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名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(7)長良川をまたぐ忠節橋を行く

1998年名鉄岐阜市内線の旅、7回目にして(完)です。とりあえず全区間歩いて撮りました。市内線というだけあって車に埋まりながら走ってる感ありありでしたねー。ま、それでこそ路面電車なんでしょうけれど。令和になって、宇都宮のように新たに設置する街も出て来ました。路面電車が見直される時代。風向きは変わりつつあるのでしょうか?
名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(6)忠節橋目指して勾配登る電車たち

名鉄岐阜市内線のハイライト・忠節橋。木曽三川の一・長良川を越えるべく高く設置されたのでしょうか。そこへのアプローチは長い長い登り坂になっておりました。専用軌道よりも急坂感が強調されてるように感じるのは私だけ?古豪、新車、大正生まれ。百花繚乱な日常がそこにはありました。この文化が途切れたのは損失だな。こう思うのも私だけ?
JR東日本

成田線と朝の虹、大きな虹は希望への橋渡しとなるか???

虹ってやっぱり夢がありますよね。狙って出せるもんじゃなきゃ狙って見れるものでもない。条件が揃う場所にいることができなきゃお目にかかれない稀有な存在。白い虹に七色の虹。広い場所で上向いてなきゃ絶対出会えません。電車の中で下向いてスマホしか見てない人らへのアンチテーゼですなww。坂本九さんの歌でも聴きながら次を待ちましょう
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名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(5)忠節橋通りは花いっぱい

忠節橋通りに入ってきました。1998年当時はこんな光景が展開していたんですねぇ。2021年に同じ場所で撮ったらどうなるんでしょうか?コロナじゃなければとっとと確認に行っちゃうとこなんですが・・・。それにしても来る電車来る電車みな異なる形式がやってくるので、楽しくて仕方ありませんでした。次回もワンカットずつ違う車両が・・
名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(4)千手堂交差点の賑わい

名鉄岐阜市内線の旅、またまた交差点を90度曲がります。まっすぐ伸びる路線はことごとく廃止されて、クネクネ曲がっていく路線だけが生きながらえている、というのも興味深い。交差点を行き交う路面電車というのは、その街の活気そのもののような気がします。やがて車に乗れる人が減ってもしかしたら・・・そんな時代が来るかもしれませんね。
名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(3)揖斐線直通のモ510形と遭遇

どんな車両にも転換クロスシート、というのが私の中での名鉄の固定観念。特別料金不要でパノラマカーに乗れてしまってたりすると、ますますその感を強くしてました。それを具現化していたようなモ510。最近はロングシート車の方が多いんでしょうか。なんとも優雅な時代を見れていたんだなぁとありがたーくこの写真を眺めております。
名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(2)あれ?札幌にワープしちゃった???

名鉄岐阜市内線の旅、新岐阜駅前から忠節目指して歩いておりました。徹明町でふと脇を見ると・・・あれ?札幌市電?と一瞬勘違いしそうな光景がありました。それもそのはず、元札幌市電の車両ですからねぇ。こういう車両のバリエーションが楽しかったのも岐阜周辺の楽しさだったと思い出しました。あの「恐怖の電停」も写ってましたよw
名鉄岐阜市内線

名鉄岐阜市内線の旅(1)新岐阜駅前は人と車で大混雑

またまた名鉄岐阜シリーズのポジが出てきました。今回は岐阜市内線、揖斐線、谷汲線の岐阜北西部シリーズです。分厚い防湿ボックス丸々1箱≒36枚撮り10本分もありました。しかも全て乗って歩いてで撮ってましたから、この頃はすげーパワーあったんだなぁ・・・。いやいや車両たちもパワフルでしたよ。とくとご覧くださいw
JR東海

1998年の米原駅での2枚、新しい駅舎と古めかしい洗面所

長浜で117系新快速に乗換えましたが米原ですぐ降りちゃったようです。米原駅。できたばかりの駅舎の写真の次のコマには、古めかしいホーム上の洗面所が写っていました。私よりも上の世代の方なら「何度も使ったよ」という方多そうですね。我ながらよく撮ってたよなぁと感心してしまいました。さすがにもう残ってないでしょうねぇ・・・。
JR西日本

1998年北陸本線夜明け前の旅、419系とともに

大好きだった583系。東北本線を13連でかっ飛ばしてた時代をリアルに見てた世代ですから、この419系や715系への魔改造は失神しそうでしたw。でもクロスシートに乗ってしまえば、当時を彷彿とさせてくれる雰囲気が残っており、この時も嬉々としてたんじゃないかなぁ。もう20年以上も前のお話。時間が経つのはあっという間です・・・
京成

