久しぶりに「0番線ホーム」に出会いました。
京成本線の日暮里駅。
成田方面からの電車が到着する
地平(1階)にある上りホームが
0番線を名乗っていました。

自分も含めて多くの人がそうだと思うのですが、
京成で日暮里に着くと
「さぁ山手に乗り換えだ」
「京浜に乗り換えるぞ」
の一念でさっさと2階のコンコース階を目指し、
今自分が降りたホームが何番線かなんて
気にすることはないですよねぇ。
これから電車に乗るぞ
というシチュエーションだと
さて何番線だ?
と気にすることはあるでしょうけれどね。
今回
こんなのや

こんなのを撮るために

降車客が消えたホームを歩いていたときに
1枚目の写真の光景に気づいてしまったわけです。

おそらく
成田スカイアクセスのために
日暮里駅が重層化された時に誕生したんでしょうね。
それまでは島式1本、1面2線のシンプルな構造で、
1番線2番線しかなかったこの駅。
スカイライナー用のホームを増設するにあたり、
3番線は常磐線がすでに使用していたので、
数字が増える方(3,4,5・・・)には増やせず
数字が減る方(0,-1,-2・・・)に増やさざるを得なかったんでしょうね。
ま、さすがに
「−1番線(マイナスいちばんせん)」
というのは存在しないでしょうけれど、
0番線というのは日本中で結構な数があるそう。
四街道や成東に今も存在するのは知っていましたが、

サクッとグーグル先生に聞いてみたならば
全国で30箇所以上もあると出ましたよ。
一覧を見たら
基幹駅や支線が分岐する駅に多いように見えました。
そういえば
中学生のころ(つまり大昔)能登に家族旅行で行った際
まだ地平だった金沢駅で0A番線0B番線というのがありましたねぇ。

あぁ貴重な過去写真。
写真には「0B」しか写っていませんが
この0A0Bの2つのホームで
七尾線能登線の列車を捌いていたようでした。
キハ58と急行能登路のヘッドマークが懐かしいですね。
京成日暮里駅にもあった0番線ホーム。
0番線って懐かしい世界の存在だと思っていたのですが、
まだまだたくさん現存するというのであれば、
これはこれでまた探索したくなりますねぇw。
2026年6月6日、2019年10月8日、1982年7月
京成本線 日暮里、総武本線 四街道、北陸本線(当時) 金沢
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM
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canonAE-1PROGRAM FD50mmF1.8
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#0番線は全国に30以上
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