JR東日本 B .B .BASE、千葉県150周年ヘッドマークを掲出 千葉県誕生150周年だそうです。一応私もその1/3はご一緒しているわけか。かつての旧国名である下総、上総、安房は駅名にも冠されているので意識することは多いですが、印旛県、木更津県というのはあまり馴染みがないですね。学校でもそこは教わらなかったような気がします。明治は鉄道発祥の時代ですからもうちょっと勉強しようと思います 2023.06.19 JR東日本
JR東日本 255系しおさい、緑深い物井を行く 何度も撮ったことがある場所でも、レンズを変えて撮ってみると、なかなかに面白い光景に変化することがあります。今回の写真もそんな1枚。三脚嫌いな私はたとえ800mmでも手持ちで頑張りますよぉ。こういう撮り方も面白いものですね。体力の続く限りいろいろと挑戦してみたいです。さぁ筋トレ始めるかなwww 2023.06.18 JR東日本
JR東日本 E259系N’EX、碁盤目状の田を横目に 田植えもひと段落した佐倉近辺で、早朝雁行してくるE259系を捉えました。1枚目は田んぼを主役に、2枚目は青い空を主役に。この時は従来デザイン車しか来ませんでしたが、そのうち新デザイン車も増えてくるでしょうね。いろいろ過渡期な2023年の夏。いろいろ撮っておかなきゃ、と、忙しい夏になりそうな、そんな予感がしております。 2023.06.17 JR東日本
京成 京成3600形、千葉線を行ったり来たりの日 この姿に戻ったのが3年前の夏でした。3年、あっという間ですねぇ・・・。青帯が追加されて8両編成を組んでいた時代が、なんだかものすごく過去のように感じるようになってきてしまいました。あれはあれで良かったと思いますが、やはりオリジナルにもオリジナルの良さがありますね。さて4度目の夏。入道雲と撮ってみたいところです。 2023.06.16 京成
JR東日本 E217系、もしかしたら最後の夏??? 成田エクスプレスを待っている間に現れたE217系。まだまだ当たり前のようにやってきますが、E235系への置き換えは着々と進んでおり、撮りはぐる機会も増えてきました。そんな中での勇姿の撮影。果たして来年の夏に同じように撮ることができるのだろうか???ふと、そんなことを考えてしまったモノサクでのひとときでした。 2023.06.15 JR東日本
京成 京急1000形、結構京成に乗り入れてきています 成田スカイアクセスの方が乗入れが盛んなように見えますが、相互乗入れ元祖の京成本線の方も乗り入れ車両は百花繚乱状態です。そんな中でも華だなぁと思うのが京急1000形。それもアルミで塗りでクロスシートがついてるやつ。本当は京成の側でこんな車両があったら最高なんですけどねぇ、地元民としては。ま、楽しませていただいておりますw 2023.06.14 京成京浜急行
京成 京成3400形、いよいよ残り1本に・・・ 初代スカイライナーの生まれ変わりとして有名な京成3400形。もしかしたらAE時代よりも3400時代の方が長くなってないですか?昔の電車は丈夫で長持ちですね。209系のコンセプトがものすごく陳腐に感じてきてしまうのはごく自然の成り行きではないかと。あぁまた誕生から終焉まで見届ける車両が出てきてしまった。おいらも長生きねw 2023.06.13 京成
天竜浜名湖鉄道 天浜線に乗る(3)国鉄色がやってきた 天浜線ショートトリップ。今回は復路です。やってきたのはキハ20に似せたと思われる国鉄色ラッピング車。学生さんが多くて立ち席も覚悟しましたが、意外にもボックスが空いてたので座らせていただきました。やはり進行方向に向かって座って見る車窓はいいですね。短距離短時間であったのですが、満足感はかなり上をいくものでした。 2023.06.12 天竜浜名湖鉄道
JR東日本 SL銀河6/11ラストラン、おつかれさまでした・・・ SL銀河、今日が本当の最終日でした。最近この話題が出てくることも多くなっていたのですが、人混みが苦手な私は、SL運行日の沿道の惨状を思い出してしまい、ちょっと冷めておりました。本当は撮りに行きたかったんですけどねぇ・・・もろもろ考えた末、行くのは見送りました。撮り直したい駄作ですが、せめてもの「餞」ということで・・・。 2023.06.11 JR東日本
天竜浜名湖鉄道 天浜線に乗る(2)クロスシートに揺られて 天浜線、ようやく乗車です。やってきたのはオリジナル塗装車。しかも程よい空き具合。快適なクロスシート旅となりました。天気も良くて沿線の緑が綺麗でしたねぇ。が、新所原までは行かず、途中で下車。田んぼに面した無人駅・常葉大学前で一旦停止。遠くに学校は見えますがそれ以外は何にもなし(^ ^;;さぁどうするoridon。続きます 2023.06.11 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線に乗る(1)天竜二俣駅に入る さて、入場前に一波乱ありましたがw、ようやくの天浜線乗車です。乗る前から、ホームの作りに興味津々、側線の留置車両にワクワク。乗る列車がやって来なくてもすでにもう十二分に楽しんじゃってる自分がいましたwww。さて、数あるラッピング車両のどれが来るのか?