しなの鉄道 しなの鉄道、朝の戸倉駅に集う車両たち しなの鉄道をまじまじと見るのはいつ以来だろう?車中泊明けの寝ぼけた頭で考えても答えは出ませんでした。で、戸倉駅です。早朝まだ早い時間とあって、これから出動するであろう車両たちがまだ休んでおりました。国鉄型もいれば最新車両もいるなんとも贅沢な光景。次回はしなの鉄道メインで来なきゃいかんな。そんな反省からスタートしました。 2022.08.09 しなの鉄道
JR東海 キハ85に会いたくて(7)青空の飛騨一ノ宮通過 キハ85シリーズ最終回です。狭い範囲でしか活動しなかったので余りバリエーションつけられませんでしたが、天気に恵まれなかなか良い記録が残せたのではないかと思います。というわけで、今回は一番青空の面積が大きな写真を選んでみました。ギリギリまでホーム上屋のあるところで待機。通過時には真夏の太陽を全身に浴びながらの撮影でした。 2022.08.08 JR東海
JR東海 キハ85に会いたくて(6)アンダートラスの渓谷を行く キハ85シリーズ、第6弾となりました。せっかく高山本線沿線に繰り出したのだから、川と列車を絡めたい。今回はアンダートラス橋の場所で撮ってみました。ガーター橋よりも雄大な感じに見えるのでいいですね。最初は陽が差し込んでいたのですが、待機中にお隠れになってしまいました。天気はコントロールできない。難しいもんです(T^T) 2022.08.07 JR東海
JR東海 キハ85に会いたくて(5)坂上ダムを横目に ガーター橋を見下ろせる場所を見つけました。ちょっと遠くに放流中のダムも望める場所。問題はトンネル飛び出しをうまく捕まえられるか否か。結果はご覧の通りでしたが、手持ちでプルプル待機した甲斐がありました。3両編成とはいえその編成内容は一応特急の風格あり。さて、3両編成がないHC85系。今後富山行きはどう対応するのでしょう? 2022.08.06 JR東海
JR東海 高山本線のキハ25、長い直線を辿る 某映画で有名になった跨線橋。そちらの光景ももちろん収めましたが、それよりも、その反対方向の光景に心奪われてしまいました。どこまでもまっすぐに伸びる単線。手持ち機材の最大望遠である800mm相当に設定して接近してくる2両編成のキハ25を捉えました。遠方は陽炎でグニャグニャ。ある意味夏の夕方らしい光景になったでしょうか。 2022.08.05 JR東海
JR東海 キハ85に会いたくて(4)岩石転がる飛騨川横目に 再びの旧道からの写真です。線路は崖にへばりつき、波濤砕け散る川面が足元に、なぁんてのが私の高山本線のイメージ。次回はもっと流れの激しいところを探してみたいなあ。この日は運が良かったのか、それとも最近の傾向なのか、狙う列車狙う列車みな非貫通先頭車が付いていました。いつぞやの南紀撮影の時は全部貫通型だったのに・(^ ^;; 2022.08.04 JR東海
JR東海 キハ85に会いたくて(3)穏やかな宮川を渡る 自宅の裏やばぁちゃんの家の近くにこんな光景があったらいいなぁ、そう思った光景でした。線路際には何度も住みましたが(今もそう)川のそばはなかったなぁ・・・。車の行き交う音はいやだけど、聴こえるのが川のせせらぎならどんな心持ちで暮らせるだろうか?お手軽な場所だったけど、いい光景を見ることができました。ホッとした場所でした。 2022.08.03 JR東海
JR東海 HC85系特急「ひだ」宮のカーブで初撮影 やはり「新車」というのは心躍るものがあります。古豪を拝みにいくのも良いですが、新顔に早々に挨拶に行くのもこれまた楽しからずやw。その共演が見られるとあれば楽しさ倍増w。今回共演シーンは見ることができませんでしたが、ま、それは次回のお楽しみ、ということで。前面展望は無くなったそうですが、さて次回は乗ってみるか? 2022.08.02 JR東海
JR東海 キハ85に会いたくて(2)飛騨川を渡る 特急ひだを撮るのなら、やはり飛騨川と絡めなきゃ。そう思い行ってみたのは国道の旧道。道幅も広く誰も通らず日陰もあってしかも川風が涼しいという。今日は日没までここでいいか?なんて横着心が起きそうになりましたが(^ ^;;普段真っ平らな地形に住んでいると、こういうドラマチックな地形には心躍ります。あぁ今でも鉄橋を渡る音が・w 2022.08.01 JR東海
JR東海 キハ85に会いたくて(1)飛騨一ノ宮進入シーン すみません、こっそり岐阜・長野を回っておりました。もうある意味限界なこともあったので憂さ晴らしも兼ねての関東脱出でした。いつものんびりディーゼルカーを見ていたので、爆音の特急用ディーゼルカーは驚きでもあり楽しみでもあり。たまにゃ違う場所違う列車を見て撮ってしないと脳みそによろしくないな。そう思いがらの急ぎ旅でした。 2022.07.31 JR東海
