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JR東日本

只見線・水のほとりの会津川口

久しぶりに朝の只見線へ。 会津川口には 2番列車が待機中。 緑と水に囲まれた只見線には やはりこのカラーがしっくりきますね。 静かな谷間には キハ40のアイドリング音と 鳥のさえずりしか聞こえません。 いい朝です。
モノレール

千葉と言ったらモノレール

ある意味で千葉の象徴、 懸垂式モノレールの千葉都市モノレールです。 確か開業直後に千葉支店に赴任し、 その後モノレールとのご縁が続きます。 浜松町、立川、大船と モノレールが走ってるところが 職場のエリアに含まれることが何度かありました。 ...
JR東日本

ちょっとそこまで・・・

仕事でちょっとそこまで。 で 行ってきたのは空港第2ビルでした。 相変わらずの変な出口w 相変わらずの外国の方だらけw 千葉からならホントにちょっとそこまでなんだけど えらい遠くまで来てしまった感がw 私は駅やターミナルよりも さくらの丘や...
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JR東日本

夜の千葉駅、静かなる緩行線ホーム

千葉駅緩行線ホームの突端です。 コンコースが大々的に変わっちゃって 賑やかさが増した千葉駅。 でも ここまで端っこに来ると まだまだ昔の雰囲気が残ってます。 山手線のお古が増えた以外は昔のまま。 2年ぶりの電車通勤は この黄色い電車のお世話...
京成

AE、久しぶりの朝練w

久しぶりに 谷津2号踏切に行ってみました。 行く途中の駐車場の車の顔ぶれが変わってたり 家のあったところが更地になってたり 若干の変化はありましたが この踏切は以前のまま。 いつもなら7D2に望遠なのですが バッテリーが切れてました・・・ ...
新京成

タモ◯倶楽部にも出た急カーブ

ちょっと前の某番組wでも紹介された 新京成の急カーブです。 新京成が鉄道連隊の施設を利用してできたとか 新津田沼の移転の歴史とか 習志野市内での話題は尽きませんが 先日タ◯リ倶楽部でも この習志野市内の急カーブが取り上げられておりました。 ...
いすみ鉄道

いすみの紫陽花

帰葉した最初の休日は雨。 それなら雨の似合う光景を! ということで 小谷松に行ってみました。 紫陽花の季節としてはもう終わりかな? とは思いましたが、行ってみるものですね こんな感じでまだ残ってました。 ムーミン無しのこの車両との撮り合わせ...
小湊鉄道

キハ200、雨中の再会

千葉に帰ってきて最初の朝。 雨でした・・・ だからっつって引きこもる私ではありませぬ。 いざ、小湊沿線へ! まずはリハビリ。 再び小湊沿線の四季を撮っていこうと思います。
JR東日本

キハ40の思い出

郡山在住時のキハ40の印象というと やはりこのカラーが真っ先に思い浮かびます。 撮った回数は結構ありましたが さて 乗った回数は・・・? 旅にはいいけど 業務には・・・ そんな現実も垣間見えた 郡山生活でした。
JR東日本

さよなら、福島・・・

千葉に引越し(転勤)することになりました。2年住んだ福島県郡山とは今日でお別れです。今まで結構な回数転勤引越し経験してきましたが東北地方、雪国は初めてでした。ブーツで雪道、スタッドレスで雪道、吹雪の中での撮影、どれも今となっては貴重な体験で...
JR東日本

四季島、黒川橋梁を行く(2)

485系や583系、さらには24系が去ってしまった後ここで何撮りゃいいんだ?と思っていた頃に現れた長大編成の豪華列車四季島。あんまり乗ろうとは思いませんが(おいおいおい)この金色の車体は撮り甲斐がありますね。福島県民だった時の四季島ラストカット。コロナが収まって運転再開される日が待ち遠しいです。
JR東日本

