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東武

雨の鐘ヶ淵、行き交うカラフルな東武特急車両たち

生憎の雨でしたが、屋根のあるところで心置きなく特急車両ウォッチングができました。短時間でまぁいろんな種類の車両が来る来る。消えゆく雅カラー、勢力拡大中のリバティ、他にもたくさんたくさん。あと2種撮れておりましたが、そちらは次回に引っ張ります(^ ^;;ようやく見れたのでそれだけで記事にしたくなったのです。続きますwww
東武

東武500系リバティ、こういう被りなら大歓迎♪

俗にいう「裏被り」というやつなんでしょうか。でも私的にはこういう被りならウェルカムですね。だって狙ったってなかなかこういうシーンは撮らせていただけませんから。だからこの時の私は運が良かったのだと思います。そうです。普段がグデグデでもこういう時にビシッと決まればいいのです。最近そんな心境ばっかですわ(^ ^;;
東京メトロ

東京メトロ8000系、東武スカイツリーラインを行き交う

好きな地下鉄車両の上位に位置する東京メトロ8000系。学生時代に活躍の場である半蔵門線の延伸過程をリアルタイムで見ていたということもありますが、6000系に始まるこの顔つきの最終形態として、カッコいいというか安心して見ていられるというか、もうこれ以上は望まん、という気にさせてくれる車両だと思っています。末永いご活躍を。
京浜急行

京急600形、すみっコぐらしラッピングを撮る(2)

前回の消化不良を解消すべくのリベンジの回となります。京急600形に施されたすみっコぐらしのラッピング。8両全部を撮ってみたらまぁ全部デザインが異なってたんですね。さて、反対側はどうなんだべ?謎が謎を呼んでもう1回チャレンジしたりしてwwwこういう平和な電車が普通に走れる世の中に感謝してのシャッターでした。
京浜急行

京急600形、すみっコぐらしラッピングを撮る(1)

会社で話題になったすみっコぐらし。そのラッピング車両があることはその時わかったのですが、自分の目で見たのはこの時が初めてでした。こういうのは運用掴めた時に限るな、ということで北品川で撮ってみたのですが・・・。出来はイマイチ。というわけで、さらに南下してリベンジを図ることとなりました。(2)に続きます。
京成

京成3600形、リバイバル急行ツアーを撮る

今日は増発です。寝坊して腰が痛くて天気が悪くて、全然遠くに行く気がしなかった本日。それでも何か撮らなきゃ、って思うあたりもう病気ですよね。で、同業者とかち合ったことのない地元ポイントでリバイバル急行ツアーを撮ってみました。我が母校の最寄駅はかつて急行停車駅だったのでよく乗ったよなぁ。今は各停以外みんな通過しちゃうけど。
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(5)線路は深い緑の中

久しぶりの只見線。橋の上でばかり撮っていたので、ごくごく普通に山と川に囲まれた光景の中での光景を撮ってみよう、ということで、会津水沼の近くで撮ってみました。あれだけつながって走ってた車やバイクがこの時はピタッと途切れました。あぁもう俺だけを撮れ!と言わんばかりのシチュエーション。ありがたく撮らせていただきました。
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(4)第二只見川橋梁で臨時快速を撮る

どんな車両でやってくるのか全然調べていなかった臨時快速只見線満喫号。先頭こそノーマルのキハ110でしたが、それに続く車両はちょっと変わった出立ちのキハ111+112でした。写真を拡大してみるとリクライニングシート装備車。。こりゃ贅沢だw。乗客のみなさま、さぞやタイトル通り只見線の沿線風景を満喫されてたことでしょうねw
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(3)只見駅にて

全線が再びつながった只見線にお邪魔する旅。今回は只見駅までやってきました。先ほど撮った列車がバカ停中。切符を求める人で駅舎内は大混雑でした。それを差し引いても駅前は大賑わい。マラソン?駅伝?も行われていてちょっとしたお祭りのようでした。やはり線路が繋がることの効果は大きいのだな。そう認識させられました。
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(2)叶津川橋梁を行くキハE120

復活を果たした只見線を訪れる旅第2弾です。今度は只見方面に向かってみました。で、叶津川橋梁で撮ることに。弧を描く橋が頭上高くそびえる場所。今回は高さではなく長さに着目してみました。過去上を通った時に撮っていた写真も絡めて思い出にも浸ってみました。まだしばらくは混みそうなのでもうちょっと落ち着いたら再びの完乗を目論みます
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(1)第五只見川橋梁にて