はたまたオリジナルがやってくるのか?答えは次回明らかに! 2023.06.10 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・青い空と「どうする家康」ラッピング車 実は今年の大河ドラマは見ていないんです。昨年の鎌倉殿の13人のドス黒い物語に疲れてしまったのでなんとなく戦乱の世が見たくなくなったというか・・・。でも爽やかな空と爽やかな家康の姿を見て、また見てみるか?とも思い始めてたりしてw。全国大河ドラマラッピング追っかけって面白いかもしれませんね。そうすると来年は京都行かなきゃ? 2023.06.09 天竜浜名湖鉄道明知鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・遠江一宮で交換するTH2100形を眺める 意図せずたまたまふらりと立ち寄った駅で思いがけない光景に出会う。こういうのが行き当たりばったりな旅の醍醐味ではないでしょうか。普段が時間に縛られているからか、気ままな行動が呼び込んでくれる幸運に、ひときわ感謝の念を抱かざるを得ません。この日のこの時はまさにそんな時間でした。スケジュール組んでない旅は楽しいものですわww 2023.06.08 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・保存車両、今に残るナハネ20とキハ20 天竜二俣駅を挟んで、東側の機関区と反対側に位置する西側に2両の国鉄車両が保存されていました。ナハネ20とキハ20。保存状態はちょっとアレでしたが、懐かしく見学させていただきました。そういえばキハ20は何度も乗ったことがあったけど20系は乗ったことがなかったなぁ・・。でも現物を見ることができてこれはこれで貴重な時でした。 2023.06.07 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・天竜二俣駅を刀ラッピング車が発車 もう2年も経つんですねぇシン・エヴァが公開されてから。Aパートでこの駅がモデルのシーンが出た時はほんとたまげましたっけ。そして今頃お邪魔している自分。聖地巡礼的な人は全くいませんでした。つくづくタイミングはわざとずらすものだなぁと感じ入ったりしてwww。芋洗いよりも閑古鳥の方が好きなんですよ。これからもずっと、ねwww 2023.06.06 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・静かな静かな二俣本町駅 大きな駅に挟まれて、国道からも引っ込んでいて、そんなところに静かな静かな駅がありました。二俣本町駅。うちの近所にも似た名前の二俣新町駅なる駅がありますが(京葉線)全然趣が違いますね(当たり前かw)。ラッシュ時なのにのどかな風が吹いているホーム。普段遣いの新宿駅のホームもこんなだったらいいのに・・・なあんてwww。 2023.06.05 天竜浜名湖鉄道
遠州鉄道 遠州鉄道2000形、朝の4連を撮る せっかく浜松に来たのだからこちらの鉄道も見ておこう、そう思って、天竜浜名湖鉄道と接続している遠州鉄道にもカメラを向けてみました。時は平日。4両編成が走る日でした。初めて見たなぁ。やはり増結された編成、というのは力強さを感じますね。こういう臨機応変さを発揮している鉄道に魅力を感じます。次回も平日に来よう、そう思いました。 2023.06.04 遠州鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・国鉄色が深い緑をくぐり抜けてくる 天竜浜名湖鉄道、その前身は国鉄二俣線。その末期の頃に活躍していたであろうキハ20をモチーフにしたであろう姿のTH2100形が埋もれそうな緑のトンネルを抜けてやってきました。キハ20もこの緑のトンネルを抜けていたんだろうなぁ、と想像しながらシャッターを切りました。やはりこの色はどんな光景にも合うなぁ。その感を強くしました 2023.06.03 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・黄色いぶんぶん号がやってきた カラフルなラッピング車がたくさんいる天浜線。この時は黄色いラッピング車がやってきました。ぶんぶん号というのだそうです。沿線の養蜂業者さんとの企画で登場したとのこと。沿線の名産を教えてくれるラッピングってのもいいものですね。濃い緑の中をいく黄色い車両。メリハリが効いた色合いになったような気がしますがいかがでしょうか? 2023.06.02 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・一番列車が天竜川を渡る 「天竜」浜名湖鉄道というからには、やはり天竜川と絡めた写真を撮っておきたい。そう考えてウロウロしてみたのですが・・・なかなか川と車両が揃って見える場所が見つかりませんでした。ようやく見つけたのですが・・・国道の鉄橋と被ってますね(^ ^;;でもまぁ色違いだったのが不幸中の幸い。どうする家康ラッピングを無事見送りました。 2023.06.01 天竜浜名湖鉄道