この日は珍しく
京成船橋からモーニングライナーに乗って
都内に行こうとしておりました。
さて
乗車口はどこかいな?
と
発車案内を見上げたら・・・

え?
東中山行き?
今のダイヤであったっけ?
私が高校通学していた頃に
八千代台始発の特急東中山行き
という短区間特急がありましたが、
のちに急行になって消滅したんじゃ・・・。
と記憶をたどっていたら、
せわしなく流れる電光掲示が
その出現の理由を告げていました。
どうやら京急線内で信号トラブルがあり、
その余波で各乗り入れ先に影響が出ているよう。
おそらく
浅草線のパンクを防ぐために
乗り入れてくる列車を整理したんでしょうね。
本来は西馬込行きなのですが
急遽東中山行きに変更されたようです。
船橋から一番近いところで折り返しが可能なのは
東中山しかないですから。
というわけで
ホームの端に移動して
様子を見てみることにしました。
すると・・・やってきました。

行き先表示は
「快速特急 西馬込」
のままでした。
ドアが開くと
「終点です。ご乗車できません。」
とのアナウンス。
あら、
さらに行き先変更、
船橋止まりになってしまったようです。
そもそも東中山は
快速特急も特急も止まりませんからねぇ。
密かに
「快速特急 東中山」
の表示が車両側にも出やしないかと
期待していた不届きものがここにw。
表示はこうなりました。

日本人は
しゃーない、次ので行くかモード。
インバウンドは
なんだなんだ?わけわからんモード。
電車に乗り慣れていない国の方々には
なかなか厳しい状況だったと思います。
それにしても
この時の運転整理はお見事でした。
影響の出る列車を排除して
それ以外の列車は定時運行をキープする。
自分が乗ったモーニングライナー206号も
浅草線とは関係のないルートだったので
遅延することなく定時で京成上野に着くことができました。

ところどころに折り返し設備があると
こういう時に命拾いするんだなぁ。
冗長性は大事だな、と
目の前で起こったことを見ながら
そう感じました。
それにしても
電光掲示だけとはいえ
すごいものを見せていただきましたわ。
眼福眼福?
2026年5月25日
京成本線 京成船橋、京成上野
RICOH GRⅢ
#快速特急東中山行き
#実際は船橋行きでした
#昔はあった東中山行き
#RAILRAILRAIL

コメント