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JR東日本

祝・只見線全線運転再開(2)叶津川橋梁を行くキハE120

復活を果たした只見線を訪れる旅第2弾です。今度は只見方面に向かってみました。で、叶津川橋梁で撮ることに。弧を描く橋が頭上高くそびえる場所。今回は高さではなく長さに着目してみました。過去上を通った時に撮っていた写真も絡めて思い出にも浸ってみました。まだしばらくは混みそうなのでもうちょっと落ち着いたら再びの完乗を目論みます
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(1)第五只見川橋梁にて

遅ればせながら復活した只見線を撮らせていただきに行ってきました。最初は三春から来られた方と2人だけだったんですが、通過10分前くらいになったらわらわらと人が集まってきました。その中の水野さんに見つけられちゃいましたが(^ ^;;よくぞ発見してくださいました(え?)とりあえず15年前の写真と並べてみました。
小湊鉄道

小湊キハ200と里山トロッコ、コスモスの向こう側

近場でコスモス、というとまず小湊鉄道の飯給駅近辺が思い浮かびます。田んぼの縁に密集しているその姿。目にはキレイなのですが、ファインダー内で見るとなかなかシビアな状況も見えてしまったりして。なので今回ピントは全て車両に持っていきました。まだ撮れるかな?再チャレンジ希望ですw
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京成

AEと彼岸花。お彼岸はもう過ぎちゃったけれど・・・

今年唯一線路の近くで見ることができた彼岸花。今年はなぜか自分の行動エリア内でなかなか出会えることがなく、お彼岸もぼちぼち終わろうかという9月23日になってようやくその真っ赤な花を見ることが叶いました。あっという間に咲いてあっという間に終わってしまう。来年はもっと出会えるよう気をつけておかねば・・・。
JR東海

かもめ旅(番外編02)新幹線の窓って意外と丸くてデカい

最近の新幹線の窓って小さいんだよなぁ・・・と思いつつも、実は結構大きかったというお話。そりゃE2系1000番台には負けますが(^ ^;;標準ズームで車窓風景を撮る分には全く問題はありませんでした。MFの時代のようにインフで固定できるレンズが欲しいなあ。そんなことも考えてしまったのぞみ5時間の行程でした。
JR西日本

かもめ旅(番外編01)タラコがいっぱい♪

新幹線開業前の長崎旅行。帰路は奮発してグリーン車に乗車。本当は寝台車が良かったのですがwで、楽しみにしていた光景がありました。それが今回の写真。岡山駅で見ることができたタラコ色のキハ40系統がたむろしている光景。かつての非電化路線拠点駅では当たり前だった光景も今では貴重な光景となっています 。お腹いっぱいになりましたw
JR九州

かもめ旅(22)36ぷらす3に見送られ

時間的に余裕がなくて今回の旅での逢瀬は諦めていた「36ぷらす3」。しかしまさか、自分が乗るのぞみが入るホームの隣にその姿を現してくれようとは誰が想像できたでしょうか?え?調べが足んないだけだ?wwwいいんです会えれば。九州長崎旅行の最後の最後に現れたサプライズ。次回は晴天のもと駆け抜ける姿を捉えたいものです。
JR九州

かもめ旅(21)今回乗れなかった車両たち

足掛け3日間お邪魔した長崎旅行の最終日の博多駅でのカットです。期せずして今回乗れなかった車両ばかりが目の前にやってきました。やっぱり九州の車両たちは個性が光ってるなぁ・・・帰るの名残惜しいなぁ・・・と思っていたら最後の最後でサプライズ!そう、真っ黒なアイツが新幹線ホーム至近に現れたのでした。つづく!
JR九州

かもめ旅(20)さらば長崎!特急かもめの車窓から(2)

2泊3日の長崎旅。いよいよ787系特急かもめに乗って長崎を離れます。平日乗車だったせいか、車にはガラガラで静か静か。自分のシャッター音が唯一の騒音みたいになっちゃってました(^ ^;;雲仙をはるかに望み、有明海の海岸線をトレースしながら辿る旅路は在来線ならではの風情を感じさせてくれました。ありがたやありがたや・・・
JR九州

かもめ旅(19)さらば長崎!特急かもめの車窓から(1)

長いようで短かった2泊3日長崎の旅。いよいよ帰路です。車齢30年、今後の先行きがちょっと心配な787系使用列車を選択しました。しかもG車(^ ^)V当然のことながら有明海がばっちり拝めるA席を押さえました。こんなに風光明媚な道のりがもう特急車両から眺めることができなくなるとは・・・(T^T)で、続きがありますのでw
JR九州

