京成

真間川の桜、京成3000形と都営5500形と

真間川。市川市内で江戸川から分岐して東京湾に注いで行くという川。高校の京成通学時代から眺めていましたが、護岸整備がされる前に撮っておきたかったなぁと思うこと数度。コンクリで頑強になった河川&橋梁はなかなか手強い相手になってます。というわけで川は入れられなかったのですが、川沿いの桜とともに、ということで。
いすみ鉄道

桜の向こうからキハ20 1303が来た!

諦めないでいると天は味方してくれるものですねぇ。明け方から雨だったりどん曇りだったりだったこの日、そろそろたたもうか、そう思った途端に陽が刺してくるという。しかも目の前に桜の木がある場所でですよ。もうこれは撮れと言わんばかりの状況。ありがたく撮らせていただきました。乗客も満載だったみたいでめでたしめでたし、でした。
いすみ鉄道

いすみ300型、ささやかな桜とささやかな水鏡と

曇天なれど人出の多かったいすみ沿線。ささやかな贅沢、誰もいないとこで撮りたいなぁ・・を探していたらありましたw。桜と水鏡が望める場所が。本数が少ないいすみ鉄道、ぶっつけ本番で挑みましたが・・本番前のカットの方が良い結果になってしまうという(^ ^;;ま、あるあるですね。通い慣れたちでも落とし穴には気をつけなくては・・
小湊鉄道

小湊キハ200、踏切脇の桜とともに

桜を求めて小湊沿線辿った日。目ぼしい場所には先客の方がほぼ全箇所いました。でもさすがにここはいないだろう、そう踏んだ場所は、予想通り誰もいませんでした。仰々しくなく、なんてことない光景が、逆に心惹かれるものなのですよ、最近は。人目を憚ると新たな発見があるなぁ。そんなことも考えてしまったこの日の撮影でしたw
小湊鉄道

小湊キハ200、雨に霞む上総川間の桜と菜の花

雨降りだけど桜は満開。じっとしていられるはずもなく出かけて行った小湊沿線。まずはお手軽に上総川間から。本当はこの向こう側に同業の方の車が停まっていたのですが、キハの陰で難なくクリア♪問題発生でもなんとでもできるのさ、ふふふのふw。こういう余裕を持って望まねばね、安全第一の鉄道撮影は。あとは雨が止むのを祈るのみ。つづく!
JR東日本

しおさい?N’EX?このE259系はどっちだ???

N'EXの文字が消され、飛行機マークが剥がされ、あたかも汎用車両化されたようなE259系。でも「これは成田エクスプレスだよ」と断言する人、多そうだなぁ・・・。この時も遠目で見た時はわかりませんでした、どっちなのか。だんだんはっきり見えてきて「あ、N'EXだ」と、ようやく判明。ヘッドマークのない時代、これは大変だ・・・。
JR東日本

春のうららの隅田川を渡る総武線E231系

毎日のようにここを通っているのにろくに見ていなかった光景。以前も撮ったことがありましたが、確か曇天だったのではなかったかと・・・。薄く霞がかかったような青空が春らしいかな?風が強くてうららかとは言い難かったですが、まぁようやく春っぽさをみることができました。春はこれから。マイペースで楽しんでいきます。
京成

ピエロ公園の桜を隙間から眺める京成3000形

確か去年はもっと早い時期に見ていたんではないかと思われる、近所のピエロ公園の桜。今年も見事に咲きました。日中はお子さんの時間なので、まだ起きてこない早朝におっさんはお邪魔しました(^ ^;;あちこちで大混雑のお花見スポットが報道されていますが、自分はこれだけのスペースを貸切だよ♪と自慢してみたりして。いいお花見でした。
京成

地元の桜を愛でる・AEモーニングライナーと丹生神社の桜

小学校の頃の通学路上にあった神社の桜。当時は写真に撮ろうなんて気もなく、卒業後40年以上経ってからようやくカメラを向けているという。遠くに行かずとも地元にもいい咲くrの木があるものですね。温故知新、灯台下暗し、反省を促す言葉ばかりが思い浮かびます(^ ^;;さて、短期勝負の桜撮影。今年はどうなりますやら・・・。
京成

大佐倉の菜の花、AEモーニングライナーとともに

春らしさを探して出かけた大佐倉。そこで待っていたのは数株の菜の花でした。田んぼも道路もまだ色づく前。それゆえこの菜の花の黄色が際立って見えたのかも知れません。いいタイミングでやってきたキャプテン翼ラッピングのモーニングライナー。とりあえず春のキックオフとなり得たでしょうか?ま、春はこれからぼちぼちと、ですね。
JR東日本

