高架複々線化がまだ喜多見で止まってた頃のようです。
喜多見の北側で緩急の線路が収束して成城に向かうところ、
背後には入区する3100?7000?が見えます。
まさに過渡期な風景。
こういうのを見つけると
「え?こんなふうになってたの?」
と、いろいろ発見があるから興味深いですよね。
私もこのカット撮ってたの忘れてましたもんwww
つい最近まで当たり前のように乗り入れてきてた
東京メトロの6000系。
さよなら運転の時のおバカなニュースも記憶に新しいですが
そんな日に乗るよりも
4年間通学でお世話になってた経験の方が
価値あるなぁと思うのは私だけ?w
なんてことない普段・日常こそ尊いのだ。
さ
今日も普通の光景を納めておきましょうか。
コメント