かもめ旅(18)長崎駅の今までの役者とこれからの役者

旅の最終日の最後の悪あがき、早朝の長崎駅で見納め光景をカメラに収めておりました。非電化となってもう来れなくなるグループと、これからも活躍し続けるグループと、両方が見ることができたのも開業直前ならでは、と言えるのではないでしょうか。もう再撮影不可能な写真ばかり。長年鉄道写真をやっているとそんな写真ばかりになってきますね。
JR九州

かもめ旅(17)早朝の長崎駅で885系を愛でる

早朝の真新しい長崎駅に佇む真っ白な885系。新幹線車両に負けじ劣らずなホワイトボディ。やはり特急は白なのか?いやいや、ダークカラーな787系の貫禄も捨てがたい。今回両方乗りましたが、自分的には787系の方が乗り心地は良かったですわ。もう5分10分の所要時間の差なんてどうでもいいです。いかに寛げるか。そこが大事ですね。
JR九州

かもめ旅(16)見納めの肥前山口

長崎本線遡りの旅。最終目的地の肥前山口に辿り着きました。23日からは江北と名を改めています。でも・・・趣味的見地からすると肥前山口の方がピンと来るなぁ(^ ^;;小さい頃から「さくらはここで別れるんだ」と脳みそに刻み込んでいましたからねぇw。分割併合がなくなり、名が改まり、江北駅の新時代がこれから始まる、のでしょう。
JR九州

かもめ旅(15)肥前山口で白い415系に出会う

長崎本線を辿る旅。いよいよ肥前山口までやってきました。江北に駅名が変わってしまうのでその記録が第一義だったのですが・・・おぉいい車両がいてくれるじゃないですか。415系。しかも鋼製車体の編成。さらに方向幕が「肥前山口」行きになってるという。もう撮ってくれと言わんばかりの状態(^ ^;;堪能させていただきました。
JR九州

かもめ旅(14)白いかもめ、塩田川を渡る

まだまだ続きます「かもめ旅」。長崎本線沿線を辿って肥前鹿島までやってきました。往路かもめ車中から目をつけていた場所。ここもまた誰もおらずの貸切撮影。無茶苦茶暑かったんですが天気も良く最高の状況。もしこれが1週間後だったら撮影どころじゃなかったでしょう。やっぱり自分は晴れ男だったか?www
JR九州

かもめ旅(13)白いかもめと黄金色の稲穂と

新幹線開業2週間前のおなごり旅。見事な稲穂が頭を垂れている田を見つけました。しかもそれを見下ろす位置に長崎本線の築堤が通っているという。もう撮ってくれと言わんばかりな光景。で、やってきたのは白いかもめ・885系という最高の状況でした。ここで撮ったのはこの列車1本だけでしたが満足いくものとなりました。
JR九州

かもめ旅(12)港の見える小高い丘から

ふと気がついたちょっと高い場所。歩きだったら登らなかったかもしれない場所。やはり遠くまで見渡せる高い場所はいいですね。世界をこの手にした気がする(違w)。ただでさえスピードが出せない区間、遠くから見るとより一層ゆったりと見えるので長閑でいいです。ここに家建てて一日中眺めたらさぞ優雅だろうなぁなどと考えてしまいました。
JR九州

かもめ旅(11)海っぷちの小長井で787系を撮る

在来線特急「かもめ」を撮影する旅。今回は海っぷちの無人駅での撮影です。もしかしたら長崎本線の駅の中でいちばん海に近い駅だったりして。台風の時には真っ先に抑止がかかりそうですね(^ ^;;晴天の穏やかな時であればこんな長閑な空気の中で撮影できますが。今回も撮影者は自分だけ。優雅な貸切撮影会状態でしたwww
JR九州

かもめ旅(10)晴天の再びの破瀬の浦

西九州新幹線は開業してしまいましたが、その直前2週間前にお邪魔した時の写真がまだありますので、もうちょっと長崎本線めぐりを続けようと思います。まずは前日日が翳っていた破瀬の浦へリベンジに。やはり天気がいいと気分がいいものです。色の出も良くて十分リベンジを果たせました。このあと車内ロケハンの成果検証です。さてさてwww
JR九州

祝・西九州新幹線開業・新「かもめ」スタート

開業前光景を順番に公開していたら、開業日に追いつかれました(^ ^;;というわけで、長崎訪問最終日の朝に偶然見ることができた西九州新幹線の姿をお届けします。なんの情報もない状態でこんな状況を目の当たりにするとエキサイトしますねぇ。この日はもう帰るだけだ・・・と思っていたので、最後の最後でいいお土産をいただきました。
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