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京都丹後鉄道

1番列車が来る前の夜が明けきらぬ東雲駅

泊まっていた西舞鶴を後に何年振りになるのかわからない場所に向けて移動開始。その前にふと気になった場所があったので寄り道してみました。静かな集落の中にある小さな無人駅、京都丹後鉄道の東雲駅です。まだ1番列車はやって来ていませんでしたが、それを待ち構えるべく駅舎には灯りが灯っていました。
JR西日本

雨の西舞鶴(2)人気のない構内をゆく

昨晩からの雨はまだ降り続いていましたが、宿を早めにチェックアウトして朝の西舞鶴駅探検に出かけました。橋上駅舎の2階に上がると・・・誰もいませんね・・・。あぁここもみどりの窓口がなくなってオペレーター対応に変わったんですねぇ。
JR西日本

雨の西舞鶴(1)223系と125系がたたずむ

新疋田を後にするとあっという間に日没。さらに雨まで降ってくる始末・・・。というわけで、この日は無事に宿に着くことを第一義に夜練もせず就寝・・・。で、翌日。相変わらず雨は降り続いていましたが、傘をさすか?さすまいか?というレベル。ならば駅で朝練するか。
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JR西日本

サンダーバード28号を日没間近な新疋田で撮る

北陸新幹線敦賀開業後もサンダーバードとしらさぎが闊歩する特急街道。以前はこの辺りを走っている頃はまだくつろぎの真っ最中だったと思われますが、今はこれから新幹線に乗り換える人さっき新幹線から乗り換えて来た人ばかりでしょうから、落ち着かない車内になってしまったでしょうね。
JR西日本

1車線の旧北陸本線柳ヶ瀬隧道を車でゆく

余呉の手前で西に向かう現北陸本線と別れ、旧北陸本線沿いに北上を続けます。すぐ右側に北陸道が並走する旧北陸本線ルート。しばらく行くとここにたどり着きます。旧北陸本線の柳ヶ瀬隧道の入り口です。このトンネル、現在は県道140号線として活用されています。
JR西日本

683系しらさぎ、ススキの向こうを

数分前、不意打ちで現れた赤いEF510。なんとか撮ったもののなんだかなぁ・・・な感は拭えません。やはり通過の何分か前にアングル、露出、焦点距離、それぞれ確認して万全の体制でお迎えしたいものです。で、再チャレンジ。今度は背後・米原方からやってくる下りしらさぎ9号を狙います。
JR貨物

EF510、秋の景色の中をゆく

そういえば、北陸新幹線敦賀開業前にこの辺りで撮ったよなぁ・・・と思っていたら、ちょいと眺めがいい場所を見つけてしまいました。さて何が来るかな・・・と時刻表をめくろうとしたその時、遠方にヘッドライト確認。あらら、調べる間もなくすごいのがやってきた。
JR西日本

長浜鉄道スクエア、3つの建物を見学す

琵琶湖の東側をたどる北陸本線。今や北陸まで行かないので名前を変えた方が良さそうな状況ではありますが、その中でも特急も停まるようになった長浜に寄ってみました。そうここを見学するためです。長浜鉄道スクエア。3つの建物からなる鉄道資料館です。
JR西日本

223系新快速、北陸本線を行く4両編成

突然ですが、先日山陰方面を旅して来ました。その行程でのお話です。まず最初に立ち寄ったのは北陸本線の長浜でした。普通に京都あたりから分け入ってもつまらんよなぁ・・・ということで、琵琶湖の東側から回っていくことにしました。
JR東日本

E233系5000番台、幕張に佇む赤帯

総武本線上でアホなトラックのせいで大破してしまった209系6両編成。その影響で千葉以東の6両編成運用に充当できる編成が不足、余裕のあった京葉線のE233系の分割編成がその応援に駆り出されている。という状況だというのをいろいろな方の記事を読んでわかりました。
京成

京成N800形、京成カラー化2本目?

2025年4月の京成新京成の合併後京成カラー化の進む元新京成車両。茶帯→ピンクと装いを変えてきたN800形も第1編成が早々に京成カラー化されたあと、8800形や80000形の方の進みが速くなっちゃって、追随する編成が登場しない期間が続いていました。
京成

京成80000形、ピンク塗装と京成塗装と

京成80000形。当初はピンクの装いで登場しましたが、2025年4月の京成新京成合併後の塗色変更の一環で、徐々に京成カラー化された編成が増えてきました。この日北習志野近辺で見ていたのですが、この時間帯で現れた80000形は2本とも京成カラー化された編成でした。
京成

2本の京成3600形、雨の京成津田沼を行き交う

総勢54両が登場した京成3600形。2025年の今は4両編成1本6両編成1本だけしかいなくなってしまいました。そうなるとなかなか出会うのが難しくなってくるのですが、この日はわずか数分のインターバルで両車に出会うことができてしまいました。
山万ユーカリが丘線

山万ユーカリが丘線に乗る(3)街を背景に撮る

全線ぐるりとひと乗車してきた山万ユーカリが丘線。ユーカリが丘の1つ手前、「地区センター」で降りました。とりあえず後ろ姿を見送って・・・遅めのお昼をいただき・・・腹も落ち着いたところでこのあとは走行シーンの撮影タイム。
山万ユーカリが丘線

山万ユーカリが丘線に乗る(2)乗車

今更ながらの初乗車の山万ユーカリが丘線。最新のQRコード切符を握りしめていざ乗車、この高架の単線を進んでいきます。2駅目の「公園」手前で線路が分岐し始めました。ここから線路がラケット上になります。ルートは時計の逆回り。ここを過ぎたら途端に緑が深くなりました。
山万ユーカリが丘線

山万ユーカリが丘線に乗る(1)出発

山万ユーカリが丘線。今回ようやく乗る機会を得ました。普通の線路と車輪によるものでもなく、モノレールでもなく、いわゆる新交通システム?かつて谷津遊園にあったVONAと同じだよという解説を見て妙に腹落ちした50代ですw。
京成

回送スカイライナー、宗吾参道1番線から出発

さて宗吾参道までやってきました。ホームのベンチで休んでいるとスルスルとスカイライナー用AE形が駅直近の相互車両基地から出てきました。よく見たら金色のKの文字が先頭を飾るKENTY SKYLINER。これから成田空港まで回送されて、スカイライナー運用に入るのでしょう。
京成

大佐倉午前9時、のどかなり

京成大和田止まりの電車の挙動を見たあと、引き続き下り電車に乗りました。次にやってきたのは京成一の秘境駅と言われている大佐倉。乗ってきた電車が宗吾参道行きというこれまた少なめな行き先だったので改札と合わせて撮ってみました。
京成

1日1本の京成大和田行きに乗ってみた

我が地元を走る京成電鉄。路線長も長く支線もあるので行き先は多々あります。本線系の下り列車の行き先としてよく目にするのは成田空港京成成田京成佐倉京成津田沼あたりが多いですよね。あ、そういえば最近は大和田行きをあまり見なくなったなぁ・・・
京成

京成津田沼のベンチから見た3景

最近の駅のホームの傾向。長〜いベンチの短縮。線路に並行だったベンチの枕木方向への変更。昔ここにあったはずのベンチの撤去。エスカレーターが付いたりエレベーターが増設されたり飲料自販機も鎮座されていたりさらにはホームドアの設置も進んだりしてただでさえ狭いホームが狭まるばかり。
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