JR東日本 青いE235系、一路成田空港を目指す たまたまカメラを構えたら、やって来たのは成田空港行きのE235系でした。青い顔が特徴の1000番台。自分的にはまだ緑顔の山手線の方がピンと来てしまうのですが。う〜ん、なんか評価の難しい顔つきですよねぇ。こんな垂直絶壁な面構えで120km/h出しても影響ないんですかねぇ。E217系の方が無理なく飛ばせそうな気がします。 2022.07.30 JR東日本
小湊鉄道 房総里山トロッコ、夏空夏山に向かって トロッコ列車の似合う季節になって来ました。が、なんだよ今かよのコロナの爆発的増加。誰かがコントロールしてんじゃなかろうか?と疑心暗鬼になりそうな今日この頃。でも、青い空は裏切りませんねぇ。すっかり憂さを晴らしてくれました。乗り込んで一杯やったらもっと憂さが晴れそうな気がしますがwww。とにかくコロ助はよ収まれや〜! 2022.07.29 小湊鉄道
いすみ鉄道 いすみキハ28・キハ52、丸見えだったりお隠れだったり キハ28の引退アナウンスがあってから、沿線の人出が増えたように感じるいすみ鉄道沿線。そうなると変な輩も増えてくるのが世の常。でもね、流行り病的な人は時が過ぎればいなくなる。本当に好きな人は普段から地道に撮ってるし、その後も残る。早くこの騒ぎがおさまらんかな。ちょっと前までの静かな何もないいすみ沿線が私は好みです。 2022.07.28 いすみ鉄道
小湊鉄道 小湊キハ200、紫陽花の向こうの急勾配を行く 上総中野を出発すると、養老渓谷まではひたすら登り勾配となる小湊鉄道最末端区間。その勾配の途中で見つけた紫陽花。上り坂で奮闘するキハ200に遠慮するかのようなこじんまりとした樹でした。天気も悪く変化が欲しくてスローシャッターでキハ200には溶けてもらいましたが、あぁなんか窓のプロポーションが・・・(^ ^;; 2022.07.27 小湊鉄道
JR東日本 E217系、実りはじめた稲穂が見送る 1日1往復だけの総武快速線直通の成東快速。自分は未だE217系が入っているところしか見たことがないのですが、実際のところどうなのでしょう?もう時たまE235系が充当されたりしているのでしょうか?土日専門の今の生活ではなかなか確かめる&撮るすべなし(T^T)いつかはそうなる。そうわかってはいても・・・ねぇwww 2022.07.26 JR東日本
小湊鉄道 小湊キハ200、竹林と紫陽花と 今年はもう撮れないかなぁ・・・と思っていた紫陽花。意外な場所で見つけることができました。竹林が佇む上総大久保。竹と紫陽花、面白い組み合わせだなぁ・・・。というわけでこう撮ってみました。なんだか梅雨のど真ん中に撮ったみたいなしっとり感。今になって梅雨っぽい写真が撮れるとは・・・(^ ^;;やっぱり季節の巡りが変ですねw。 2022.07.25 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ40+キハ200、通過前のセレモニー 割と目にする機会の多い小湊カラーのキハ40と小湊オリジナルのキハ200による2両編成。クロスシートを選ぶかロングシートを選ぶか、それはあなた次第。選択肢がある、ということはいいこと&贅沢なことだと思います。これしかないよ、というのはやはりつまらんなぁw。選べる自由、これが目の前にあるのは本当に幸せなことだと思います。 2022.07.24 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ200、上総川間の緑の曲線 いっとき上総川間専門だった時期がありました。それくらい、季節と時間とタイミングと、いろいろなシーンを撮らせてくれ、想像させてくれた場所でもあります。思い描いたはいいけれど撮れていない写真もまだまだたくさんあります。できりゃ田んぼの端っこを借りてテントを張って住み着きたいくらいの心境www。さぁ次はどう撮りましょうか?w 2022.07.23 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ40+キハ200、重そうな曇り空のもと 例年にないくらいのスピードで明けてしまった今年の梅雨。むしろ明けてしまってからの方が雨な日々が多いように感じます。この日も朝方はまだ日が出ていたのですが、時間が経つにつれて雲がモコモコと。気がつきゃグレイな色に空が支配されてしまう始末。雨粒が落っこちてこなかっただけまだよかったのでしょうか。今年の夏、天気が心配です。 2022.07.22 小湊鉄道
JR東日本 E131系、停車位置は長いホームの遥か彼方・・・ かつて行ったことがある方も多いのではないでしょうか?フラミンゴで有名だった行川アイランド。閉園してからかなり経ちますが、駅名は未だ行川アイランドのまま。そしてホームもかつての房総夏ダイヤに対応すべく延長された時のまま。今昼間にここに停まるのは基本2両のE131系ワンマン列車のみ。昔を偲びながらの撮影でした。 2022.07.21 JR東日本