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京成3000形、稲刈りのすっかり終わった大佐倉にて

月がメインだった撮影の時間帯は足元なんかよく見えず、いかに空を捉えるか、に集中していました。で、まだまだ運転間隔の長い早朝、次の列車を待っている間にみるみる夜が明けてきて田んぼの様子がわかるようになって来ました。いつもの立ち位置の東側はひこばえがふさふさと。
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皆既月食翌日の朝、大佐倉04:53

前日である9月8日は満月でかつ皆既月食でした。しかし諸々の事情で月食の時間に起きていられず・・・。というわけで月食はないけどほぼ満月を見に行くか、ということで早朝の大佐倉へ。ちょっと前までは上りの1番列車が通過する頃にはすっかり明るくなってしまっていたのですが、
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京成8800形、ピンクの装いはまだまだ健在

2025年の鉄道ニュースでおそらく上位に入ってくるであろう京成と新京成の合併。4月1日に実施されましたがはやもう半年経とうかというところ。駅名標等は一晩でピンクから青に変わりましたが、車両の変身はゆっくりゆっくり進んでいます。
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京成3500形、収穫の進む大佐倉を行く

お米の話題が絶えなかった2025年。いよいよ収穫の季節が始まりました。2日前に来た時はまだどこもふさふさな状態だったのですが、この日来てみるともうこんな状態の田がいくつも現れておりました。あらぁキレイさっぱり。おりしもやって来た3500形とともに。そして後追いも・・・と思ったら・・・
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柔らかな朝日と太陽、大佐倉05:30

夜明け前からお邪魔していた大佐倉。とりあえず太陽が昇ってくるまで様子を見てみるか、ということで刻一刻と色が変わってくる空を見ておりました。が、鉄道写真あるある、この光線状態、いいなぁ・・・と思ったときにはまず列車が来ないw。どうにかしようと思っても相手は太陽系の主、どうすることもできませんわ。
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夏の朝の霧の中のAE形04:52通過

そういえば今年の夏は朝の霧を見ていなかったなぁ。そう思っていたら霧が出るぞの予報。その予報を信じて出かけたこの日。久しぶりの朝の霧に出会えました。日の出前の微妙な光線状態。それがかえって良かったのかもしれません。見慣れた車両も一味違って見えてきます。
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稲刈りの終わった佐倉ふるさと広場脇を行くAE形

まだまだフサフサ状態の田んぼが多い下総・佐倉の周辺ですが、一部ではもうすでに収穫の終わってしまった田も登場し始めました。たくさんあるうちのある一角。まだそれくらいだろう、そう思って見て回っていたら、あら、気持ちよく刈られてしまったところを見つけてしまいました。
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6000万人AE形と光り輝く稲穂と

見事に色づいた稲穂が揺れる大佐倉。その光景を捉えることと新機材テストのために、朝も早よからせっせとやって来ました。新機材導入のために今回いろいろとドナドナしました。マウントアダプターなしには使えないEFレンズ。なぜかレンズの数以上にあったリング三脚座。
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AE形モーニングライナー、朝の黄金色の海を行く

広角ズームをドナドナして入手した超広角の単焦点レンズ。そのテストの場として毎度の大佐倉にお邪魔しました。黄金色の稲穂がたゆたう収穫前の早朝の田んぼ。見ているだけで季節の移り変わりを実感します。視覚的には間違いなく季節は変わっているんですがねぇ・・・体感的には相変わらずの高湿度・・・
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京成3400形、遅くなった日の出とともに

この日は「日の出狙い」というわけでもなく機材テストをメインに早朝の大佐倉にお邪魔しておりました。EF16-35mmF4L IS USM。RFマウント機に切り替えたあともマウントアダプターを介して使用していたのですが、ふと16mm側しか使ってないじゃんということに気づいてしまいました。
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京成3000形、早くも刈られた田を横目に

2025年、今年ほどお米の話題がニュースになりお米の話題が世間を騒がせお米の値段が気になったそんな年はなかったんではないでしょうか?そういえば若いころにやはり米不足になった年があって、細長いタイ米が輸入されたり、そんなこともありましたっけねぇ・・・。
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京成3000形、夏の早朝の日の出とともに

夏といえば日の出が早く昼間が長いそんなイメージがありますが、8月に入ると、一番昼間が長かった夏至から1ヶ月以上経っていることもあって、徐々に陽が詰まって来たなぁと感じることが増えてきます。で、この日も日の出狙いで行ったのですが、お目当ての回送スカイライナーの時間ではまだ太陽がお出ましになっていませんでした・・・。
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京成3200形、初乗車の時のメモ撮影

今年度も増備される予定の京成3200形。が、8月現在まだ1編成しかお目見えしていません。撮るのはなんとか数回できていますが、乗るのはなかなかタイミングが合いません。でしたが、都内に出かけたこの日、ふと運用を調べてみたらちょうど日暮里で乗り換えるとうまく乗り継ぎができそう。
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北総バラエティ、とりあえず3車

成田空港のアクセスルートの一端を担う北総鉄道。乗り入れる会社も多ければ乗り入れる車種も多岐に渡るわけで、沿線で見ていると同じ車種が続けてやってくることはなかなか無く、都営の5500形だと連続があるかな?というくらい。
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6000万人記念スカイライナー、小室駅通過

7月末に新たに加わったラッピングスカイライナー、6000万人輸送達成記念ラッピング。昨年の同時期に施された5000万人の時と同じように金色の立派な装飾が施されています。8月9日で京成のフリーレンラッピングが終了してしまったので、それに変わる目玉車両となりましょうか。
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松飛台を行き交うカラフル車両2態

都内から北総線に乗ってくると、江戸川の鉄橋を渡り終えた途端ドンネルや堀割り区間が断続し、下総台地の凸凹さとそんな地形をぶち抜いていく新線のパワーをいやでも体感するのですが、武蔵野線と交差する東松戸を過ぎて松飛台のあたりまでやってくると、ようやく地形が落ち着いてきます。
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京成3050形、これも京成カラー化車両でした

北総線の北国分に来ているのですが、それはここでスカイライナーを撮ってみようということだったのですが、なかなかやって来ません・・・。その間の練習、と言っては失礼ですが、来る電車来る電車で露出のチェックをしながら待機。するとちょっとキレイ目な京成3000形がやって来ました。
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朝に出会った京成N800形

元新京成車両の京成カラー化。N800形と8800形と80000形がまだ1編成ずつではありますが京成カラーを纏って走り始めました。出始めの頃は運用情報調べたりしないとなかなか会えませんでしたが、ひと通り撮った今、狙わなくても出会えるようになってしまいました。
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夕暮れ大佐倉の1発勝負、イブニングライナーはギラリ?

鹿島線沿線を巡ってきたこの日、なんの気まぐれか久しぶりの夕方の大佐倉にも立ち寄ってみました。ちょうど日没か?まだか?というくらいの頃合い。まずは大築堤の東側から撮ってみましたが・・・あぁもう顔面にしか陽が当たっていませんね・・・。ならば、と築堤の西側に移動。これならどうだ?
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京成のフリーレン、8/9でさようなら(5)

8月9日で運行が終わるラッピングスカイライナー京成のフリーレン。この日は下りのスカイライナー1号と上りの臨時ライナーに入るとのことだったので、朝も早よから出動して来ました。1枚目は初挑戦の場所。一見複々線にも見えるこの場所で1号を捉えました。
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