わたらせ渓谷鉄道 紅葉のわたらせ渓谷鐵道(3)背景が黄色かったり赤かったり 行くたび頭を悩まされること。わたらせ渓谷鐵道はなぜにこんなに撮る場所に悩まされるのか?渓谷という土地柄開けた場所がないのは承知してましたが、いやいや、ここは難しい・・・。と思ってたら、今回この場所に目が止まってしまいました。黄色と赤の背景GET。効率いいなぁ・・・。やはり沿線沿道には目を光らせないけませんなw。 2021.11.25 わたらせ渓谷鉄道
わたらせ渓谷鉄道 紅葉のわたらせ渓谷鐵道(2)わ89-310が鉄橋を渡る 確か沢入の南側に鉄橋あったよなぁ・・・と記憶を頼りに行ってみたら、立派な鉄橋がありました。よく見たら対岸のキャンプ場からがベストポジション?今度あそこでキャンプしてみるか?いろいろ次回以降の作戦が頭の中を渦巻く中、轟音とともに鉄橋を渡って来たのは古参の車両でした。このカラーリング、渋くていいですねぇ♪ 2021.11.24 わたらせ渓谷鉄道
わたらせ渓谷鉄道 紅葉のわたらせ渓谷鐵道(1)朝の沢入から撮影スタート 久しぶりに遠出しました。群馬のわたらせ渓谷鐵道。まだ紅葉が残っていそうとの情報を得て、朝もはよから撮影スタートです。しかし・・・渓谷という地形の特徴を忘れてました。陽が届くのは遅いし、陽が去るのも早い早い。さてベストな光線状態を捕まえることができるのでしょうか?平らな土地の千葉県民の右往左往の道中が始まりますw。 2021.11.23 わたらせ渓谷鉄道
JR東日本 秋田近辺、目が離せない車窓だらけでした 秋田日帰り出張。正直キツかったですが、そのしんどさを和らげる車窓に出会えたのもまた事実でした。記事を見て知っている、と、本物を見て知っている、は全然違いますわ。ネットが発展したこの世においても、やはり自分の目ん玉で見た方が感動も感慨もひと味も二味も違うというものです。ちゃんと見えてるうちに色々見ておかなきゃ。 2021.11.22 JR東日本
JR東日本 実は東京からE6系こまちに乗るのは初めてでした・・・ うん年ぶりにこまち全区間乗車しました。仕事だったのですが、所々でメモ撮りしてたカットをつなげてみたら面白かったので記事にしてしまいました。何気に2021年だからこその光景もあったりして。デンと構えて一眼で撮るよりも、結構こういう時の方が面白いものが得られること、多いような気がします。居眠りこく暇ありませんね(^ ^;; 2021.11.21 JR東日本
京成 11月19日の部分月食、大佐倉で撮ってみました 昇ってくる段階からもう既に月食が始まっているというこの日のお月さま。空の開けた大佐倉で捉えてみました。月のドアップは多くの方が捉えているでしょうから、私はちょっと控えめに撮ってみました。車内からも綺麗に見ることができたでしょうか。思わず爆風スランプの満月電車を思い出しました。さぁ私も家路を急ぐか・・・w 2021.11.20 京成
JR東日本 東京駅東北新幹線ホームの0キロポイント 今まで出張だ旅行だで何度も通っていたはずの東京駅東北新幹線ホーム。ホーム上にこれがあることに今まで全然気付いておりませんでした。0Km POINT。北に向かう新幹線の起点はここだ!と静かに煌びやかに主張しておりました。ここからの最遠はやがて札幌になるのでしょうか?その頃まで生き延びて是非とも確かめたいものです。 2021.11.19 JR東日本
JR東海 東京駅の新幹線、東海道は一択かぁ・・・ 東北新幹線、今数えてみたらE4系なき今でさえ5形式(厳密には6形式)が入り乱れて活躍しています。それと比べて、東海道新幹線は基本仕様が同一のN700系シリーズのみという究極の形態。いいか悪いかは視線の置き所で変わってくると思うのですが、東海道のように全部(ほぼ)一緒、というのもある意味すごいですよね。そんな光景です。 2021.11.18 JR東海
JR東日本 E5とW7、最新新幹線車輌の競演 5と7といってもEOSの話じゃありません。東北新幹線の主と北陸新幹線の主のお話です。どちらも最後に乗ったのはコロナ禍以前。5の方は死ぬほど乗ったのでもうお腹いっぱいですがwww。これだけ至近距離で見たのも随分久しぶりだったと思います。この日は久しぶりの出張でしたが、できることならやはり仕事以外で乗りたいものですね。 2021.11.17 JR東日本
新京成 シーサスクロッシングがなくなった新京成鎌ヶ谷大仏 かつては折り返し駅ではなくても、所々に渡り線やシーサスがあったものです。最近はJR私鉄共に棒線化して簡略化する傾向があちこちで見受けられます。それから考えたら、わりと最近まで使わないシーサスを温存していた鎌ヶ谷大仏は稀有な存在ということなのでしょうか?過去の写真も残っててよかった。こういう見比べもまた興味深いものです。 2021.11.16 新京成
