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小湊鉄道

小湊キハ40・キハ200、交換タイミングが・・・

実は今年はあまり出動していない小湊鉄道沿線。以前よりも沿線に人が増えてきたことと、掛け持ちで様子を見に行っていたいすみ鉄道が止まっていることと、モチベーションが上がらない要素が1つ2つと重なっていたせいでしょうか。それでものどかな光景が恋しくなって足が向いてしまいました。
京成

Hello!MatsudoLine記念ヘッドマーク付き京成3000形登場

「4.1」の文字が隠されたHello!MatsudoLine祝!京成電鉄松戸線運行開始と記載されたヘッドマーク付きの京成3000形。いきなり現れたので後追いしか撮れなかったのですが、そうかぁこういう賑やかしもあるのかぁ、と家に帰ってから京成電鉄のHPを見てみると・・・
駅弁

伯養軒の炙りえんがわずし¥1,780-をやまびこ車中で食す

こちらを購入して乗車しました。伯養軒の炙りえんがわずし。¥1,780-なり。あ、右側の蛭子もといエビス様はオプションですw。では開封。いろいろと自分で調整できるようですね。1つ目は何にもつけずに素のまんまいただきましたがうまい!その後絞っていただきましたがそれもまたうまいw。
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JR東日本

小牛田名物・山の神まんじゅう5個入りを買いました

何もなさそうな駅前通りでしたが唯一これを入手することができました。村上屋の山の神まんじゅう。5個入り¥580-。かつてはホームで立ち売りをしていたとか。白皮であっさりした餡子が美味しくて上品なお味でしたよ・・・って食べちゃってから写真撮り忘れに気づく有様w。
JR東日本

気仙沼線から石巻線へ、キハ110に揺られる

八戸線と三陸鉄道と大船渡線と気仙沼線の2つのBRTとを乗り継いで三陸の海岸沿いを北から南へたどってきました。たどり着いたのは青い海も見えず潮の香りもしない内陸の柳津。BRTと鉄道の接点。本当はここまでBRTの専用道で来るはずだったんですが・・・
JR東日本

BRTでたどる気仙沼線(2)大谷海岸から柳津へ

盛から南下してきたBRTの旅。陸前高田、気仙沼と通って大谷海岸までやってきました。気仙沼線の車窓からもこの青い海が見えていたんだろうか・・・。そう思っていたら再びBRT専用道に乗り入れました。後部展望です。一般道と専用道、唐突に切り替わるので気が休まりませんねw。
JR東日本

BRTでたどる気仙沼線(1)気仙沼から大谷海岸へ

大船渡線BRTで南下して気仙沼にたどり着きました。黄色いのが出迎えてくれました。震災前に来た時もポケモン一色の駅でしたが今もそれは変わらないようですね。本当は鉄道車両に乗りたいんですけどねぇ・・・気仙沼からもこちらのBRTのお世話になります。ではポケモンたちに見送られて気仙沼出発です。
JR東日本

BRTでたどる大船渡線(2)陸前高田から気仙沼へ

震災の影響で鉄道からBRTに転換された大船渡線。前回、陸前高田までの道中でした。今回はここから気仙沼に向かっていきます。大きなロータリーに設けられた陸前高田駅を出発すると駅舎?らしき建物が見えました。この建物の向こう側に線路が敷かれていると言っても通用しそうなくらい「駅舎らしい」建物でした。
JR東日本

BRTでたどる大船渡線(1)盛から陸前高田へ

久慈から延々と三陸鉄道に揺られ南端の盛までやって来ました。ここから先は線路がありません。大船渡線BRTのお世話になります。乗り込むと太川・蛭子席(要するに最後部)に座ったのですが、駅名標に該当する案内がバスの窓高さに合わされていました。さぁ出発です。
JR東日本

盛駅、BRTと三鉄と岩手開発鉄道のジャンクション

三陸鉄道を乗り継いで南端の盛駅までやってきました。さて、ここは3つの鉄道(2つの鉄道と1つのBRT?)が接するちょっとしたジャンクション。駅の様子を見ようと思ったら駅の真上にかかる跨線橋の上から見るに限ります。駅舎に近い方から見ていきましょうか。まずはBRT。
三陸鉄道

三陸鉄道を南下する(4)俺の後ろに立つな?