四季島、黒川橋梁を行く

東北本線黒川橋梁を初めて認識したのは、東北特急全盛期の雑誌のグラビアだったのではないでしょうか。当時は小学生。とても1人で訪問などできるはずもなく、自由に来れるようになってから現れた北斗星も消えてしまいました。そこに再び現れた長大編成列車がこの四季島。再びここで相まみえることができる日を夢見て・・・。
JR東日本

黒川橋梁、宵闇の2両編成

鉄道風景写真って最高に難しいです。風景が最高の状態の時に列車が来なかったり、その最高のシンクロ目指して皆切磋琢磨しているわけですが。計算だけではどうにもならない、もう本当に神頼みな部分が多分にあります。そういう意味では計算してる時より祈ってる時の方が長いかも?もう宗教を超越している部分があるんじゃないかと思う昨今です。
JR東日本

四季島、この樹とともに

四季島、当時はほぼ週1で磐越西線にやってきていました。そんな少ない機会ながらも結構色々なバリエーション得てましたねぇ。これもそんな中の1枚。なんてことない木にも心惹かれていたんですねぇ。非電化区間、広い場所、会津の空気、色々なものを感じながら撮れたのが良かったんでしょうね。コロナが収まったら再訪したい場所の筆頭です。
JR東日本

四季島、雨中の会津へ

転勤直前の最後の喜多方での四季島撮影でした。郡山赴任とほぼ時期を同じくして走り始めたこの金色のクルーズトレイン。ここにいる間はこれを撮れ!そういう神様のお告げがあったかなかったか(^ ^;;チャンスは週1回しかないのですが、まぁ2年間でよく撮りましたねぇ・・・、1回も乗ってませんけど。まぁまた楽しませてください。
JR貨物

金太郎、全パン上昇

H級2個パンタの機関車。かつてのEH10や最近のEH200など綺麗な配置で載せてるのに、なぜにEH500は片方に寄せてしまったのか???技術的な問題なんでしょうか?撮る側とすればいつもヒヤヒヤ感が付き纏うんですけど。そんなの知らんわ、といわれてしまえばそれまでなんですが、今回のようになるとやはり嬉しいものです。
JR東日本

E2、郡山到着

珍しく新幹線で東京と往復した時に撮ったものです。会議や研修なら交通費が出ますが、1人もんだと帰省費用くれないんですよねぇ。なので帰省はもっぱら深夜割引の高速道利用でした。なので貴重な郡山到着直後シーン。地方だと新幹線抜きの生活は考えられませんが、やっぱり高いわ。利便性は認めるけど料金システムは再考の必要ありと思います。
JR東日本

E7、発車間際

昔は当たり前のようにいたのに今はいなくなってしまったもの、ホーム上の駅員さん。東京駅のようなところはともかく地元の駅などではとんといらっしゃらなくなりました。なのでこの時の駅員さんのピシッと立つ姿に目が止まったのだと思います。正確無比に動くシステムがあっても、どこかに人間の介在が見えるとなぜかほっとしますよね。
JR東日本

E5、見慣れた窓

東北に住んでいた頃一番乗っていた電車ってのが新幹線でした。で、かなりの確率でやってくるのがこのE5系。はやぶさでかっ飛ばしているばかりではないのですよ。全区間各駅のやまびこに使われたり区間運転に使われることも結構多いのです。華な仕事ばかりでなく地道な仕事もこなしてこそ。スタンドプレイだけでは世の中成り立たんのですよ。
JR東日本

新潟色キハ47、トコトコと

ほんの数年前の光景です。この頃はキハ40、キハ47といった国鉄時代からの気動車が次から次へとやってきておりました。いい時にいいとこに飛ばさ・・・転勤してたなぁ。結構そういう恩恵???に預かることしばし。おそらく神様は「仕事しに行け」じゃなくて「あれ撮ってこい」と命じてくれていたのでしょう。ありがたやありがたや・・・
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