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JR東日本

サフィール踊り子最前列に乗る(3)車内散策

サフィール踊り子E261系に乗車しました。席は最前列。座席配置が独特なのでB席の方が真ん中に近くて眺めがいいという。席は海側に寄せていて山側に側廊下のように通路を配した他にはないレイアウトになっていました。さて、前回は前面展望だらけだったのでちょいと車内を散策してみます。
JR東日本

サフィール踊り子最前列に乗る(2)東京〜熱海の前面展望

伊豆方面に向かう特急のフラッグシップE261系サフィール踊り子。その最前列の席に乗車する機会に恵まれました。なかなかすごい光景です。東京駅を若干の遅れで発車。見送りの人、多かったですねぇ。特急、といえどそんなにかっ飛ばすタイプではないので粛々と東海道を下っていきます。
JR東日本

サフィール踊り子最前列に乗る(1)1号車1B

とうとう乗りました。E261系による東海道・伊豆特急サフィール踊り子。試運転の時から見ていましたが乗車するのは今回が初めて。いやぁとうとうこの時が来たかぁ。東京駅で待っている時もまぁワクワクしましたわ。もうちょっとなんか演出があってもいいんでない?
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京浜急行

今だけの京急品川(2)駅の南側は・・・

絶賛大工事中の京急品川から普通列車に乗って1駅、北品川で降りました。大幹線らしく改札に向かう途中で早くももう後続の通過列車がやって来ましたが・・・あら、どっちも京急車じゃないw。そういえば今回(12月)のダイヤ改正で北総からの直通が減るそうで、こうして北総車を見ることが難しくなる?
京浜急行

今だけの京急品川(1)駅の北側は・・・

絶賛大工事中の品川駅。リニアの開業は果たして自分が生きているうちに叶うんだろうか?が、京急の品川駅地上化はなんとか見ることができそうなので、変わってしまう前の2025年11月の状況の記録ということで撮って来ました。
京成

京成3000形と3500形、八幡様の銀杏と共に

京成通学をしていた頃から毎年色つき具合を気にしている銀杏があります。京成八幡駅近くの葛飾八幡宮の銀杏。毎日見ていた高校時代にはろくに撮っていなく、卒業して何年も経ってから初めてカメラを向けたんじゃなかったかと。で、黄葉を見に行ってみました。
JR貨物

新金線を撮る(5)青く高い空のもと

またまた新金線に行ってみました。前回は総武線から近いところに行ってみましたが、今回は京成線から近いところに行ってみました。京成高砂で降り、歩くこと10分くらい?グーグルで下見しておいたのですがどうやら最近道がキレイに整備されたところのよう。
東京臨海高速鉄道

りんかい線70-000形を大崎で眺める

普段乗る機会のないりんかい線=東京臨海高速鉄道。車両を見ることがあっても埼京線と呼ばれる山手線西部区間でのことがほとんどでした。そんなりんかい線の70-000形ですが、この日たまたま大崎で山手線から湘南新宿ラインに乗り換える機会があり、
JR東日本

ようやく撮った山手線環状運転100周年ラッピング

確か10月から走っていた山手線環状運転100周年記念ラッピングのE235系。イベント期間中はラッピングが施された2編成にヘッドマークまでつけていたんでしたっけ。あまり関心がなかったので(おい)撮りそびれていたのですが、この日有楽町にいたら、ヘッドマークこそありませんでしたが、
JR貨物

総武本線のEF210、この日はコンテナ満載

越谷を出発し、新金線を経由して、鹿島まで足をのばすこの貨物列車。天気が良かったので下総中山で撮ってみました。さてさてどのタイプのEF210がやってくるのか?望遠をセットして待っていると・・ラインなし下枠交差パンタの100番台でした。
モノレール

URBAN FLYER 0形と千葉市内の紅葉

12月に入り今年の紅葉もほぼほぼおしまいモードですが、11月の頭に撮った紅葉がありました。名だたる名所ではありません。そんな人が集まりそうなところに私が行くわけないじゃないですかwww。というわけで紅葉でなくてもあまり撮る機会のなかった千葉都市モノレールに乗ってみました。
京成

日の入り16:44の夕焼けとスカイライナーと

珍しく夕方まで外出していたこの日。いつになく西の空が焼けそうに見えたので、西の方向がひらけている場所に行ってみました。ここ、線路脇の草木が成長してきてしまってベストアングルを隠してしまいそうな勢いだったので、ここ最近は立ち寄ることがありませんでした。
京成

憩う京成3500形、よく見ると・・・あれ?

京成本線の京成津田沼駅。上りホームである1・2番線の成田方に立つとすぐ脇にある側線に最大2本の編成が休んでいる姿を見ることができます。朝のラッシュ時はさすがにお留守になりますが、ラッシュが終わると再びここに帰ってくる編成が。この日は3500形が停まっていました。
JR東日本

パンタがいっぱい、四角い菱形と1本足のシングルアームと

パンタグラフ。言わずと知れた電車の屋根に乗っている集電装置。かつては菱形が定番でしたが、いつの頃からかシングルアーム式が席巻し、大勢力になってきました。ということを頭の奥底ではわかっていたのですが、いざ目の前でこういう光景を見せつけられると、
JR西日本

旧妹背橋のたもとから見た和歌山線の227系

山陰横断旅行を終え、新門司港から瀬戸内海をカーフェリーで1晩、泉大津港に上陸しました。天気はあまりよろしくないんだけどなぜか千葉までまっすぐ帰る気がしないw。あ、そうだ!と思い出した場所があったので寄り道しました。和歌山県の和歌山線のとある場所。
レポート

番外編・今宵1晩船に揺られる

これから千葉まで帰るわけですが、山陽側をたどったらまた同じくらいウロウロしそうなので、門司から飛び道具?を使うことにしました。これです。阪九フェリー。新門司港から泉大津港までの路線のお世話になることにしました。船名は「ひびき」。157系特急が頭をかすめたりしてw。
JR九州

16年ぶりの門司港駅を眺める

確か3度目の訪問となる門司港駅。前回の訪問は2007年ではなかったか、と。ずいぶんとご無沙汰してしまっていました。で、九州鉄道記念館見学後に門司港駅に行ってみました。が、人が多すぎて人が多すぎて。まぁ大抵の場合5分も待てば人が途切れる瞬間というものが訪れるはずなんですが・・・
JR九州

九州鉄道記念館で懐かしの車両たちに会う(2)

九州鉄道記念館にやってきました。前回は入り口から並ぶ保存車両のうち手前側の機関車群を眺めました。今回はそのあとに続く旅客車を見て行きます。まずはこの車両。いかにも戦前っぽい流線形の気動車・キハ07。入館券にもこの車両の姿がありました。
JR九州

九州鉄道記念館で懐かしの車両たちに会う(1)

九州に上陸しました。ここでも来たかった場所にやってきました。ここです。九州鉄道記念館。門司港駅から数分のところにありました。入り口脇では九州ならではの御三方が出迎えてくれました。さぁ中に入って行きます。手前側には機関車が並んでいました。
JR西日本

下関到着前のお楽しみ、DE10とEF65と・・・

朝の門司で特急、貨物、普通としばしの列車ウォッチング。ひと段落したので再びの下関に戻ります。前日側線に大量留置されていた227系Uraraを見たのですが、山陽本線の高架から見たらどう見えるんだろう?その目論見のもと進行方向左側に陣取って関門トンネルから抜け出るのを待ちました。
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