三陸鉄道を南下しています。この日は釜石スタート。一番奥にある三鉄乗り場に向かいます。さて、そろそろ入線してくるかな?まさかのラッピング、ゴルゴ13でした。これ、貫通扉のところに立って乗ったら「俺の後ろに立つな!」とか言われてぶん殴られるんでしょうか?(ないないw)。
JR東日本

三陸鉄道を南下する(3)製鉄とラグビーの街・釜石

製鉄とラグビーの街・釜石までやって来ました。まずは製鉄の街っぽい光景を。まだ月が煌々と輝く日の出前。休みなく稼働している工場からは煙?水蒸気?が絶え間なく立ちのぼり、その手前を赤い鉄橋を前照灯で照らしながら三陸鉄道盛行きの1番列車が轟音とともに渡っていくという。
三陸鉄道

三陸鉄道を南下する(2)宮古から釜石へ

ここから釜石に向かいます。駅舎内にはここまで津波が来たぞの掲示がありました。自分的には湾からかなり奥まったところなイメージがあったので今更ながらに驚きました。先ほど乗った車両はポケモンのラッピング車両でしたが、これから乗る車両もラッピング車両でした。
三陸鉄道

三陸鉄道を南下する(1)久慈から宮古へ

八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗って終点の久慈駅までやって来ました。ここで視線を左に持っていくともう1つ駅舎があります。三陸鉄道の久慈駅です。ここからはJRではなく三陸鉄道の線路をたどる事になります。先ほどの乗客の皆さんはどこ行っちゃったんでしょうね?
JR東日本

TOHOKU EMOTIONでお食事を(3)お手振りとデザートと

八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。太平洋を見ながらランチをいただいております。「車窓をご覧ください」とアナウンスが入って見てみると・・・お手振りの皆様が寒風吹き荒んでいたであろう雪の上で1箇所、2箇所、寒いであろうに・・・ありがとうございます。
JR東日本

TOHOKU EMOTIONでお食事を(2)海辺を辿るランチタイム

八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。さてメニューを確認しておきましょう。とは言っても、料理は順番で出てくるのでもっぱらの選択のお仕事は何を飲むかw。最初は白ワインを頂いたのですがあまりに甘口だったので速攻で八仙にチェンジw。そんなことをしている間に前菜の盛り合わせがやってきました。
JR東日本

TOHOKU EMOTIONでお食事を(1)まずは外観から

今回の旅のメインディッシュ、八戸線を走るレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗車します。キハ110系3両を改造したレストラン列車。走り始めたのが2013年だと言いますからもう12年も走っているんですね。今回は八戸発の下り列車でランチコースをいただきます。
JR東日本

雪にまみれた10時台の八戸駅在来線ホーム

三戸行きのところに出ている青い森鉄道のかわいらしい主張w。文字ではいろいろ見他ことがありますが、ここに会社のマークを表示しているのは初めて見たかも?今年の日本海側に比べたら「まだまだ」なんて言われそうですが、関東に住んでいるとこれくらいの雪でも「北に来たなぁ」感が盛り上がります。
JR東日本

20数年ぶりの八戸駅にて

昨今の状況を見ていると無事に着いただけで拍手したくなりますわw。ま、茶化しはそれくらいにして。八戸駅に降り立つのは実に20数年ぶり。まだ八戸止まりだった頃に社員旅行でここから乗った記憶があります。その時はバスからあっという間の乗り換えだったので駅のイメージも何も全くないんですよねぇ。
JR東日本

はやぶさ51号、この日は無事に走りました

臨時列車である「はやぶさ51号」。同じく臨時である「こまち51号」とペアを組んでこの日は無事に運行しておりました。ちょっといやらしい書き方をしたのは、この列車に乗ったのは2月22日、この記事を書いているのは「あの」3月6日よりもあと、という状況だからです。
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