E2系、ダイヤ改正後もまだまだ今なお現役

郡山在住時には嫌というほどお世話になっていたE2系。今春のダイヤ改正では、つばさ併結運用から退いたり、その当時とは運用面で随分と変化が現れました。まあ残りわずかとなってしまったのも影響しているのでしょうが、大きな窓の新幹線の終焉が見えるようでちょっと残念にも思っている次第です。やはり特急は窓が大きくなきゃ。
JR東日本

E259系N’EX、水の入り始めた田を横目に

桜の開花は例年よりも遅れているようですが、田植えの準備は着々と進み始めているようでした。まだまだごく一部ではあるのですが、もうすでに水の張られた田も現れ始めていました。季節は間違いなく進んでいますね。進んでいないのは自分だけか(^ ^;;忙しさにかまけて季節の移り変わりを見落とすことのないよう生きていきたいものです。
京成

AEモーニングライナー、チューリップフェスタ2024の会場にて

道路脇の立て看で知りました。チューリップフェスタ2024。佐倉のあの風車のあるあたりです、会場は。いろいろな季節の花を楽しませてくれるこの場所。今の季節はチューリップなんですね。赤いのや黄色いのや写真に撮らずとも楽しめるのでは無いでしょうか。性分的にAEとのコラボにしてしまいましたがw。さて、次こそ桜、かな?
京成

京成3400形「桜に染まるまち佐倉」HMを掲げて

桜の開花よりもヘッドマークの開花の方が先に来てしまったようです(^ ^;;確か去年も佐倉のまちぐるみでいろいろな取り組みをやってたなぁ・・・。もう1年か。時間の経つのが年々早くなっているように感じるのは気のせいでしょうか???月初の決算業務やっつけたら桜の姿を捉えに行かなければね。今年の桜はどうなりますでしょうか?
京成

タワーマンションのある街・津田沼で捉えた令和6年の2つの光景

2020年にタワーマンションが竣工してから津田沼の風景はちょっと変わった気がします。気がつくと画面のどこかに入っていたりする。ま、あれだけデカけりゃ当たり前かw。令和6年では今回のような光景が展開していましたが、10年20年経つとどう変わっているでしょうね?。そんなことを考えるのもなかなか興味深いものです。
京成

京成津田沼、3月30日の朝は濃い霧に包まれて・・・

山の天気は急変する、とはよく言いますが、平地の津田沼でこんなにあっという間に濃霧に包まれる光景というのは、50余年生きてきましたが、初めて見ました。安全上はヤバいとは思いますが、滅多に見れないこの光景。しっかりと記録させていただきました。季節の変わり目の稀有な光景。日中暑かったし、季節は間違いなく進んでいるようです。
JR東日本

300km/hと320km/hの競演・N700SとE5と

北陸新幹線敦賀延伸ばかりが注目されていたダイヤ改正当日。ちょっと食傷気味だった目には300km/h組の光景はなぜか新鮮に映りました。こちらは今日始まったわけではないんですが、日常的にこんなスピードで走ってるのってスゴイことだよな・・・。改めて日本の新幹線のいろいろに想いを馳せることになった1日でありました。
京成

京成AEモーニングライナー、凍つく大佐倉の田を横目に

春はまだまだ、と思っていたら、もう大佐倉の田んぼは田おこしが始まっていました。その窪地にできた水たまりが凍って、3月だというのに真冬の光景を作り出していました。やはり最近の気候はおかしい。季節「らしさ」を見届けるのも務めかも知れませんが、「おかしい」季節を見届けるのも務めかも知れませんね。今年限り、ということはないか・
京成

新京成1番列車から京成1番列車へ、早朝の接続リレー

車庫や電留線を多数備えている津田沼は朝が早いです。JRも京成も新京成も早朝4時台から電車が走っています。今回は新京成と京成の1番列車に着目してみました。新京成の1番列車は新津田沼04:47発京成津田沼行き。そしてこの列車が京成津田沼に着くと...
京成

早朝の京成本線と国道14号線

この日は天気も悪く体調も悪く、でも体動かさないわけには行かないよな、と言うわけで、半ば無理矢理出かけた早朝散歩だったと思います。いつもならもうすでに混み始めているはずの国道14号も珍しくガラガラでした。人が少ないところはいいなぁ・・・空の色よりもそちらに気が行っていたかなりお疲れの朝だったようです・・・南無