近鉄 伊勢の夜・ビスタカーとアーバンライナーもやって来た♪ トレインビューな宿での夜はなかなか終わりません。次から次へとやってくる近鉄特急群に空腹も眠気もどこへやらwww。ひのとりとしまかぜ以外みんな見れたんじゃないでしょうか?近鉄が伊勢志摩観光にどれだけ注力しているのかが垣間見れたひとときでもあったのではないかと思われます。よし、次回もこの部屋指定すっか!www 2023.02.04 近鉄
近鉄 闇の中のウニとエビ・伊勢志摩ライナーは夜も鮮やかだった この日見た車両たちの中で一番華があった車両・近鉄の伊勢志摩ライナーでした。黄色と赤色の鮮やかな2種の編成。うまい具合に両方ともみることができたのですが、もうどう見てもウニと伊勢エビにし見えませんwww。最初に伊勢ウニライナー伊勢海老ライナーと呼んだ方に拍手を送りたいですわw。夜の闇を彩った特急車両。次回も続きます。 2023.02.03 近鉄
JR東海 参宮線伊勢市駅、闇の中に見える光景は・・・ どんだけ寄り道してんだ?と言われそうですが、宿に着いてからも休む暇がありませんでした。この光景を見せられては(^ ^;;宿の位置を確認した時、もしかしたら?とは思ってたのですが、まさかここまで予想通り希望通りだとは!やはり今年はツイてます。翌日内宮外宮にお礼に伺ったのは言うまでもありませんm(_ _)m 2023.02.02 JR東海
JR東海 いざ鎌倉!え?ここじゃない?名松線伊勢鎌倉にて なぜ鎌倉という駅名になったのか?住所も何もゆかりはなさそうでしたが、昨年の大河ドラマの余韻を引きずったままのおっさんにはその響きは魅力的に響きましたねぇ。短絡トンネルが開通して駅前通りがメインストリートではなくなってしまっていたのが静寂さに拍車をかけておりました。何もないけど来て良かったと思える場所でした。 2023.02.01 JR東海
三岐鉄道 三岐鉄道三岐線の旅(5)ED45が牽く貨物列車を撮る 三岐鉄道三岐線の旅、最終回です。最後はこの鉄道の主役とも言える貨物列車の走り姿を捉えてみました。本数は多い、とは思っていましたが、ほとんど待ち時間なしで撮れたのはこれまた運が良かったなぁと。この場所、季節が違えばいろいろなバリエーションが得られるな。もう春以降のそろばんを弾き始めているヤツがここにおりますwww 2023.01.31 三岐鉄道
三岐鉄道 三岐鉄道三岐線の旅(4)西藤原に戻ります 慌ただしいですが、今回のちょい乗りスタート地点の西藤原に戻ります。入れ換え電機のスピーディさにたまげ、東藤原の構内の広さに驚き、電機に乗り込んだ係員さんにニヤリとし、西藤原で迫る山の威容に感嘆し、短区間でしたが実に濃いぃ道中を辿ることができました。さぁもう一丁。まだまだ三岐鉄道の旅は続きます。 2023.01.30 三岐鉄道
三岐鉄道 三岐鉄道三岐線の旅(3)東藤原は貨物の拠点 東藤原に来れば電気機関車が見れる。そう思ってやって来ましたが、いきなり目の前に現れて、運が良過ぎでしょ!状態でした。私鉄の貨物はどんどんなくなっていますが、ここはまだまだ元気でした。電機のスピーディな入れ替え作業を目の当たりにして、鉄道の頼もしさを思い出させられました。さて、その姿をもう一丁収めなければ。続きますよ〜 2023.01.29 三岐鉄道
三岐鉄道 三岐鉄道三岐線の旅(2)西藤原から東藤原へ 三岐鉄道末端の旅。終点・西藤原から貨物列車の拠点・東藤原までの道中です。山の中からセメント会社の工場が立ち上がる街へ。貨物が元気な私鉄、久しぶりに見ました。調べてみたらJR以外でセメント輸送を行なっている鉄道はもうここしかないんだとか。貴重な光景、撮らせていただきます。で、まだまだ三岐の旅、続きます。 2023.01.28 三岐鉄道
三岐鉄道 三岐鉄道三岐線の旅(1)終点・西藤原にて 本家の三岐線の方にやって来ました。終点の西藤原・終点側から攻めようとの作戦です(^ ^;;とりあえず2駅先の東藤原まで行ってみようと思います。それにしても有人の終点駅って随分久しぶりに見た気がします。電子マネーは使えないけど、それよりももっと大事なものを残しているように感じました。さ、切符握りしめていざ乗車!です。 2023.01.27 三岐鉄道
三岐鉄道 ナローな三岐鉄道(3)藤原岳を背景に阿下喜を発車 三岐鉄道北勢線の終点・阿下喜駅近辺の最終回です。やはり雄大な藤原岳と一緒に撮らないわけには参りません。駅からちょっと離れた場所でカメラを構えてみました。車両はもうちょっと引きつけた方がよかったか?いやいや、これはこれで良しとすべきでしょう。黄色い車体は山に負けじと存在感を誇示しておりました。次回は本家の方に行ってみます。 2023.01.26 三岐鉄道
