊沿線にいたのだと思いますが、やはりどこもまだまだ・・・という状況でした。が、かろうじて見つけた実のなる柿の木。付き具合はまばらでしたが色合いの乏しい風景の中でそのオレンジ色が目を引きました。
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JR東日本

E217系、総武本線複々線区間をゆく

残りあと何本だ?そんな状況になってきた横須賀・総武快速線のE217系。最近は見かけたら運用がわかったら極力撮るようにはしています。この日も買い物帰りにふと運用調べてみたらさして待たずとも会うことができそう。
小湊鉄道

小湊キハ200とキハ40、微かな秋の名残?と

上総久保で散りゆく銀杏を眺めたあと他にも秋らしい光景はないか?と小湊鉄道沿線をちょいとフラフラ。一目千本桜状態なら苦労はないのですが、なかなか房総だと見つけるのが難しいですね。で、紅葉なのか枯れてるのかどちらか判別しにくいのですがとりあえず赤っぽく色がついていたので撮ってみました。
小湊鉄道

小湊キハ200と上総久保の銀杏、風ニモマケズ

末端区間の廃止方針が決まった久留里線を訪ねたあと、ひと山越えて小湊沿線に繰り出しました。房総の山ひとつくらいじゃ風の影響は変わりませんね。小湊沿線も強風?暴風?が吹き荒れていました。で、心配になったのが上総久保の銀杏。
JR東日本

久留里線、廃線が決まった9.6km(2)

とうとう廃止の報がでた久留里線の末端区間久留里〜上総亀山9.6km。よく考えてみたらこの区間、乗ったことがなかったという・・・汗。というわけで懺悔、というわけでもないですが、今年の紅葉・黄葉の様子を撮らせていただきました。
JR東日本

久留里線、廃線が決まった9.6km(1)

11月27日に発表された久留里線の今後の方針。「新たな交通体系へ」ということで、実質廃止の方針が固まった、と解釈するのが妥当でしょう。災害復旧をあきらめて・・・というパターンはいくつかありましたが、乗客減での廃線はJR東日本管内では「初」だそうです。
JR東日本

中央快速線用E233系2階建てグリーン車組み込み編成が幕張に?

陸橋の上から普段だったら幕張にいるはずのない車両が見えました。オレンジの帯をまとったE233系。そう、まごうことなき中央快速線用のE233系でした。千葉県内で見ると新鮮だなぁ・・・と悠長に見ていたら、あら、グリーン車が組み込まれている!。
JR東海

飯田線秘境駅号に揺られて(3)平岡〜豊橋

山間の秘境駅にばかり停まっていく臨時急行飯田線秘境駅号の旅。今回は行程の後半、平岡から豊橋の様子です。ダジャレも交えた軽妙なアナウンスの車掌さん。しきりに「一番都会な・・・」を連発していました。その一番都会といわれた平岡に到着です。
JR東海

飯田線秘境駅号に揺られて(2)飯田〜為栗

秘境駅と呼ばれるおよそ優等列車とはご縁なさそうな駅。そんな駅にばかり停まっていくという臨時急行飯田線秘境駅号の旅です。前回はそのスタート地点・飯田駅までの道中でした。今回はいよいよ乗車します。発車ホームとなる2・3番線は歓迎ムード満々。
JR東日本

飯田線秘境駅号に揺られて(1)まずは飯田へ

11月16日に臨時急行「飯田線秘境駅号」に乗ってきました。まずは始発駅飯田線飯田駅へ向けて新宿からあずさ1号で一路西へ。あ、写真は1本前の臨時あずさ71号でした。あっという間に乗り換えの上諏訪。ここから飯田線直通豊橋行き544Mに乗ります。
JR東日本

龍門の滝、EV-E301系ACCUMを探せ

真岡鐵道にお邪魔したあとちょっと足を伸ばして烏山線に。本数も少ないので1発で絵になるところはないか?ということで滝駅近くに来ました。もうお分かりだと思います。那珂川の支流である江川にある名爆・龍門の滝。そこで烏山線のACCUMを捉えようとの企み。
真岡鐵道

真岡鐵道でC1266・SLもおかに再会

9月から検査を行なっていた真岡鐵道のC1266。11月2日から運行再開、とのことでしたので2日目の11月3日に見に行ってみました。そういえば、昨年2023年9月に宇都宮ライトレールを見に行くときにふらりと立ち寄りましたがその時はSL運転日ではなかったので・・・
京成

KENTY SKYLINER、復活

7月23日で運行休止となっていたラッピングスカイライナーであるKENTY SKYLINER。ちょうど4ヶ月後に当たる11月23日からデザインも新たに再度運行が始まりました。その充当1番列車を京成津田沼で撮っておきました。
JR東日本

E217系、総武快速線でまだまだ健在

後継車E235系1000番台が着々と数を増やしている横須賀・総武快速線。先輩格E217系の姿を見る機会も確かに激減、という感じになってきました。最近は運用情報を確認しないとなかなか会えないレアキャラ化していますね。
JR東日本

E235系1000番台、秋を無理やり演出してみた

四季があるのが日本の良さだと思っていましたが、どうもここ数年季節が急いでいる?暑いなぁと思っていたらあっという間に寒くなり、寒いなぁと思っていたらあっという間に暑くなる。まぁエヴァンゲリオンの世界のように夏だけになってしまった世界よりはマシかもしれませんが、
新京成

新京成N800形、マイメモリーズトレインを撮る

かつて車両に施されていたカラーの復刻、もうすでに3種も実施されているようです。N800形復刻塗装、8800形千葉線直通色、8800形オリジナル色。それに加えてさらにもう一丁施策があったようです。マイメモリーズトレイン。
新京成

新京成8800形、千葉線直通色復刻塗装編成を撮る

復刻塗装編成が立て続けに登場しています。1つ前の記事でもN800形の登場時復刻カラー編成を取り上げましたが、今回は8800形です。2006年に再開された京成千葉線への直通運転。その際に施された塗装のリバイバルです。
新京成

新京成N800形、復刻カラー編成を撮る(2)

2025年4月に京成と合併する新京成。その「さよならシリーズ」というわけなのか?最近リバイバルカラーが登場してきています。その第一弾。N800形の登場時の茶色い復刻カラー編成を撮ってみました。
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