流鉄 流鉄で流山にぶらり、久しぶりの訪問でした 天気が良かったのでちょっと小旅行。流鉄に行ってみました。乗客、多かったですねぇ。驚いたのは1駅2駅で降りちゃう人が多いこと。入れ替わり激しい激しい。こういうお気軽お手軽利用が多いんだぁ、と、ちょっとした発見でした。小さな鉄道だからこその魅力?威力?なかなかに興味深かった片道5.7キロの道のりでした。 2021.11.15 流鉄
京成 朝のAE、窓の灯りが点いていたり点いていなかったり・・・ 一見同じに見える早朝のAE。モーニングライナーと回送列車。時々回送の方が消灯した姿でやってくるので、その様もまた興味深かったりして。その変化と季節の空の変化、その組み合わせのバリエーションは一体どれくらいあるのでしょう(@_@???。それを求めて通ってる節もあります。もっと雲の勉強もしておかねば・・・。 2021.11.14 京成
小湊鉄道 小湊キハ200、2番列車出発待機中 久しぶりに早朝の小湊鉄道上総牛久駅の光景です。この日は出遅れ(^ ^;;1番列車も里見回送車も撮り逃すという・・でも車両がいなかったおかげで、キレイな線路を拝むことができました。レールは輝いてこそ、だなぁ、などと考えていたらあっという間に2番列車の出発時間。1日の始まりにふさわしい出発シーンを堪能させていただきました。 2021.11.13 小湊鉄道
JR東日本 最近何度か見かけた山手線を行く京浜東北線の青いE233系 山手線上を行く青い帯の京浜東北線用のE233系。何の訓練だ?ネット上の憶測記事をまとめていくと、どうやら次のダイヤ改正での山手線減便を見据えた準備のよう・・・。自分の乗ってる総武線はそんなに減ってる感じしてませんでしたが、山手線ってそんなに乗客減してたのか・・・コロナの災禍、まだまだ終わらぬようです・・・。 2021.11.12 JR東日本
JR東日本 E259系成田エクスプレス、日暮れの津田沼で出発の時を待つ この日、ちょうど幕張車両センターから出てきたところのE259系成田エクスプレスを見ることができていました。お昼寝明けの夕方出勤w。そう、今昼間はお仕事ないんですよねぇ・・・。スカイライナーは20分ヘッドが復活しましたが、N'EXの復活や如何に!?今しばらくは、幕張に出入りする姿を見ることができそうですが、さてさて・・・ 2021.11.11 JR東日本
小湊鉄道 小湊キハ200、上総久保の銀杏はまだ見頃? 黄色い銀杏の葉っぱを撮ろうと思ったらここ上総久保を外すわけには参りませぬ。数年前の連続台風で全ての葉っぱがあっという間に吹っ飛ばされてしまった時は絶句しましたが、今年はまだまだたくさんの葉っぱが残っておりました。シチュエーションが設定できない自然相手の撮影は、それが難しくもあり、それが楽しくもありwww 2021.11.10 小湊鉄道
新京成 新京成80000形第2編成、運用始まる 新京成の最新車両80000形。成田スカイアクセス用の京成3150形とほぼ同じ姿形。あちらはオレンジのカラーリングですが、こちらはピンクピンク。カラーリングでこうも印象が変わるものか。京成のお古の電車を繋いで走ってた時代を知ってるものとしては今の時代はまさにショッキングピンクな時代。地元の変化ほどきちんと記録せねば、ね。 2021.11.09 新京成
JR東日本 B.B.BASE、内房線竹岡を通過 房総特有の列車・B.B.BASEです。どこで撮ろうか?迷った挙句無人駅の竹岡で撮ることにしました。直前通過の新宿さざなみも撮りつつB.B.BASEも撮るという。考えてみたらどちらも臨時列車なんですよね。月曜日に待っててもどっちの列車もやってこない。今後はこういうメリハリのついた運転方法が定着していくのでしょうか? 2021.11.08 JR東日本
JR貨物 EF66-100番台、久しぶりにサメを捕獲www 俗にサメと呼ばれるEF66-100番台。久しぶりの出会いは常磐線でした。武蔵野線と繋がってると色々な貨物がやってくる。松戸市民だった時は覚えていたのですが、もうそれは10年以上前の話。そうだ、千葉県には常磐線があったのだ!そんな大事なことを思い出させてくれた文化の日の駅撮りでした。やはり貨物用機はゴツくてデカくなきゃw 2021.11.07 JR貨物
新京成 新京成新津田沼駅の0キロポスト 久しぶりに新京成に乗りました。そうだ、新津田沼であれを見ていこう。そう、新京成の0キロポスト。今は京成津田沼〜松戸という路線ですが、もとを辿ればここ新津田沼から薬園台までの間でスタートした路線でありました。普段の運転形態見てると忘れそうになりますね。3回も移転した新津田沼の流浪の歴史を改めて紐解くのも面白そうです。 2021.11.06 新京成