JR貨物 EF510-510銀釜、何年振りの再会だろう・・・? もしかすると彼がかつて寝台特急カシオペアの先頭に立っていたことを知らない年代の方もぼちぼち出てきているのかもしれませんね。昔の姿を知らない方がいいこともあるのかもしれません。スマートな客車よりもごっついコンテナ満載の方が本来のパートナーだったのかもしれませんね。長大編成を余裕で牽いていく姿に感嘆のため息が出ました。 2023.12.21 JR貨物