遅ればせながら復活した只見線を撮らせていただきに行ってきました。最初は三春から来られた方と2人だけだったんですが、通過10分前くらいになったらわらわらと人が集まってきました。その中の水野さんに見つけられちゃいましたが(^ ^;;よくぞ発見してくださいました(え?)とりあえず15年前の写真と並べてみました。
小湊鉄道

小湊キハ200と里山トロッコ、コスモスの向こう側

近場でコスモス、というとまず小湊鉄道の飯給駅近辺が思い浮かびます。田んぼの縁に密集しているその姿。目にはキレイなのですが、ファインダー内で見るとなかなかシビアな状況も見えてしまったりして。なので今回ピントは全て車両に持っていきました。まだ撮れるかな?再チャレンジ希望ですw
京成

AEと彼岸花。お彼岸はもう過ぎちゃったけれど・・・

今年唯一線路の近くで見ることができた彼岸花。今年はなぜか自分の行動エリア内でなかなか出会えることがなく、お彼岸もぼちぼち終わろうかという9月23日になってようやくその真っ赤な花を見ることが叶いました。あっという間に咲いてあっという間に終わってしまう。来年はもっと出会えるよう気をつけておかねば・・・。
JR東海

かもめ旅(番外編02)新幹線の窓って意外と丸くてデカい

最近の新幹線の窓って小さいんだよなぁ・・・と思いつつも、実は結構大きかったというお話。そりゃE2系1000番台には負けますが(^ ^;;標準ズームで車窓風景を撮る分には全く問題はありませんでした。MFの時代のようにインフで固定できるレンズが欲しいなあ。そんなことも考えてしまったのぞみ5時間の行程でした。
JR西日本

かもめ旅(番外編01)タラコがいっぱい♪

新幹線開業前の長崎旅行。帰路は奮発してグリーン車に乗車。本当は寝台車が良かったのですがwで、楽しみにしていた光景がありました。それが今回の写真。岡山駅で見ることができたタラコ色のキハ40系統がたむろしている光景。かつての非電化路線拠点駅では当たり前だった光景も今では貴重な光景となっています 。お腹いっぱいになりましたw
JR九州

かもめ旅(22)36ぷらす3に見送られ

時間的に余裕がなくて今回の旅での逢瀬は諦めていた「36ぷらす3」。しかしまさか、自分が乗るのぞみが入るホームの隣にその姿を現してくれようとは誰が想像できたでしょうか?え?調べが足んないだけだ?wwwいいんです会えれば。九州長崎旅行の最後の最後に現れたサプライズ。次回は晴天のもと駆け抜ける姿を捉えたいものです。
JR九州

かもめ旅(21)今回乗れなかった車両たち

足掛け3日間お邪魔した長崎旅行の最終日の博多駅でのカットです。期せずして今回乗れなかった車両ばかりが目の前にやってきました。やっぱり九州の車両たちは個性が光ってるなぁ・・・帰るの名残惜しいなぁ・・・と思っていたら最後の最後でサプライズ!そう、真っ黒なアイツが新幹線ホーム至近に現れたのでした。つづく!
JR九州

かもめ旅(20)さらば長崎!特急かもめの車窓から(2)

2泊3日の長崎旅。いよいよ787系特急かもめに乗って長崎を離れます。平日乗車だったせいか、車にはガラガラで静か静か。自分のシャッター音が唯一の騒音みたいになっちゃってました(^ ^;;雲仙をはるかに望み、有明海の海岸線をトレースしながら辿る旅路は在来線ならではの風情を感じさせてくれました。ありがたやありがたや・・・
JR九州

かもめ旅(19)さらば長崎!特急かもめの車窓から(1)

長いようで短かった2泊3日長崎の旅。いよいよ帰路です。車齢30年、今後の先行きがちょっと心配な787系使用列車を選択しました。しかもG車(^ ^)V当然のことながら有明海がばっちり拝めるA席を押さえました。こんなに風光明媚な道のりがもう特急車両から眺めることができなくなるとは・・・(T^T)で、続きがありますのでw
JR九州

かもめ旅(18)長崎駅の今までの役者とこれからの役者

旅の最終日の最後の悪あがき、早朝の長崎駅で見納め光景をカメラに収めておりました。非電化となってもう来れなくなるグループと、これからも活躍し続けるグループと、両方が見ることができたのも開業直前ならでは、と言えるのではないでしょうか。もう再撮影不可能な写真ばかり。長年鉄道写真をやっているとそんな写真ばかりになってきますね。