スポンサーリンク
JR東日本

総武本線両国駅の3番線から・・・

20世紀初頭に房総方面へのターミナルとして総武鉄道が開業させた両国橋駅。その後御茶ノ水まで都心側の線路がつながり、総武快速線が開業して優等列車の発着がなくなり、広大な駅構内は国技館や博物館になり、両国駅と名を変えて現在に至ります。
JR東日本

E231系、雲竜型と不知火型との共演

両国国技館の最寄りである両国駅。駅周辺には相撲に関連する建物、店舗、オブジェいろいろと鎮座しています。で、今回気がついたのはこのオブジェ。歴代横綱の手形を土台に埋め込み、その上に土俵入りする横綱。このオブジェは不知火型の綱を締めていました。手形は若貴時代前後の横綱で埋め尽くされていました。
JR東日本

夏の朝の秋葉原、人影1つも見当たらず・・・

日曜日の朝の秋葉原駅構内です。休日の秋葉原というと日本の人でもそうでない人でもとにかく人がウジャウジャ、そんなイメージがあるのですが・・・まだ早かったのかな?とは言いつつもそろそろ08:00になろうかというころ。
スポンサーリンク
JR東日本

E259系N’EX、色付いた稲穂と

少し前の記事で209系と稲穂の光景を載せました。せっかく成田線に来たのだからこの路線のエースも抑えておくか、ということでしばし日陰で待機ののちそのエースを捉えてみました。E259系成田エクスプレス。ここは成田線で、12両編成なので、しおさいではないと思いますw。
JR東日本

久留里線の終点・上総亀山で見た光景3つ

少し前の記事で午前中に走る久留里線の3両編成のキハE130の写真を載せました。で、その列車が行ってしまったあとに実はこっそりと久留里線の終点・上総亀山駅にお邪魔しておりました。先ほどの3両編成に乗っていた乗客の皆さんはここからどこへ行ったのか・・・?
JR東日本

津田沼駅5番線、いよいよ始まるホームドア工事

この日は中野までお出かけ。その帰路秋葉原に立ち寄った後、総武緩行線で津田沼まで帰って来ました。で、ふと足元がボコボコなことに気づきました。よく見ると・・・おぉこれはホームドア設置工事の前段の光景じゃないですか。このあと本設用ホームが出来上がるとあっという間にホームドアがドンっと載るでしょうね。
東京メトロ

東京メトロ05系、色合いがおそろい?w

猛烈な暑さの2025年の東京。本当は日中動き回るのはやめた方が良さそうですが、お店の営業時間が10:00からだから仕方がありません。意を決して出かけたのは中野です。そう、某カメラ屋さんに手持ち機材をドナドナするために。
JR東日本

209系、休耕田と実りの田と

普段は標準ズームで撮っていた場所なんですが、今回は更新した望遠ズームで撮ってみることにしました。基本的に特急はE259系快速はE235系1000番台普通は209系と3車種しかやってこない区間ではありますが、あ、貨物もあるから桃太郎とその一味もいましたね、
京成

稲刈りの終わった佐倉ふるさと広場脇を行くAE形

まだまだフサフサ状態の田んぼが多い下総・佐倉の周辺ですが、一部ではもうすでに収穫の終わってしまった田も登場し始めました。たくさんあるうちのある一角。まだそれくらいだろう、そう思って見て回っていたら、あら、気持ちよく刈られてしまったところを見つけてしまいました。
京成

6000万人AE形と光り輝く稲穂と

見事に色づいた稲穂が揺れる大佐倉。その光景を捉えることと新機材テストのために、朝も早よからせっせとやって来ました。新機材導入のために今回いろいろとドナドナしました。マウントアダプターなしには使えないEFレンズ。なぜかレンズの数以上にあったリング三脚座。
京成

AE形モーニングライナー、朝の黄金色の海を行く

広角ズームをドナドナして入手した超広角の単焦点レンズ。そのテストの場として毎度の大佐倉にお邪魔しました。黄金色の稲穂がたゆたう収穫前の早朝の田んぼ。見ているだけで季節の移り変わりを実感します。視覚的には間違いなく季節は変わっているんですがねぇ・・・体感的には相変わらずの高湿度・・・
京成

京成3400形、遅くなった日の出とともに

この日は「日の出狙い」というわけでもなく機材テストをメインに早朝の大佐倉にお邪魔しておりました。EF16-35mmF4L IS USM。RFマウント機に切り替えたあともマウントアダプターを介して使用していたのですが、ふと16mm側しか使ってないじゃんということに気づいてしまいました。
JR貨物

EF210桃太郎、まだ薄暗い早朝の迎撃

この日の朝練は自宅至近の京成の線路沿いではなく、朝一番の下り貨物を撮ってみようという趣向。思いのほか雲が出ていてただでさえ夜明けが遅くなって明るさが足らないというのに、さらに追い打ちをかけてきやがります。ファインダーをのぞくと真っ暗!大丈夫かな?とか思っているうちに上り快速接近のアナウンス。
小湊鉄道

小湊キハ40とキハ200、上総三又の空と稲穂と

小湊沿線と久留里沿線を見てまわってきたこの日。そうだあそこの様子をまだ見ていなかった。そう普段なら真っ先に立ち寄る場所でしたが、今回は上総牛久に一直線で向かってしまったために素通りしてしまっていました。というわけで行ってみました。幸いまだたわわな稲穂は健在。
JR東日本

キハE130、緑あふれる里山を行く

廃線がほぼ確定な久留里線末端区間。今現在この区間を走るのは午前中だけで見てみると上りは4本、下りは2本のみ。その希少な運転本数、この日は撮影に全振りで行ってみました。今回はその午前中最後の上り列車である928Dの姿です。
JR東日本

キハE130、3両編成が接近

1つ前の記事で、上総亀山を出発して木更津に向かうキハE130の後ろ姿を見送りました。で、時刻表を見たらその列車と久留里で交換する上総亀山行きがあるらしい。しかも午前中の最終便。この後を撮ろうと思ったら14時近くまで待たにゃならん・・・。
JR東日本

キハE130、狭い切り通しを行く

廃線が確定的な久留里線の末端区間。以前は仕事で鴨川方面と往来する時によく横目で見ていてロケハン済み?だったのですがなかなかやってくる機会がありませんでした。で、今回ようやく決行。よく「山が低い」と言われる房総ですが、こうして見ると房総の山もなかなか深いんでない?
JR東日本

キハE130、上総亀山を目指す3両編成

千葉県内で唯一の非電化JR線である久留里線。その末端区間である久留里〜上総亀山のバス転換がほぼ確定。廃線になってしまうのは寂しく感じます。道路がここまで便利になる前の時代は、復刻版の時刻表などを見てみると千葉直通が何本も走っていたようですが、この辺りもうすでに
小湊鉄道

小湊キハ200、稲穂の海に浮かぶ上総川間にて

千葉の稲刈りは早い。今頃見事に色づいてるだろなぁとお邪魔してみたら、もうすでにひこばえばかりになっていてしまったぁ・・・と地団駄を踏んだウン年前。それ以来8月に入ると小湊詣を繰り返すようになりました。で、この日も小湊沿線にお邪魔したのはその失敗を繰り返さないためでした。
小湊鉄道

小湊キハ40、短いホームの上総川間に到着

気動車・ディーゼルカーというのは編成の自由度が高いものであって、最短は1両から最長は・・・過去最高は何両なんだろう?キハ82時代の特急で13両とかあったような気がしますが、そこまで需要があって元気な非電化路線ももうなさそうなのでそんな姿を拝める可能性は低そうです。
スポンサーリンク