小湊鉄道 上総牛久駅、小湊カラーで埋まった早朝の構内 久しぶりの早朝の上総牛久。この日の待機中の役者は全て小湊カラーを纏っていました。キハ40のJRカラー・国鉄カラーもいいですが、やはりこの駅にはこの優しい色合いが一番似合う気がますますしてきました。ゆくゆくはキハ200が引退する日が来るのでしょうけれど、後継車には1両でもいいからこのカラーを引き継いでほしいなぁと。 2023.10.03 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ200、あれ?なんか違う・・・? ふと気がついた小湊キハ200の小変化。顔面のナンバリング。雨樋の赤化。い、いつの間に・・・!?GWの頃はまだこうじゃなかったと思うのですが、真夏の間に変わってしまったんでしょうか?ネット上に見かけないところを見ると、ごく最近のしわざなのか?誰も気づいていないのか?(それはないか)。しばらく要観察ですわ。 2023.10.02 小湊鉄道
小湊鉄道 月崎駅・2023年9月23日の状況 行ってみるまでは現場の状況はわからないものです。まさかこんなに駅近くに障害が発生しているとは思いもしませんでした。自然の中をたどる鉄道の宿命、災害対策は重要なのだと改めて認識させられました。日本中でみても明治、大正からのままのところも多いですからね。鉄道会社以外も考えていかなければならない課題だと思いました。 2023.10.01 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ200、上総川間のカーブにて 上総牛久が千葉県の最高気温ニュースを賑わせていた間はちょっと足が遠のいていた小湊沿線。秋分の日に久しぶりに出かけてみました。稲刈りもかなり進んでしまい、ちょっと季節を飛び越してしまった感ありあり(^ ^;;なに、まだこれから紅葉があるわい。最近早巻きな季節をなんとか満喫しようと気温とにらめっこしながら目論んでおります。 2023.09.30 小湊鉄道
京成 大佐倉、夜明けの時系列を追う 夏場は全シーン明るくなっちゃってますが、春や秋なら夜から朝への過程が楽しめるのがいいところ。今までだったら「おぉさぶっ!」と来はじめても良さそうなのですが、この日はまだまだ汗じっとり(^ ^;;それでも日の出の時間だけはしっかり季節の移ろいをトレースしていたりして。地球と共に生きている、それを実感することができました。 2023.09.29 京成
宇都宮ライトレール 宇都宮ライトレール、交差点を直角に曲がる 直角に曲がる、なんてタイトルをつけてしまいましたが、全然直角さが伝わってませんね(^ ^;;たったの3両編成なんですが、やはりカーブを描いて進んでいく姿は目を奪われます。さて、涼しくなったらやりたいことがいっぱい。乗って歩いて、内から外から新しい光景を捉えたいですわ。幕張〜海浜幕張もこれにしちゃえばいいのに、なぁんてw 2023.09.28 宇都宮ライトレール
宇都宮ライトレール 宇都宮ライトレール、アップダウンな新しい道(3) しつこく宇都宮ライトレールのアップダウンを追います。今の私は広角系の光景が好きなのですが、さすがにここでは望遠の方がいいかも、そう思って望遠ズームとクロップを駆使して谷越えの光景を狙ってみました。何かで見たらこの区間の勾配「60‰」とありました。冬場大丈夫かな?冬もやっぱり来てみるか。今からそんなことを考えています。 2023.09.27 宇都宮ライトレール
宇都宮ライトレール 宇都宮ライトレール、アップダウンな新しい道(2) 昨今話題のライトレールです。街中の平らなところを車の海に揉まれながらトロトロ走ってる、なんてイメージじゃないところが今の時代の路面電車らしいな、と。こんなアップダウンもあっという間に軽快に駆け抜けて行きました。今回は望遠ズームで撮ってみましたが、もっと長いレンズを引っ張り出しても良さそうな光景でした。つづきます。 2023.09.26 宇都宮ライトレール
宇都宮ライトレール 宇都宮ライトレール、アップダウンな新しい道(1) 宇都宮ライトレールの終点の1つ手前でなかなか興味深い光景を発見してしまいました。大きな谷を大きなアップダウンで抜けていく光景。普通の鉄道なら勾配を避けて高架にして抜けてしまうんじゃないか?でも道路と一蓮托生なLRTは道路と仲良くこの谷を越えていくのでした。これは実に興味深い光景だわ。というわけで、次回も続きます。 2023.09.25 宇都宮ライトレール
宇都宮ライトレール 宇都宮ライトレール、開業後初訪問! 開業からはや1ヶ月が経とうかという芳賀・宇都宮ライトレール。大盛況で大混雑の報道が出るたび、いつ行こうか、と悩みましたが、三連休の初日にふらりと行ってしまいました。真っ白な軌道敷きに真新しさを感じましたが、車と共にやってくる姿はもうすっかり宇都宮の見慣れた風景として馴染んでしまった?評価はまだまだこれからでしょうね。 2023.09.24 宇都宮ライトレール
