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四季島、この樹とともに

四季島、当時はほぼ週1で磐越西線にやってきていました。そんな少ない機会ながらも結構色々なバリエーション得てましたねぇ。これもそんな中の1枚。なんてことない木にも心惹かれていたんですねぇ。非電化区間、広い場所、会津の空気、色々なものを感じながら撮れたのが良かったんでしょうね。コロナが収まったら再訪したい場所の筆頭です。
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四季島、雨中の会津へ

転勤直前の最後の喜多方での四季島撮影でした。郡山赴任とほぼ時期を同じくして走り始めたこの金色のクルーズトレイン。ここにいる間はこれを撮れ!そういう神様のお告げがあったかなかったか(^ ^;;チャンスは週1回しかないのですが、まぁ2年間でよく撮りましたねぇ・・・、1回も乗ってませんけど。まぁまた楽しませてください。
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E2、郡山到着

珍しく新幹線で東京と往復した時に撮ったものです。会議や研修なら交通費が出ますが、1人もんだと帰省費用くれないんですよねぇ。なので帰省はもっぱら深夜割引の高速道利用でした。なので貴重な郡山到着直後シーン。地方だと新幹線抜きの生活は考えられませんが、やっぱり高いわ。利便性は認めるけど料金システムは再考の必要ありと思います。
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E7、発車間際

昔は当たり前のようにいたのに今はいなくなってしまったもの、ホーム上の駅員さん。東京駅のようなところはともかく地元の駅などではとんといらっしゃらなくなりました。なのでこの時の駅員さんのピシッと立つ姿に目が止まったのだと思います。正確無比に動くシステムがあっても、どこかに人間の介在が見えるとなぜかほっとしますよね。
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E5、見慣れた窓

東北に住んでいた頃一番乗っていた電車ってのが新幹線でした。で、かなりの確率でやってくるのがこのE5系。はやぶさでかっ飛ばしているばかりではないのですよ。全区間各駅のやまびこに使われたり区間運転に使われることも結構多いのです。華な仕事ばかりでなく地道な仕事もこなしてこそ。スタンドプレイだけでは世の中成り立たんのですよ。
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新潟色キハ47、トコトコと

ほんの数年前の光景です。この頃はキハ40、キハ47といった国鉄時代からの気動車が次から次へとやってきておりました。いい時にいいとこに飛ばさ・・・転勤してたなぁ。結構そういう恩恵???に預かることしばし。おそらく神様は「仕事しに行け」じゃなくて「あれ撮ってこい」と命じてくれていたのでしょう。ありがたやありがたや・・・
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四季島、早朝の川面を渡る

磐越西線非電化区間を行く敷島です。この場所、地図でアタリをつけて乗り込んだんですよね。初めて行った時は街灯もろくになく年甲斐もなく「暗いよぉ怖いよぉ」状態でした(^ ^;;でもその恐怖を乗り越えて、薄ら明るくなった頃にやってきた金色の列車を見て、やはり来て正解だった、そう思ったものでした。
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E2、夜の郡山に佇む

仙台から乗ってきたやまびこが去った後、目の前に見えた景色です。ホームに佇むE2系1000番台。窓も横に長いけど、1両あたりも横に長いw。まぁ定員100名の車両ですから画面からはみでても仕方ないか。このホームにはE5系がいることが多かった(と思ってた)のでなんだか新鮮に感じてしまった次第。
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四季島、サイドビュー

四季島、この車両はこのサイドビューこそ一番美しい姿だと信じて疑ってません。それゆえサイド側からのカットばかりが量産される結果となってしまっていますが・・・(^ ^;;まぁ正面から撮れる場所を知らなかったから、というのもありますが、正面顔、あんまり好きくないのよ(おいおい)美しく見えるアングルを提案するのもいいのでは?w
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つばさとやまびこ、デュエット走行

乗ることは多いのに、撮ることはなかなか叶わなかった「つばさ+やまびこ」のデュエット走行シーン。この光景は通常福島以南に限られますからねぇ。東北新幹線の撮影可能場所探しはなかなかに大変です。地図で当たりつけて行っても線路と道路の関係がどうなってるか現地に行くまでわからないことが多くて・・・。数少ない当たりの場所でした。
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四季島、早苗を横目に

確か買ったばかりのRICOH GRⅢの試運転として撮りに出かけていたのだと思います。広角でどう撮るか???足元にはおあつらえ向きに早苗がゆらゆら風に揺られておりました。もう主役は四季島から早苗にチェンジ!w。たとえ特別な車両でもどこで撮ったのかが盛り込まれていた方が味わいが増すというものです。これはこれでよし、です。
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E2-1000、大きな窓

大きな窓の新幹線。2列で1窓はかつては当たり前でしたが、いつの頃からか飛行機のような小さな個別窓に変わってきてしまいました。初期型のE2系もそうでしたが、1000番台で大窓になった時は嬉しかったですねぇ。郡山時代乗車距離はせいぜい郡山から仙台までの40分くらいでしたが乗るたび大きな景色を楽しませていただきました。
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キハ40、ショートトリップ

喜多方。郡山在住時には仕事でも撮影でも頻繁に訪れておりました。でも9割9分クルマ使用でした・・・。キハ40と並走すること数度。乗ったのは1回だけ・・・。あぁもったいないことした。その貴重な乗車時のカットです。
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四季島、闇に浮かぶ

陽が伸びた6月とはいえど、やはり19時を過ぎると撮影は難しいです。北海道まで足を伸ばす四季島。その姿をなんとか捉えたくて真っ暗な田んぼの脇で待機。情熱と変態は紙一重か???www
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磐越東線、緑深く

身近な非電化ローカル線・磐越東線。仕事の営業エリアがそちら方面になかったせいか、なかなか足が向いていませんでした。しかし・・・大都市・郡山からすぐのところなのに、なんだ!この秘境感は!来年の桜の頃は多分うろうろしてると思いますw
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651系、オレンジの刻

常磐線で活躍していた頃の651系です。この日は綺麗な夕焼け、真っ白な車体がオレンジ色に染まって、それはそれはキレイな夕刻でした。
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夜行列車の夜明け・寝台特急あけぼの

夜明け、夜行列車が一番美しい時間帯だと思います。この時もこの光景に会いたい一心で何百キロも車を走らせていました。本当は鉄道で先回りしたいんですが・・・それも叶わぬ時代になってしまっていたのです・・・。
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12年前に見た寝台特急北陸、早朝の直江津にて運転停車

夜も明けやらぬ早朝の直江津駅での機関士さんの交代風景です。この後「北陸」はさらに西を目指して闇の中をひた走ります。
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早朝4:00のホーム、今はなき夜行列車健在の頃の直江津にて

夜行列車華やかなりし頃は、深夜でも早朝でもホームに入れて、様々な光景を撮らせていただくことができていました。夜行列車なきあとこんな光景を捉えることはもうできないのでしょうか・・・
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E353系あずさ、パープルラインが駆ける

なかなか会うことのできなかったE353系あずさ。本当はアルプスの山々と撮るのが王道なんでしょうけれど、千葉の実家近所でお茶を濁しましたwww
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