2025-05-27

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JR東海

朝日まぶしい早朝の木曽川を渡る313系

名古屋から中津川までは直通してくる普通列車も多いですが、ここから本格的な山となる東側は系統分割されていて、2両や3両といった短い編成が走るようになります。見方を変えれば都市風景から山岳風景に変わる、ということ。最初にお邪魔したのは中津川の1つとなり、落合川でした。
JR東海

早朝の中津川で315系を観察

早朝とは言っても5月も下旬ともなると明るくなるのがかなり早くなっていてまだ5時台だというのに早朝感が薄く感じますね。中央西線の主役・383系しなのの登場まではまだ少し時間があるので、駅構内の観察をしてみようという趣向です。お、目の前に新鋭・315系が入っています。
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