JR東日本

夜の青森に到着

昔は東京でも大阪でもいろいろなところへ乗り換えなしで行くことができた青森駅。しかも昼行でも夜行でも。夜になるとことさら懐かしく感じますね。新幹線はスピードをくれたけど、選択肢を奪っていったように感じます。
JR北海道

新函館北斗、点景いろいろ

いずれは通過する人の方が多くなるかも知れない新函館北斗。終点時代の栄華を全うしてもらえれば・・・立派なコンコースにはそう思わせる風格がありました。でも線路のほうは早く先に行きたくてうずうずしているように見えたのは気のせいでしょうか。
JR北海道

スーパー北斗261系の旅(2)

特急は威風堂々長大編成であれ。特急列車のあるべき姿の片鱗が残っているスーパー北斗。出発していく姿に頼もしさを感じました。
JR北海道

キハ40、函館本線砂原回りの旅

本線とはいえども単線非電化区間がある函館本線。札幌を目指す特急もバンバン走ってますが、時には特急よりもキハ40の単行同士の交換の方がサマになる光景も多いようです。
JR北海道

函館本線のキハ40

大幹線の威風堂々たる駅にポツンと1両で佇むキハ40。ミスマッチングさが逆に絵になるとは・・・。ま、これはこれで味があっていいですねw
JR北海道

「スーパー」やめます

かつてはあちこちで見られた「スーパー・・・」。変わらないんだけど、なんだか格下げみたいでちょっと寂しいですね・・・
JR北海道

スーパー北斗261系の旅

新函館北斗の光景は違和感ありありでしたが、八雲での光景は多少なりとも北海道らしさの「ら」くらいはあったかな、と。
JR北海道

はこだてライナー、今回は見るだけ・・・

函館ライナー、まだピカピカでした。今回は行きませんでしたが、今度函館行く時はこれのお世話になるんかし?そのための下見ができました。
JR北海道

は〜るばる来たぜ!新函館北斗〜(字余りw)

北海道には未だに夜行と連絡船の乗継で行くのが正当だと思ってる私www。新幹線で乗換なしの3時間の旅路は未だに信じられません・・・。
JR東日本

E4系Max、ときは再び羽ばたく

まさかの災害の影響を受け、大きく運命が変わってしまったE4系Max。本来の目的用途は時代とともに変わってきてしまいましたが、引き続きの活躍が約束されたのは嬉しいことなのではないでしょうか。
JR東海

ありがとう700系ラッピングを撮る in Tokyo

700系のありがとうラッピング、最初は東海道新幹線ホームに行こうかと思いましたが、発想の転換、東北新幹線ホームから狙って大正解でした。この時私の周囲には誰もおらず。図らずも貸切の撮影会となりました♪こういう時は頭使わなきゃwww
JR東海

目撃、Supreme in Tokyo

狙ってたわけでもないのに「こういうの」に会えてしまうのが私の運の良いところ♪N700S。いずれ仲間が増えて会い易くはなると思いますが、今現在はたった1本の希少種。ラッキーでした。
JR北海道

北海道新幹線の終端

今は新函館北斗が終点となっている北海道新幹線。その「切れてるところ」を見ておきたくて遥々やってきました。駅からここまで誰ともすれ違わず。そんなところからも最果て感が際立った終端見学でした。
JR東日本

マリンエクスプレス踊り子、その行く先は・・・?

踊り子って様々な派生バージョンがあって、いったいいくつあったんだ?状態ですが、割と新しめの部類に入るのがこのマリンエクスプレスだと思います。私が撮ったのはこの時だけでしたが・・・さて・・・?
JR東海

700系、有楽町を行く

毎日のように東京のビル群の隙間を走っていた700系。通い慣れた有楽町の光景は700系にはどう見えていたのでしょう。直線的な背景の前をいくカモノハシ流線型の700系です。
JR東日本

185系、あぁストライプ

登場時はその斬新さに度肝を抜かれたものです。国鉄185系電車。今再びオリジナルのストライプ塗装へ。色々変身してもやはりオリジナルに勝るものはない、か。
JR東海

700系、浜松のあの場所で

たまたま別の用件で通りかかり、せっかく来たのだから、と1月の寒風吹きすさぶ中震えながら撮ったカットです。冷たい北風が映り込んでいないのが残念です・・・
JR東海

700系がたくさんいたころ

普段だったら歩いてなんか絶対行かない東京の埋立地。ある件の下見で訪れた大井車両基地。この頃はまだまだ700系が幅をきかせていました。
JR東海

700系、カウントダウン開始

700系に「さよなら装飾」が施されたというので慌てて700系のカットを探したのですが・・・最初に見つかったのがこのカットでした・・・汗
JR東日本

踊り子と成田エクスプレス in 幕張

踊り子用改造が施されたE257系。長らく幕張に疎開していました。その間にこんな光景も見られたのです。車窓からなら見た方も多いのでは?