京成 京成3000形、夏の早朝の日の出とともに 夏といえば日の出が早く昼間が長いそんなイメージがありますが、8月に入ると、一番昼間が長かった夏至から1ヶ月以上経っていることもあって、徐々に陽が詰まって来たなぁと感じることが増えてきます。で、この日も日の出狙いで行ったのですが、お目当ての回送スカイライナーの時間ではまだ太陽がお出ましになっていませんでした・・・。 2025.08.20 京成
京成 京成3200形、初乗車の時のメモ撮影 今年度も増備される予定の京成3200形。が、8月現在まだ1編成しかお目見えしていません。撮るのはなんとか数回できていますが、乗るのはなかなかタイミングが合いません。でしたが、都内に出かけたこの日、ふと運用を調べてみたらちょうど日暮里で乗り換えるとうまく乗り継ぎができそう。 2025.08.19 京成
京成 北総バラエティ、とりあえず3車 成田空港のアクセスルートの一端を担う北総鉄道。乗り入れる会社も多ければ乗り入れる車種も多岐に渡るわけで、沿線で見ていると同じ車種が続けてやってくることはなかなか無く、都営の5500形だと連続があるかな?というくらい。 2025.08.19 京成京浜急行北総鉄道
北総鉄道 千葉NT9800形、印西牧の原の青い空と で、一体で運用されているこの路線の拠点駅・印西牧の原です。いっとき終点だったこともあるせいか、ベンチの数が多かったり待合室が広かったり他の駅と比べるとちょっと異なる様相がありました。個人的にはこれだけのベンチが並んでいる待合室を見たのは新幹線停車駅くらいしかなかったかも? 2025.08.18 北総鉄道千葉ニュータウン鉄道
北総鉄道 9100形C-Flyer、特異な座席配置を堪能 住宅都市整備公団の車両として登場した9100形C-Flyer。登場当時は北総・公団線なんて呼び名でしたっけ。ま、そんなことを気にしているのは鉄分ある方だけだと思いますが、この沿線の方々、おそらく都内通勤通学の方が多いでしょうから、やってくる車両のシートを気にしている方ならいるんじゃなかろうか? 2025.08.18 北総鉄道千葉ニュータウン鉄道
京成 6000万人記念スカイライナー、小室駅通過 7月末に新たに加わったラッピングスカイライナー、6000万人輸送達成記念ラッピング。昨年の同時期に施された5000万人の時と同じように金色の立派な装飾が施されています。8月9日で京成のフリーレンラッピングが終了してしまったので、それに変わる目玉車両となりましょうか。 2025.08.17 京成北総鉄道千葉ニュータウン鉄道
北総鉄道 千葉ニュータウン鉄道の京成顔の2車並び 松飛台から北総線を東上しました。普段あまり行かないところに行ってみるか、ということでかつての終点・小室で途中下車。ここである列車を待とうと思ったのですが思いがけず面白い光景を見ることができました。それがこちら。 2025.08.17 北総鉄道千葉ニュータウン鉄道
京成 松飛台を行き交うカラフル車両2態 都内から北総線に乗ってくると、江戸川の鉄橋を渡り終えた途端ドンネルや堀割り区間が断続し、下総台地の凸凹さとそんな地形をぶち抜いていく新線のパワーをいやでも体感するのですが、武蔵野線と交差する東松戸を過ぎて松飛台のあたりまでやってくると、ようやく地形が落ち着いてきます。 2025.08.16 京成北総鉄道千葉ニュータウン鉄道
京浜急行 京急1000形、夏詣ヘッドマーク付きを北総線内で発見 北総線の北国分で何本か撮影して来ました。直射日光が当たらないこととトンネルからの押し出し空気(微気圧波?)のおかげでそこそこ暑さを避けられましたが、下り線に乗り込んで北国分から高架線上に出ると冷房の聞いた車内でもちょっと暑さを感じるくらい。そう思っていたら、東松戸で通過待ちをするという。 2025.08.16 京浜急行北総鉄道
京成 京成3050形、これも京成カラー化車両でした 北総線の北国分に来ているのですが、それはここでスカイライナーを撮ってみようということだったのですが、なかなかやって来ません・・・。その間の練習、と言っては失礼ですが、来る電車来る電車で露出のチェックをしながら待機。するとちょっとキレイ目な京成3000形がやって来ました。 2025.08.15 京成北総鉄道成田スカイアクセス
