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JR東日本

キハE130、3両編成が接近

1つ前の記事で、上総亀山を出発して木更津に向かうキハE130の後ろ姿を見送りました。で、時刻表を見たらその列車と久留里で交換する上総亀山行きがあるらしい。しかも午前中の最終便。この後を撮ろうと思ったら14時近くまで待たにゃならん・・・。
JR東日本

キハE130、狭い切り通しを行く

廃線が確定的な久留里線の末端区間。以前は仕事で鴨川方面と往来する時によく横目で見ていてロケハン済み?だったのですがなかなかやってくる機会がありませんでした。で、今回ようやく決行。よく「山が低い」と言われる房総ですが、こうして見ると房総の山もなかなか深いんでない?
JR東日本

キハE130、上総亀山を目指す3両編成

千葉県内で唯一の非電化JR線である久留里線。その末端区間である久留里〜上総亀山のバス転換がほぼ確定。廃線になってしまうのは寂しく感じます。道路がここまで便利になる前の時代は、復刻版の時刻表などを見てみると千葉直通が何本も走っていたようですが、この辺りもうすでに
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小湊鉄道

小湊キハ200、稲穂の海に浮かぶ上総川間にて

千葉の稲刈りは早い。今頃見事に色づいてるだろなぁとお邪魔してみたら、もうすでにひこばえばかりになっていてしまったぁ・・・と地団駄を踏んだウン年前。それ以来8月に入ると小湊詣を繰り返すようになりました。で、この日も小湊沿線にお邪魔したのはその失敗を繰り返さないためでした。
小湊鉄道

小湊キハ40、短いホームの上総川間に到着

気動車・ディーゼルカーというのは編成の自由度が高いものであって、最短は1両から最長は・・・過去最高は何両なんだろう?キハ82時代の特急で13両とかあったような気がしますが、そこまで需要があって元気な非電化路線ももうなさそうなのでそんな姿を拝める可能性は低そうです。
小湊鉄道

小湊キハ40、そっぽ向いたヒマワリと

たしか昨年もヒマワリが一面に植えられていた畑があったよなぁ・・・と思い出し、現地に行ってみると今年も見事にヒマワリが咲き誇っていました。ただ・・・まだ太陽がお出ましになっていなかったからなのか、それ以外の理由なのか、自分の立ち位置から見るとみんな向こうを向いちゃっておりました・・・。
小湊鉄道

小湊キハ40、染まり始めた東の空と

早朝、西の空はまだまだどんよりだったのですが、東の空は雲がありつつもほのかに色づき始め。これは撮っておかねば、ということで振り返って1枚。東北色のキハ40の後ろには先ほど上総牛久で待機していた「なつやすみ号」のヘッドマークを掲げていたキハ40がつながっていました。
小湊鉄道

小湊キハ40、深い緑と色付いた稲穂と

色付いた稲穂を求めてやってきた小湊沿線。関東の最高気温地点の常連である上総牛久をスタートし、暑くなる前にさてどれだけの光景を見ることができるか?と勇んでみたものの早速上総川間でストップ。やっぱり小湊は気になる光景の宝庫だわ。
小湊鉄道

早朝の上総牛久、キハ40なつやすみ号を囲んで

その日の最高気温がニュースになる日、たびたびそこに登場してくる上総牛久。そのせいで夏場は小湊沿線から足が遠のくのですが、そろそろ稲刈りも始まるんではなかろうか?と心配になって来たので、気温が上がる前にお邪魔してみました。まずは一番最初に列車が動き出す冒頭で話題にした上総牛久へ。
京成

京成3000形、早くも刈られた田を横目に

2025年、今年ほどお米の話題がニュースになりお米の話題が世間を騒がせお米の値段が気になったそんな年はなかったんではないでしょうか?そういえば若いころにやはり米不足になった年があって、細長いタイ米が輸入されたり、そんなこともありましたっけねぇ・・・。
京成

京成3000形、夏の早朝の日の出とともに

夏といえば日の出が早く昼間が長いそんなイメージがありますが、8月に入ると、一番昼間が長かった夏至から1ヶ月以上経っていることもあって、徐々に陽が詰まって来たなぁと感じることが増えてきます。で、この日も日の出狙いで行ったのですが、お目当ての回送スカイライナーの時間ではまだ太陽がお出ましになっていませんでした・・・。
京成

京成3200形、初乗車の時のメモ撮影

今年度も増備される予定の京成3200形。が、8月現在まだ1編成しかお目見えしていません。撮るのはなんとか数回できていますが、乗るのはなかなかタイミングが合いません。でしたが、都内に出かけたこの日、ふと運用を調べてみたらちょうど日暮里で乗り換えるとうまく乗り継ぎができそう。
京成

北総バラエティ、とりあえず3車

成田空港のアクセスルートの一端を担う北総鉄道。乗り入れる会社も多ければ乗り入れる車種も多岐に渡るわけで、沿線で見ていると同じ車種が続けてやってくることはなかなか無く、都営の5500形だと連続があるかな?というくらい。
北総鉄道

千葉NT9800形、印西牧の原の青い空と

で、一体で運用されているこの路線の拠点駅・印西牧の原です。いっとき終点だったこともあるせいか、ベンチの数が多かったり待合室が広かったり他の駅と比べるとちょっと異なる様相がありました。個人的にはこれだけのベンチが並んでいる待合室を見たのは新幹線停車駅くらいしかなかったかも?
北総鉄道

9100形C-Flyer、特異な座席配置を堪能

住宅都市整備公団の車両として登場した9100形C-Flyer。登場当時は北総・公団線なんて呼び名でしたっけ。ま、そんなことを気にしているのは鉄分ある方だけだと思いますが、この沿線の方々、おそらく都内通勤通学の方が多いでしょうから、やってくる車両のシートを気にしている方ならいるんじゃなかろうか?
京成

6000万人記念スカイライナー、小室駅通過

7月末に新たに加わったラッピングスカイライナー、6000万人輸送達成記念ラッピング。昨年の同時期に施された5000万人の時と同じように金色の立派な装飾が施されています。8月9日で京成のフリーレンラッピングが終了してしまったので、それに変わる目玉車両となりましょうか。
北総鉄道

千葉ニュータウン鉄道の京成顔の2車並び

松飛台から北総線を東上しました。普段あまり行かないところに行ってみるか、ということでかつての終点・小室で途中下車。ここである列車を待とうと思ったのですが思いがけず面白い光景を見ることができました。それがこちら。
京成

松飛台を行き交うカラフル車両2態

都内から北総線に乗ってくると、江戸川の鉄橋を渡り終えた途端ドンネルや堀割り区間が断続し、下総台地の凸凹さとそんな地形をぶち抜いていく新線のパワーをいやでも体感するのですが、武蔵野線と交差する東松戸を過ぎて松飛台のあたりまでやってくると、ようやく地形が落ち着いてきます。
京浜急行

京急1000形、夏詣ヘッドマーク付きを北総線内で発見

北総線の北国分で何本か撮影して来ました。直射日光が当たらないこととトンネルからの押し出し空気(微気圧波?)のおかげでそこそこ暑さを避けられましたが、下り線に乗り込んで北国分から高架線上に出ると冷房の聞いた車内でもちょっと暑さを感じるくらい。そう思っていたら、東松戸で通過待ちをするという。
京成

京成3050形、これも京成カラー化車両でした

北総線の北国分に来ているのですが、それはここでスカイライナーを撮ってみようということだったのですが、なかなかやって来ません・・・。その間の練習、と言っては失礼ですが、来る電車来る電車で露出のチェックをしながら待機。するとちょっとキレイ目な京成3000形がやって来ました。
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