JR東日本 E657系、早朝の闇の中で待機中(2) よく見てみたら4本も並んでいた特急「ひたち」用のE657系。そういえば交直両用の特急用車両って随分と数を減らしましたよね。583系や485系が12両や13両で駆け回っていたのがつい最近のことのように思っていたのですが・・・私も歳を喰った、ということなんでしょうね(^ ^;;あぁ長距離旅行がしたい、もう禁断症状出てますw 2022.02.09 JR東日本
JR東日本 E657系、早朝の闇の中で待機中(1) トレインビューを期待して泊まった宿。指定しなくても結構な確率でそんな部屋に当たっていたので今回も・・・と思っていたらさにあらず(T^T)。でもチェックアウト直前に線路が見える廊下の窓を発見。忍び足で近寄って撮ったのが今回の写真です。見えたのは図らずも常磐線のエースE657系。今度いわきに来る時はあれに乗りたいなぁ・・。 2022.02.08 JR東日本
小田急 今宵はVSEとともに(4)えのしま2号本鵠沼通過 夜が更けてから単独運行の初便が発車する上りの特急「えのしま」。平日の上りえのしまは併結EXEとこのVSEの2本のみ。希少な列車になってしまっていたんですねぇ・・・。観光地江ノ島もさすがに平日は通勤需要の方が大きいということか・・・?。そんな変化に驚きながらもかつての居住地・本鵠沼で去りゆくVSEを捉えました。 2022.02.07 小田急
小田急 今宵はVSEとともに(3)夜の片瀬江ノ島に佇む VSEのホームウェイに揺られて夜の片瀬江ノ島までやってきました。会社帰りによくやりますわ我ながら(^ ^;;藤沢市民だった頃帰路に乗ったえのしまは色々な車種が充当されてましたが、VSEだけは充当されてなかったんですよねぇ・・・。10年越しでコンプリートの夢が叶いましたw。これには間に合ってよかったです、本当に・・・。 2022.02.06 小田急
小田急 今宵はVSEとともに(2)ホームウェイに乗車 箱根に行けなければ江ノ島に行けばいい。まるでマリーアントワネットみたいな発想のもと、初のVSE長距離乗車に挑んでみました。新宿発車時点では満席!でも相模大野でガラガラになるという・・・以前はもっと藤沢まで乗ってたよなぁ・・・と思いつつ江ノ島線を行くVSE車内を観察。もう葬式フィーバーは始まってます。行く方はお覚悟を。 2022.02.05 小田急
京成 成田山開運号、2022年1月の運行終了!(2) 今年も1月中運転された成田山開運号。さて、今年は何回撮影することができてた?って考えてるうちにあっという間に運行最終日。最後は自宅至近の京成津田沼近辺でその姿を捉えました。今まで撮ったことのなかったアングルでの撮影ってのは、たとえ撮り慣れた地元であっても緊張するものですね。来年の再会を祈りつつのラストカットでした。 2022.02.04 京成
京成 成田山開運号、2022年1月の運行終了!(1) ここ数年毎年恒例となっているAE形を使用した成田山開運号。今年も無事に運行最終日を迎えられたようです。で、こりもせずこの日も宗吾参道から上野への送り込み回送をいつもの大佐倉で捉えておりました。今回は珍しく望遠使用。朝もやが凝縮されてなんかいい感じになりました。やっぱり朝の撮影が一番萌えるわw。あ、オヤジの独り言ですww 2022.02.03 京成
小田急 VSE、Thanks!ヘッドマークの掲出始まる(2) サヨナラヘッドマークを掲出し始めたVSE。モーニングウェイで到着する姿を捉えた後、今度は「はこね」として新宿を出発する姿を捉えました。色合いが淡くて日陰での撮影だとなかなか難しいです。側面も捉えましたが、これはまた再履修決定だなぁ・・・(^ ^;;都会を行く姿もいいですがやはり野山を背景に行く姿を捉えねばなりませんね。 2022.02.02 小田急
小田急 EXE、オリジナルカラーとの邂逅 いっとき(10年前)大和〜新宿で毎日通勤でお世話になっていたEXE30000形。もうすっかり「EXEα」になっちゃったもんだと思っていたのですが、まだまだオリジナルカラーの編成も残っていたのですね。仕事では虐げられていた時代でしたが、通勤環境だけは史上最高の快適な時代でした。あぁ選択肢のある小田急はいいなぁ・・・。 2022.02.01 小田急
小田急 VSE、Thanks!ヘッドマークの掲出始まる(1) デザインは前もってHPで確認していましたが、やはり現物・本物は見てみないとわからない、そんなことだらけでした。誰もこんなところからは撮らんだろう。そう決め込んだ場所から超望遠で狙い撃ち。あぁ色が淡くて現像の段階でリカバリーするしかありませんでした。が。それでも色、淡いわぁ・・・。今後の宿題をいただいたような気分でした。 2022.01.31 小田急
