2022-07-08

JR東日本

E131系、夕闇迫る北浦橋梁にて

西の地平線近くに分厚く横たわる雲がこの日の敗因でした。これがなければ、まさに西の地平に吸い込まれんとする真っ赤な太陽を画面内に取り込むことができたであろうに・・・と、勝手な絵コンテを妄想しながらの撮影でした。なかなか一発では思い描いた光景は見せてはもらえぬか・・・。精進せいや。そう言われた気がしたかしなかったかwww