東武 スペーシアXに乗る(2)席はコクピットスイート ありがたいことにスペーシアXに乗る機会をいただくことができました。前回は浅草駅に入線してくるところまでだったので今回はいよいよ乗車編です。その前に先頭(最後尾?)を1枚。入り口で切符のチェックがありました。6号車は全て個室だからでしょうね。 2024.10.10 東武
東武 スペーシアXに乗る(1)浅草駅でのプロローグ なんと!あのスペーシアXに乗る機会を得ました。登場から1年が経ちましたが普通のスペーシアは空いてるのにスペーシアXは連日満席・・・。そんな状況なのに席が取れてしまうなんて・・・あぁなんてありがたい・・・。ということで旅は東武浅草駅からスタートします。 2024.10.09 東武
京成 京成3500形、ピンクに染まる朝の空と お彼岸を過ぎてようやく涼しいかな?と言える陽気になってきたかな?と思ったらまた少しぶり返しましたね・・・。気温はともかく日の出・日の入りの時刻だけは着実に季節が進んでいるようです。 2024.10.08 京成
いすみ鉄道 いすみ300型+キハ20 1303、やっと見つけた彼岸花と 1ヶ月以上上総の地にお邪魔しておりませんでした。なぜか?それは暑かったからw。今年の夏は暑かった、暑すぎた。今日はここまで気温が上がりましたというニュースでこういう時の上総の地の代表格である上総牛久が何度登場したことか・・・。 2024.10.07 いすみ鉄道
JR東日本 E259系しおさい、南酒々井通過 長らく255系が使用されてきた総武線特急しおさい。E259系が投入されてもう半年以上が経過してしまいましたが、まだここでは撮ってなかった!という場所がまぁあるあるw。というわけでとりあえず南酒々井に行ってみました。 2024.10.06 JR東日本
JR東日本 中央快速E233系、10両編成表記を撮る(2) いよいよ2階建てグリーン車の連結開始日・営業開始日(詳細はまだ)が判明してきた中央快速線のE233系。10両編成と12両編成が混在する期間の対策だと思いますがグリーン車連結開始前の9月現在では運転席の前に「10両編成」である旨を掲出しています。 2024.10.05 JR東日本
東武 雨中のイチゴ、東武100系スペーシア わたらせ渓谷鉄道をたどったあと同じ道を戻ったのでは芸がない、ということで国道122号線を突っ走り日光側に抜けました。で、人も車も多い日光・今市を抜け勝手知ったる辺りに着きました。あの築堤の見えるところです。 2024.10.04 東武
わたらせ渓谷鉄道 足尾駅、佇む20世紀の主役たちと わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。最後は終点の1つ手前・足尾駅に寄ってみました。いかにももと国鉄な風情。こういう駅名板。いいですわぁ。変な達筆だったり(失礼)、変な電照だったりするよりシンプルなのが一番です(持論)。 2024.10.03 わたらせ渓谷鉄道
JR東海 新幹線開業60周年(4)東海道を走っている車両たち 第二弾として令和の今現在東海道新幹線を走っている車両たちを集めてみました。最初はN700系。今は「A」に準ずる改造が施されて俗にいう「小さいA」w。そしてN700A。俗にいう「でっかいA」。 2024.10.02 JR東海
JR東海 新幹線開業60周年(3)東海道を走った車両たち 新幹線、今でいうところの東海道新幹線が開業してこの10月1日で60年を迎えました。ふと、その60年の間に東京駅を出入りした新幹線車両ってどれくらいの種類があったんだろう?と、思ってしまいました。0系、100系、300系、500系、700系、N700系、N700S系・・・ 2024.10.02 JR東海