真岡鐵道 真岡鐵道、イチゴとスイカが行き交う スイカのイメージだったんです、真岡鐵道。あの車両のカラーリング、そう連想している方、多いんではないですか?まさかそこにイチゴのラッピングを被せた車両が走ってるなんて予想外でした。直近の地政学も勉強し続けなきゃダメですね。後刻拝見した真岡市のHPはイチゴ一色でしたもんね。北総に住んでると梨一色だったもんで失礼致しました。 2023.09.23 真岡鐵道
真岡鐵道 無人駅の人待ち顔なカラーなベンチ あるところに向かう途中、ふと、無人駅に寄ってみたくなり、この駅に行ってみました。駅掲出の時刻表を見ると、それほど待たなくても上下列車の交換風景が見られそう。が、同時進入ではなく、上り列車の方が幾分早めに到着。その寸前に捉えたのが誰もいないカラフルなベンチの並ぶ光景でした。誰か1人でも座っていれば・・・ま、また来ます。 2023.09.22 真岡鐵道
京成 スカイライナー、突然の離合の瞬間に立ち会う 久しぶりにスカイライナーを高台から見下ろしてみました。なかなかないんですよねぇ、自然な高台。関東平野住民のささやかな悩み?もっと探せよ、とか、横着すんな、とか、いろいろ聞こえてきそうではありますが(^ ^;;タワマンの上層階という手もあるかもしれませんが、そういうとこは地震があったら怖いからなぁ・。ま、また行ってみます 2023.09.21 京成成田スカイアクセス
JR東日本 255系しおさい、夏の繁茂の向こう側から たまには狭っ苦しいところでも撮ってみよう。そう思って南酒々井の踏切脇へ。それほど頻繁に人の行き来が見られないからか、線路沿いの小道は草ぼうぼうの葉っぱぼうぼう。その隙間から望遠端にクロップかまして迫り来る255系しおさいを撮りました。次回はもっと望遠を使ってみるか。すぐに次の課題が出てくるあたり修行の道は遠そうです。 2023.09.20 JR東日本
京成 大佐倉、秋の空は天高く稲穂揺れる まだまだ暑さが遠慮してくれない陽気が続いていますが、よーくみていると微かに微かに秋が忍び寄ってきているようです。時間帯にもよるのでしょうけれど、この日のこの時間帯の空模様は、もう秋、と言っていい感じの高さでした。地上には黄金色の稲穂がたゆたう静かな朝。ジョイント音さえ騒音に感じてしまいそうな秋の気配の朝でした。 2023.09.19 京成
JR東日本 E217系、ぶちまけつつ走り去る 湿気の多い夏の朝。夜間に溜まった夜露をここぞとばかりにぶちまけながら走り去る車両が見れるのは早朝の特権か?スピードがあればあるほどぶちまける水滴が飛び散るので、それはそれで迫力得たり!となります。なかなかピントをどこに合わせりゃいいのか、難しい瞬時判断を迫られることばかりですわ(^ ^;;さ、今日も線路際に立ってみるか 2023.09.18 JR東日本
京成 満月の次の日の月を愛でる夜 太陽には荒ぶる活気を感じ、月には穏やかな気品を感じる。空に眺める、時に両極端な両者。目で見た印象と、センサー上に残した印象と、なかなか思うように合致しませんねぇ・・・。まぁこの試行錯誤は死ぬまで続けていくんでしょうけれどwww。そろそろ太陽が主役の季節から、月が主役の季節に変わっていただきたいものですね。 2023.09.17 京成
京成 夕焼け空を背にイブニングライナーが来た 久しぶりに夕焼けに気づけました。お祭り?の様子を見ようとしなかったら、この空の焼け具合を見逃していたと思います。8月最後の日曜日の夕焼け空。いい光景を見ることができました。晩酌の時間は遅くなってしまいましたが、ツマミが一品増えた心境。ま、結果オーライということでwww 2023.09.16 京成
JR東日本 E259系N’EX、走り去る旧デザイン E259系です。先日新デザイン編成が登場した時は、そればかりを追いかけていましたが、何回か見るごとに、旧デザインの方が視認性よくないか?と思うようになって来てしまいました。AFの食いつきも良いような気も・・・(ほんとか?)どちらにしても消えゆくデザイン。こんな〜時代〜もあ〜ったねと〜♪と記録しておこうと思います。 2023.09.15 JR東日本
JR東日本 四角い電車、209系とE235系1000番台 209系とE235系、ともに四角い電車の往来光景です。今この辺りを行き交う通勤型電車はみなステンレス製になってしまいましたから、造形的に四角くなってしまうのは致し方ありませんが、そこになんとか丸みを見つけたいものですねぇ・・・。今回はなんとか車体裾に丸みを見つけられましたが、さて、他にも見つけられますやら・・・ 2023.09.14 JR東日本