北総鉄道 アクセス特急3150形と特殊な作りの北国分駅 北総線の北国分駅に来ています。1駅隣の矢切駅には、2年ほどお世話になっていた時期があるのですが、(当時はまだ北総開発鉄道でした!)あちらは完全なる地下駅です。が、この北国分駅は半地下というか深めの堀割りというか、少々変わった作りの駅になっています。 2025.08.15 北総鉄道成田スカイアクセス
北総鉄道 都営5500形、トンネルの向こう側から 北総線への乗り入れ車両都営浅草線の5500形がトンネルの向こうからやってくるところを狙ってみました。最近流行りの向こう側w。異世界からやってくる感が醸せますね。この日持って行ったのはEF時代から使っている70-200mmズーム。クロップかましても320mmにしかならないのでこの場所ではちょっと短かったか? 2025.08.14 北総鉄道東京都交通局
京成 朝に出会った京成N800形 元新京成車両の京成カラー化。N800形と8800形と80000形がまだ1編成ずつではありますが京成カラーを纏って走り始めました。出始めの頃は運用情報調べたりしないとなかなか会えませんでしたが、ひと通り撮った今、狙わなくても出会えるようになってしまいました。 2025.08.14 京成
京成 夕暮れ大佐倉の1発勝負、イブニングライナーはギラリ? 鹿島線沿線を巡ってきたこの日、なんの気まぐれか久しぶりの夕方の大佐倉にも立ち寄ってみました。ちょうど日没か?まだか?というくらいの頃合い。まずは大築堤の東側から撮ってみましたが・・・あぁもう顔面にしか陽が当たっていませんね・・・。ならば、と築堤の西側に移動。これならどうだ? 2025.08.13 京成
JR東日本 E131系、快晴の空のもと利根川橋梁を駆け降りる さてこの日の鹿島線ラストカット。利根川を渡って正真正銘の千葉県側に戻りあの築堤のたもとに行ってみました。この場所、今はなきE217系が上り1番列車としてやってくるところを捉えた場所。もう4年も前のことになります。で、その時もまだ梅雨明け前で曇天だったんですよねぇ・・・。 2025.08.13 JR東日本
JR東日本 E131系、長大な北浦橋梁を渡る 紺碧の空が広がったこの日、その空を活かせる場所、ということで延方と鹿島神宮の間にある北浦橋梁のほとりにやってきました。もう何度も撮ったことがある場所なんですがここまで晴れ渡った日に来たのは初めてじゃなかろうか?というわけでまずはE131系と。 2025.08.12 JR東日本
JR東日本 E131系、利根川橋梁に挑む まだまだ十二橋近辺にいますw。2つ前の記事では高架ホームから、1つ前の記事では低地の田んぼから、というわけで今回は高いところから撮ってみました。この場所からは利根川と十二橋駅を1つの画面に取り込むことができました。 2025.08.12 JR東日本
JR東日本 E131系、稲穂の向こうの十二橋 鹿島線の秘境駅?十二橋にやってきました。1つ前の記事では高架ホーム状からの光景を載せました。今回は少し離れたところから十二橋駅を見てみようということで農道をウロウロ。ウロウロしている間に先ほど見送った佐原行きが折り返し鹿島神宮行きとなって戻ってきました。 2025.08.11 JR東日本
JR東日本 E131系、紺碧の空のもと十二橋をゆく 鹿島線の無人駅・十二橋駅。以前梅雨空の頃に来たことあったよなぁ、と自分の過去記事をたどってみたら、なんと5年前の6月でした。ずいぶんとご無沙汰してしまいました。その時は梅雨の真っ只中ということもあって、どんより雨降り肌寒かった覚えがあります。 2025.08.11 JR東日本
流鉄 流鉄の211系(3)5000形の車窓から見送る JR東海から流鉄流山線にやってきた211系を灼熱のもと見に行ってきました。今回は帰路の5000形車中からの眺めを。車両の中からだと車体の幅の分だけ近づけますね。車両形式名と車番、どうなるんでしょうね?ふと5000形の車内を見てみると・・・ 2025.08.10 流鉄