小田急 今宵はVSEとともに(1)新宿駅入線を見る ちょうど退社時間後にVSEが見れることがわかりました。なら見ておかなきゃw。というわけで1つ前の記事で「はこね」をお見送り。そしてもう1本。「はこね」で上ってきて「ホームウェイ」で下っていくところも見ておこうかと。新宿駅、もう結構な数のギャラリーが出没し始めてます。静かに見送るなら早いうちがいいとお見受けしました。 2022.01.31 小田急
小田急 VSE、EXEを見送る小田急新宿駅特急ホーム イラストと現物の2ショット・コラボ。これができる場所ってなかなかないのでは???と思って小田急新宿駅の特急ホームで挑戦してみました。今話題沸騰中のVSEとたまたま目の前にいたEXEαのコラボ。結果は・・・まぁええやん(おいおいおい)。次発のMSEでリベンジのおまけ付き。ガチ撮影もいいですがたまにはこんなのもw 2022.01.30 小田急
小田急 VSEはこね37号、その後ろ姿を見送る・・・ 山手線の西側に行くのが億劫に感じられている昨今。でも西を行くVSEはなんとか拝みたい。ということで、仕事帰りにサクッと撮りました。仕事場から徒歩5分w。横着にも程がありますねwww。撮ったのははこね37号。箱根湯本まで一直線。今はロマンスカーしか直通しないから箱根湯本の文字も見る機会が減ったように感じてます。 2022.01.30 小田急
小湊鉄道 小湊キハ200、鬱蒼とした森を抜けて ディーゼルカーにはこういう鬱蒼とした光景が似合いますね。ここに架線柱や電線が張り巡らされていたら、ちょっとムムムな光景になってしまったんではないかと。地形や風景に遠慮しながら走っているようにも感じる非電化路線。その奥ゆかしさが撮っててほっとする要因なのかなぁ。そう考えると鉄骨やコンクリってかなり暴力的なのかもしれません 2022.01.29 小湊鉄道
京成 成田山開運号、朝日に染まる送り込み回送を撮る 雲が出ていたので鹿島川で撮るかぁ・・・と移動して来たら太陽がお出ましに。急遽方針変更。朝日を浴びる姿を捉えることにしました。しかもちょうど向正面から昇ってくるじゃないですか。いつもの場所から移動して来て正解でした。今年も運転された成田山開運号。来年も運転されることを祈りつつのシャッターでした。 2022.01.28 京成
小田急 VSE、酒匂川を行く姿を見下ろして 引退までのスケジュールが公になった小田急ロマンスカーの雄・VSE。ここに来て実は1回(しかも短区間)しか乗っていなかったことが判明。まぁ今から乗ろうとは思いませんが・・・混み混みでしょうしねぇ・・・。今週末からはやくもエンジェルメークが施されます。ここまで来たら静かに静かに粛々と見送ろうと思います・・・。 2022.01.27 小田急
JR東日本 四季島、冬の早朝の石橋を行く 磐越西線で毎週のように撮っていた四季島。もうアレから何年経った?どこでも走れる車両だから、どこがコースになっても不思議はないのですが、ここを走って欲しいなぁ、というところに現れてくれるとなんだか嬉しくなりますわ。今まで何種の車両たちを撮った?という石橋で四季島を撮る機会を得ました。さて、次回はどこで捕まえましょうか?w 2022.01.26 JR東日本
小湊鉄道 小湊キハ200、お正月恒例のヘッドマーク付き 小湊鉄道毎年恒例のお正月ヘッドマークを撮って来ました。ここ数年はこの「鶴峯」をよく目撃しています。いつもとは違う場所で撮ってみたくて、終点間近な上総中野手前の集落で待ち構えました。いつも以上に静かなお正月。なんか違うよなぁと思いつつも、仕方ないよなぁとも思いつつ。さて来年のお正月はどうなってるんでしょうか・・・??? 2022.01.25 小湊鉄道
京成 成田山開運号令和4年version、西陽を浴びて西下す 毎年お正月のお楽しみ、スカイライナー用車両を使った成田山開運号です。毎年おんなじように見えますが、年号の部分以外にも毎年毎年細か〜い差異が認められるのですよ。それを探すのが楽しみだったりして。昨令和3年versionは今までで一番凝ったものでしたが、今年の令和4年versionは原点に戻ったようです。さて、来年は??? 2022.01.24 京成
成田スカイアクセス 成田湯川、孤高の「特急だけ停車駅」に降りてみました 特急だけしか止まらない成田スカイアクセス線の成田湯川に行って来ました。停まる列車も通過する列車も駅の構造までまるで新幹線のそれのようなこの駅。さすが成田新幹線崩れww。あ、成田新幹線はここに駅を作る計画はなかったか(^ ^;;コロナ禍中の正月休み中とあって誰もいないだろうと思ったら結構普通の利用者が多々。想定外でした。 2022.01.23 成田スカイアクセス