スポンサーリンク
JR東日本

E217系、総武快速線でまだまだ健在

後継車E235系1000番台が着々と数を増やしている横須賀・総武快速線。先輩格E217系の姿を見る機会も確かに激減、という感じになってきました。最近は運用情報を確認しないとなかなか会えないレアキャラ化していますね。
JR東日本

E235系1000番台、秋を無理やり演出してみた

四季があるのが日本の良さだと思っていましたが、どうもここ数年季節が急いでいる?暑いなぁと思っていたらあっという間に寒くなり、寒いなぁと思っていたらあっという間に暑くなる。まぁエヴァンゲリオンの世界のように夏だけになってしまった世界よりはマシかもしれませんが、
新京成

新京成N800形、マイメモリーズトレインを撮る

かつて車両に施されていたカラーの復刻、もうすでに3種も実施されているようです。N800形復刻塗装、8800形千葉線直通色、8800形オリジナル色。それに加えてさらにもう一丁施策があったようです。マイメモリーズトレイン。
スポンサーリンク
新京成

新京成8800形、千葉線直通色復刻塗装編成を撮る

復刻塗装編成が立て続けに登場しています。1つ前の記事でもN800形の登場時復刻カラー編成を取り上げましたが、今回は8800形です。2006年に再開された京成千葉線への直通運転。その際に施された塗装のリバイバルです。
新京成

新京成N800形、復刻カラー編成を撮る(2)

2025年4月に京成と合併する新京成。その「さよならシリーズ」というわけなのか?最近リバイバルカラーが登場してきています。その第一弾。N800形の登場時の茶色い復刻カラー編成を撮ってみました。
JR北海道

キハ261系おおぞら、太平洋を背に

北海道を囲む海。津軽海峡。フェリーで渡ってきた。噴火湾。いかめし買う時に横目で見てた。日本海。増毛に向かうとき夕日と共に眺めた。太平洋。・・・まだ見てない!というわけで太平洋が見えそうなところに向かっています。
JR貨物

DF200、道東の風景の中をゆく

旧広尾線の愛国駅、幸福駅を訪れたあと、ふと、「まだ太平洋見てないな」と気づいてしまいました。この日の予定はあとはもう帯広で予約した宿に泊まるだけ。あ、その前に豚丼食わなきゃw。とりあえず日没までまだ時間があったのでもう少し東に行ってみることにしました。
JR北海道

愛国から幸福ゆき(2)幸福駅

日本一有名な縁起きっぷ?愛国から幸福ゆき。前回はその起点・愛国駅にお邪魔しました。今回はその終点・幸福駅にお邪魔します。住宅に囲まれた愛国駅とは対照的に幸福駅は広大な公園の中にありました。こうやって撮るとパッと見には廃線とは思えない光景に。
JR北海道

愛国から幸福ゆき(1)愛国駅

縁起きっぷは数あれどこの切符ほど有名なものはないのではないでしょうか。愛国から幸福ゆき。国鉄時代から通してこの切符を買い求めた方はどれほどいることか。その人気を反映してかJR化前に廃線になったものの駅舎はキレイに保存されていました。
JR北海道

261系とかち・おおぞら、狩勝峠の向こう側で

この日は道の駅南ふらので車中泊したのですが、目が覚めたら雨。雨の狩勝峠越えとなりました。で、峠の上からは雨と霧で何にも見えず・・・。というわけで早々に峠を降りました。峠の下は新得の街。幸い雨は上がりました。じゃあ、ということで上り1番の特急を。
JR北海道

根室本線廃線区間を行く(2)金山、東鹿越、幾寅、落合

富良野側から今年の4月に廃止になった根室本線の痕跡をたどっています。前回は、布部、山部、下金山の各駅に立ち寄りました。今回は、その続きです。
JR北海道

根室本線廃線区間を行く(1)布部、山部、下金山

根室本線。本来は、函館本線の滝川から東の果て・根室までを結ぶ443.8kmもの長大路線でした。が、2016年の台風10号の影響で各所で被災、ほとんどの区間は修復されましたが、山間過疎な東鹿越〜上落合信号場は手をつけられることなく、今年2024年4月1日に廃止されてしまいました。
JR北海道

黄葉の富良野で出会ったDF200

北海道のど真ん中・富良野にやってきました。今日立ち寄った駅の中で一番人が多くて活気があって街の中心だと認識できる駅でした。改札口の脇まで行って改札の中を眺めるとちょうど到着した列車からわらわらとお客さんがやってくるところでした。
JR北海道

H100形、大雪山系をはるかに望む

富良野の近くまでやってきました。改めて地図を見ると北海道のど真ん中だーと感動も新たに。この辺りで東側に見えるのは大雪山系の山々でしょうね。ここに来るまで意識した山は駒ヶ岳や羊蹄山のような単独峰だけだったような・・・。
JR北海道

美瑛で見たあの紫の261系は・・・

木立の向こうに見えるのは・・・261系?この時期富良野線に特急の設定あったっけ???調べてみたら時刻表に載らない列車、JALと手を組んだ「HOKKAIDO LOVE!ひとめぐり号」。この日は富良野から根室本線経由で札幌に帰る4日間の行程の最終日だったようです。
JR北海道

283系特急オホーツクを桜岡で見送る

さて列車は来ないかな・・・と時刻表をめくってみると・・・ありました、特急オホーツク1号。せっかくなので跨線橋に登って撮ってみました。キハ283系の3両編成。「おおぞら」に充当されていた頃はもっと長い編成で飛ばしていましたが、今は振り子も止めてちんまりおとなしくなってしまった感が否めませんね。
JR北海道

44年前のCMを覚えていますか?比布駅にて

この写真を見て「知ってるー」とか「なつかしー」とか思った方はおそらく50歳以上の方ではないでしょうか。ピップエレキバン。この商品をご存知の方は多いでしょう。そのCM、かつてこの駅で撮ったものが使われていました。
JR北海道

開駅100周年の塩狩駅へと続く道

この日も夜明け前から活動開始です。渡道初日は函館から山線沿いにニセコまで。2日目は山線から札沼線、留萌本線へ。3日目は留萌本線、深名線、そして名寄へ。そうか、もう4日目かぁ・・・。と、寝ぼけまなこで宗谷本線沿いを南下して行きます。
JR北海道

261系特急サロベツ1号、色づき始めた森を背に

2024年の10月に北海道を半月ほど旅してきました。10月10日に千葉を出発した時はまだ夏の名残りがあり、車の中ではポロシャツで軽くクーラーをかけた状態でした。北緯で10度くらい変われば少しくらいは紅葉・黄葉が進んでいるかな?
JR北海道

旧名寄本線上でキマロキ5両編成を見た

廃止された深名線の跡をたどって名寄駅にやってきました。立派な駅ですね。ただ列車発着のタイミングではなかったようで構内はガラガラでした。が、次発の案内が快速や特急であるところが基幹駅の矜持か。待合室も誰もおらず・・・。でもおかげでこれに気づくことができました。
スポンサーリンク