JR東日本 E217系、ぶちまけつつ走り去る 湿気の多い夏の朝。夜間に溜まった夜露をここぞとばかりにぶちまけながら走り去る車両が見れるのは早朝の特権か?スピードがあればあるほどぶちまける水滴が飛び散るので、それはそれで迫力得たり!となります。なかなかピントをどこに合わせりゃいいのか、難しい瞬時判断を迫られることばかりですわ(^ ^;;さ、今日も線路際に立ってみるか 2023.09.18 JR東日本