JR東海 新幹線開業60周年(2)東京駅で見つけたいろいろ 新幹線、東京〜新大阪が開業して60周年となりました。ふと何かしら賑やかしはないだろか?そう思って東京駅内を歩いてみたのですが・・・・・・何もない・・・あえて東海エリアである八重洲側を歩いたのですがどの柱もどの壁面もしれっとしてるんですよ。 2024.10.01 JR東海
JR東海 新幹線開業60周年(1)十河国鉄総裁の碑とともに 1回目の東京オリンピックの開催を間近にひかえた1964年(昭和39年)10月1日に東京・新大阪間で開業した新幹線が開業60周年を迎えました。今でこそ「東海道新幹線」と、あえて言わないとどの新幹線?と問われてしまうほど新幹線網はこの60年間で大きく拡充されました。 2024.10.01 JR東海
わたらせ渓谷鉄道 緑と共に生きる駅、21世紀の駅はこうあるべき? わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。上神梅で立派な駅舎を見、国道沿いの自販機でうどんをすすり、さらに北上しています。で、まず立ち寄ったのは神戸。あの東武DRCがレストランとして使われている駅。まだ営業開始前だったので今回は眺めさせていただくのみ・・・。 2024.09.30 わたらせ渓谷鉄道
わたらせ渓谷鉄道 上神梅駅09:00、静かな無人駅にて 久しぶりにわたらせ渓谷鉄道の上神梅駅にお邪魔してみました。いつ来てもキレイに整備されていて駅舎内に入るのに靴脱がなきゃあかんかな?、と思うくらい。これだけの風格の駅舎が残っていること自体も驚きですがそれ以上に地元の方々が大事にされている度合にも驚かされます。 2024.09.29 わたらせ渓谷鉄道
JR東日本 磐越西線16.6kmの架線はまだ残っていた・・・ 只見線にお邪魔したあと磐越西線の喜多方にも立ち寄ってみました。5年前までは仕事で頻繁に訪れていた街です。なのでこの辺りの地理ならお手のもの。会津若松には寄らず、会津坂下からショートカット。久しぶりの喜多方駅前は真夏の日差しに焼かれていました。 2024.09.28 JR東日本
JR東日本 朝の只見線(6)陽が高くなった第二只見川橋梁にて 第六只見川橋梁での撮影を終える頃には太陽もかなり高い位置にまで昇ってきて気温もかなり高くなってきました。こうなると私の活動限界も近くなり(おいおい)只見線も午前の部の運行がひと段落する頃となります。只見線、全線運行復活したとはいえ日中の運転本数が希薄ですよね。 2024.09.27 JR東日本
JR東日本 朝の只見線(5)第六只見川橋梁、本名ダムとともに 朝の只見線と只見川と橋梁を撮る旅。第二、第四、第五と来てお次は第六です。ここは本名ダムの上からしか撮ったことがなかったような・・・。というわけで下に降りる道を探してダムと橋梁と両方を撮ることにしました。 2024.09.26 JR東日本
JR東日本 朝の只見線(4)426Dを第五只見川橋梁で撮る 只見線を撮ろう、そう思った時に真っ先に頭に浮かぶのは各鉄橋上を行く姿。もうちょっとレパートリー増やさなきゃなぁと思いつつも、やっぱり只見川あっての只見線だもんなぁと再認識したり。ということでこの次の撮影場所も川を渡る場所にしました。 2024.09.25 JR東日本
JR東日本 朝の只見線(3)424Dを第四只見川橋梁で撮る さて会津川口駅で出発待機中の2番列車・424Dとなる東北地方色を纏ったキハ110を撮りました。このまま会津川口出発シーンを撮ってもいいのですが、あまり立ち寄っていない場所で撮った方がおもしろいよな。そう思い、移動開始。で、たどり着いたのがこちらです。 2024.09.24 JR東日本
JR東日本 朝の只見線(2)会津川口駅遠望 第二只見川橋梁に立ち寄ったあと会津川口駅へ向かいました。駅を見下ろす対岸から見てみようかなとも思ったのですが・・・・・・確か最近この辺にクマ出たんじゃなかったっけ・・・?こりゃあんまり人気のない方には行かない方が良さそうだな・・・。 2024.09.23 JR東日本