三岐鉄道 ナローな三岐鉄道(2)軽便鉄道博物館がある駅 単なる終点だと思ってお邪魔した三岐鉄道北勢線の阿下喜駅。なんと軽便鉄道博物館が併設されている駅でした。開業当初に使用されていた電車が1両と、あと他にも何かいそうでしたが、平日の朝とあってはそれを確認することあたわず。でも鎮座してくれているだけでもありがたさを感じてしまいました。過去を伝えることも重要だ。そう感じました。 2023.01.25 三岐鉄道
三岐鉄道 ナローな三岐鉄道(1)北勢線阿下喜に到着 連休組んだはいいけれど行き先に思いっきり迷ってしまいました。行きたい所が多すぎる(^ ^;;で、やっと決めたのがここ阿下喜。普段JRばかり利用していると、こじんまりとした鉄道を訪ねてみたくなるものです。で、誰かさんのウエスト周りよりも短い寸法の線路幅を持つ三岐鉄道北勢線にまず行ってみました。何年ぶりだろ??? 2023.01.24 三岐鉄道
JR東日本 大相撲初場所千秋楽の日に両国駅近辺をふらり 本当は両国橋から総武線を撮りたかったんだけど、思いのほか曇っていて渋々両国に向かって歩いていたら晴れてきちゃってカラフルな幟を撮っておくかぁ、という流れになっちゃったという写真です。やはり優勝が千穐楽まで持ち越されると賑やかさが違いますね。初場所が終わってようやく本当のお正月が終わった気がしてる今であります(^ ^;; 2023.01.23 JR東日本
東急 東急田園都市線の顔・顔・顔 田園都市線、最近はさっぱり乗る機会がない路線と化しておりました。以前は仕事で二子玉川まで行くこともあったのですが、その時以来だったかも???通勤車両ばかりなんですが、まぁそのバリエーションったらいくつあるのやら(^ ^;;顔だった8500系がいなくなってもその百花繚乱ぶりは変わらず続いていくのでしょうね。 2023.01.22 東急
東急 東急6000系Qシート組み込み編成が行く 実は大井町線急行用の6000系が7両編成になっていたこともQシートが連結されるようになったことも全くノーマークでした。どんだけ東京西郊に疎くなってるんだか・・・。気付かぬうちに魅力的な施策・車両が登場してますねぇ。アンテナはきちんと張っておかなきゃ。他の路線はどうだろう?早々に探検に行かねばならなさそうです。 2023.01.21 東急
新京成 今さらですが、新京成80000形初乗車 実は今まで乗ったことがなかったという新京成80000形。ようやく乗ることができました。外装はピンク主体ですが、車内のシートのその赤さに驚きました。もう新京成=茶色というイメージは完全に過去のものですね。現在3編成あるこの車両、8800形の廃車が始まった今、大増殖の予感??? 2023.01.20 新京成
JR東日本 雪原を行く磐越西線快速あいづ 指定席が付くようになって、愛称も付けられた、磐越西線郡山〜会津若松の快速列車。郡山方先頭車にはヘッドマークも付けられていました。雪煙で車内の様子はわからなかったのですが乗り具合はどうだったんでしょうか。かつて年末年始?に「みのり」を使った指定席快速がなかなかの混雑でしたが受け入れられたんでしょうか。今度乗ってみなきゃ。 2023.01.19 JR東日本
JR東日本 赤電リバイバルカラーのE531系が来た! 前回水戸線で見かけた時も狙っていたわけではありませんでした。今回もたまたまカメラを向けたらやってきたのがこれだったという。そんな不意打ちなご縁があるE531系赤電リバイバルカラー編成。2回目の邂逅は早朝の常磐線でした。朝日ギラギラ海風ビュービュー寒さに震えながらの待機時間が報われたような気がしました。 2023.01.18 JR東日本
JR西日本 ようやく辿り着いた旅の終わりの岡山駅にて 1泊2日の行程だった今回の中国地方旅、ようやく岡山駅に辿り着きました。やっぱり乗ると撮る枚数増えますね。見ておきたい、撮っておきたい光景がそこかしこにあるもんで、もうカメラの休まる暇がありませんでした。でも、気になる写真は数多手に入れられました。これだから旅はやめられません。さぁ次はどこに参りましょうかwww 2023.01.17 JR西日本
JR西日本 雪の新見で途方に暮れた・・・?いやいや余裕でしたw 今回の中国地方旅、突発事項は芸備線の区間運休だけだと思ったら、最後の最後で岡山地区全面ストップという事態に遭遇しました。前日の新幹線ストップは回避できていたものの、まさかこう来るとは思いませんでした。でも慌てず騒がずゆったり構えて対処しました。空いてたのも功を奏したのかもしれません。心配するな、なんとかなる。でしたww 2023.01.16 JR西日本