京成3000形、船橋〜千葉開業100周年ヘッドマークを撮る

すっかり撮り忘れておりました。船橋〜千葉開業100周年記念ヘッドマーク。当日はスカイライナー に気が行っちゃってて全然忘却の彼方でした(^ ^;;用足しの前に京成津田沼で目撃し、運用調べといて、用が終わる頃に迎撃、と言う。あぁなんて効率的♪こういう時にしか頭が回らない、というのもある種特技ですなぁwww
JR東日本

E235系1000番台、あぁこんなところにも夏・8月らしさが♪

いつの間にか8月です。なかなか季節感を感じにくくなってる昨今。無理やりにでも意識しないと、ただ「あち〜っ!」だけで終わってしまいそうな今年の夏。こんなご時世だから休みも取りやすくはなってますが、羽は伸ばしにくくなってますからねぇ・・・。生殺しの夏はぜひ今年限りで。早く大手を振って乗り歩きたいもんです。
小湊鉄道

小湊キハ200、暑かった日の上総三又にて

7月最後の日に撮った小湊のキハ200です。炎天下やってきたのは横サボなしの2両編成。水害で路線が分断されているにもかかわらず多くの乗客が乗っておりました。早くの復旧を祈らずにはいられません。水害大国?になってしまった日本。今年はこれ以上の被害が出ませんよう・・・さぁ元気な区間の姿を撮り続けるか!
京成

オリンピックは終わったけれど・金メダルジョギングロードとAE

ふと立ち寄った田んぼの真ん中で見つけた金メダルの文字。金メダルを目指していた方々の熱いトレーニングの地でした。佐倉のあたりってトレーニングにはいいのかもしれません。成田や八千代ほど開発されてないし空気は一番綺麗だと思います。だから私も早朝の写真を撮りに通ってるわけですが(^ ^;;ま、とりあえず終わってやれやれ、ですね
京成

東京2020閉会式ですね、というわけでAEオリンピックラッピング

物議を醸し過ぎた東京2020大会。私は考えあって見てませんでした。ま、ニュースに挿入される映像をチラッと見た程度。何事もどうせやるなら気分良くやりたいもんですよねぇ。そういうところを大事にしない奴が上に乗っかってると効果激減だよ!って簡単なことが難しくなってしまった今という時代。一石投じくらいしたいもんですが、さて・・
JR東日本

久留里線のキハE130、送電線銀座の小櫃を辿る

久しぶりの久留里線です。前回はまだ水鏡状態だったのに、もうたわわな黄金色の稲穂が頭を垂れる季節になってしまいました。今年はここまで台風や水害がなかった房総半島。明日の台風もそれるみたいなのでちょっと安堵。送電線も倒れず、お米もぜひこのまま美味しく食卓に届くことを祈って。
京成

京急600形、燃える赤い空と赤い電車の織りなす劇的な夕焼け

翌日も休日だったので久しぶりに日没までカメラを振り回していました。日中暑かったので夕立が来てもおかしくない状況。沸き立ち始めた雲が爆炎の如く赤く染まり始めたのはかなり陽が傾き始めてからでした。そこにまたいい役者がやってきてくれたんですよねぇ、京急600。同じ場所でも通うとご利益ある。何かを信じたくなる気分になりました。
JR東日本

E131系、真夏の空のもと外房の海沿いを行く

元祖E131系・房総versionです。最近目にする機会が増えてきました。逆にいうと209系を見る機会が減ってきた、ということでしょうか。海水浴客のいない夏の房総。その異様な光景の中をいく新鋭E131系。時代の変化とはいえなかなかな過酷さも感じます。コロナ後、これが適となるか否となるか。さて。
京成

KENTY SKYLINER、夏空の千葉ニュータウンを行く

今2本ラッピングされているスカイライナーのうちの1本です。KENTY SKYLINER。昔ならもう定年になろうかという年齢のおっさんにはジャニーズ系は嵐くらいまでしかわかりませんwもちろんAKB系統もさっぱり(^ ^;;でもこれで鉄道に目を向けてくれる人が増えるといいなぁ。そんな長閑なことを考えながら撮ってた1枚です。
小湊鉄道

小湊キハ200、今年も早くも実りはじめた稲穂を横目に

小湊沿線の田んぼ、ぼちぼちいい色になってきました。列車が来るまでの待ち時間、思わずご飯が食べたくなること多々(^ ^;;今年も実ってくれてありがとうと、自分で植えたわけでもないのにそう感じてしまうのは日本人の遺伝子のせい?w。いつまでもこんな風景の中を走り続けて欲しいなぁと勝手な願望が頭の中を走って行きました。
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